再生時間
22:24
再生数
12

[ch#27]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その11]

入会すると見放題になる動画です

ボーイズラブ研究家・金田淳子の初老書評ch

チャンネルに入会 ¥550/月 (税込) 入会で見放題になる他の動画をチェック
単品購入の方はこちらから
※ご購入後のキャンセルはできません。
支払い時期と提供時期はこちらからご確認ください。
  • 300pt90日間
    販売期間 2024年03月01日 20:00 〜 2037年09月26日 00:00

利用規約と視聴デバイスをご確認の上ご視聴ください。

視聴可能なデバイス
  • PC/Mac
  • iPhone・iPad・iPod Android・その他

タグ

ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。[その11]西村京太郎、1976=2005、『左文字進探偵事務所 消えた巨人軍(ジャイアンツ)』、徳間書店。西村京太郎、1975=2004、『幻奇島[新装版]』、徳間書店。西村京太郎、1975=2018、『消えたタンカー[新装版]」、光文社文庫。斎藤栄、1970=1977、『奥の細道殺人事件』、集英社文庫。ユッシ・エーズラ・オールスン、吉田薫訳、『特捜部Q 知りすぎたマルコ』、早川書房。海渡英祐、1977=1990、『白夜の密室ーーペテルブルグ1901年』、徳間書店。門前典之、2021、『卵の中の刺殺体』、南雲堂。

配信期間

2024年03月01日 20:00 から

2038年01月01日 00:00 まで

継続入会すると1ヶ月分が無料です。 条件を読む

ボーイズラブ研究家・金田淳子の初老書評ch

ボーイズラブ研究家・金田淳子の初老書評ch

月額
¥550  (税込)
このチャンネルの詳細