
1987年 国際サイクルロードレース
写真の自転車はおそらく「Peugeot PY-10FC」。
PEUGEOTは1882年に「Cycles Peugeot」という子会社を作り、自転車製造を手がけています。
1905年に行われた第3回のツール・ド・フランスを優勝したルイ・トゥルスリエをサポートしていたのもPEUGEOTです。
このPY-10FCは当時の最新技術としてチューブにカーボンファイバーを導入し劇的な軽量化を達成しています。
懐かしい!プジョーのカーボンバイク!
現在でこそレース用のフレームはほぼ100%カーボンとなっていますが、この時代のカーボンフレームはかなり最先端をいっていました。
逆に言うと完成度はまだまだであり、接着箇所がスポッと抜けてしまうトラブルなどもチラホラ。また、フレーム強度もあまり高くなく、人によってはフニャフニャという表現でインプレッションしていました。
今年でツアー・オブ・ジャパンは第20回大会を迎えます。
国内でも有数の歴史を誇る、TOJをみなさんに楽しんでいただければと思い、写真と共に振り返ります。
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