紫の人が片隅で独り言。まぁ、なんでもいいですけれど。

アイル (伊吹翼・真壁瑞希・ジュリア)のお話・後編 -アイルの先にー

2016/05/21 08:08 投稿

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※この記事はアイドルマスターミリオンライブ・コミカライズ版の楽曲「アイル」についての記事ですが、一応その先のお話も含みます※

ということで、THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!!

幕張初日で披露された「アイル」についてまずはつらつら語っていこうと思います。このアイルという楽曲は前途の通り、コミカライズ版で作られた楽曲です。コミックの中で発表された話数のタイトルが「アイル」でした。そしてその前の話数のタイトルが「プラリネ」。ライブでの曲順も同じものでした。この流れは必然で。まずはこのプラリネの話から。

ステージから花道を通って中央。そして奏でられるイントロからのプラリネ。自分は知っている。ジュリアが歌うこの曲を。愛美さんが歌うステージを。今回は涙を流すような感覚じゃなかった。純粋にこのステージを楽しいと感じられた。気持ち的にフラットでいられたのも大きかった。演奏終了後自然と拍手していた。(周りに迷惑にならないように)良かった。ただただ、見れてよかったと思った。のに。次の瞬間、その感覚は衝撃と一緒に塗り替えられた。

花道を背を向けて歩き出すジュリア。その先にはステージ。そこに何が待つのかなんて、みんな予想がついていたと思う。向かう途中だったか、もう着くころだったか、ステージの下から飛び出すようにして伊吹翼(Machico)真壁瑞希(阿部里果)登場、ステージに戻ったジュリアが翼と何かやりとりをそして定位置へ。正直に、この時のやりとりやスタートをはっきりくっきりとは覚えていない。次に何がくるってわかっていたから。その衝撃に備えなきゃいけないと思いながらも期待とか興奮とかいろんなものがごちゃ混ぜになっていたから。

そしてギター、イントロからの「アイル」自分はこの楽曲を聴き込んでいないままこのステージを見た。正直に思う。それでよかったと。この曲と出会えたのがこのステージでよかったと。翼が歌いだす。ソロで。やっぱりソロなのか。コミックについてきたCDは翼のソロだった。コミックスの中では3人で歌っていた。じゃあ、このステージでは・・・?

瑞希の声が聴こえる。はっきり、くっきりと。LVからでも会場がざわついている雰囲気が見て取れた。自分も鳥肌が立った。こんなにはっきりと聴こえるものなのかと。それでいて、決して翼の歌声の邪魔はしていない。むしろ翼の声をより響かせるかのような。そこにジュリアのコーラスも加わる。なんだこれ。なんだこれ。自分の理解が追いつかないステージがそこにあった。衝撃的過ぎていろんな感情がごちゃ混ぜになった。気が付いたらボロボロ泣いてた。それは大阪の時に泣いたあの感覚とは全然違っていて。素直に感動したというか、胸に突き刺さる様な感覚で。なんて表現すればいいかわからないくらい、ただただすごかった。
後にも先にも、これを超える衝撃的な「アイル」は見れないと思った。この時は。

少し時間を戻して、「アイル」の歌いだしの瞬間。物凄い違和感があった。あのセンターにいるのは誰だ?いやいや、伊吹翼だ。そして、Machicoさんだ。最初に並んだ時に確認したじゃないか。なのに。違う。自分の知っている2人じゃない。間違いなく、自分の知らない2人だ。今まであんなにまでがむしゃらに、必死に、声を最大まで張り上げて、余裕のない2人を見たことがあっただろうか。いや、あったらこんな違和感を感じることなんてなかったと思う。熱い。感情を剥き出しにして。歌う。あの姿はLV越しでもまだ目に焼き付いている。
こんな一面もあったのか、いやそうじゃない。このタイミングじゃなきゃ出せないものだったんだと思う。あれが、新しい伊吹翼だって。自分は少なからずそう感じた。

そしてこの日、最後の挨拶でMachicoさんが涙ぐんでいた。今までのライブではそんなことなかったのに。それほどまでに、この日のMachicoさんは鬼気迫るものがあった。その理由は後日のブログなどで語られているので興味ある方はそちらを読んでいただきたい。

そして幕張2日目の伊吹翼ーMachicoさんは幕張初日を超えようとしていた。
ように自分には見えた。
2日目は「アイル」はやらないだろう。自分や周りのプロデューサーさんたちはそう考えていた。そしてその通り2日目は「アイル」はやらなかった。2日目には全体を通した中でも他に目玉となる楽曲があったから。良い意味で、目玉となる楽曲というのはライブの中で存在すると思う。他の楽曲が引き立て役になるっていう意味ではなくて。2日目の目玉となる楽曲には
伊吹翼は入っていなかった。これは間違ってないと思う。正直に。
それでも、伊吹翼は自分が初日より盛り上げられないなんて微塵も思ってなかったんだと思う。Machicoさんは初日の方がよかったなんて死んでも思われたくなかったんだと思う。勝手な憶測だけど。それほどまでに、2日目の二人は全開だった。初日も全開だったのに、それ以上に。最大限の彼女たちの魅力がステージに繰り広げられていたと思う。



伊吹翼/Believe my chenge!

こちらはfullの動画なので問題あるかもっていうのと消されてしまうかもというのをご了承ください。(記事に引用しているのが問題あるようなら削除します)

幕張2日目の彼女のソロは本当にすごかった。そして物凄く感動した。言葉にすると陳腐だけれど、今までにない、新しい伊吹翼が見えた気がした。格好良かった。ライブ後に改めて音源で聴いたけど物足りなかったレベルで。それは「アイル」にも言えることなのだけど。

そして先日、ライブを経てというのが正しいかどうかはわかりませんが、
アイル(Harmonized ver)
が配信になりました!こちらはコミックスについていた翼のソロと異なり、瑞希、ジュリアのコーラス音源がしっかりと入っております!ライブでのあの感動をもう一度味わいたいという方も、まだ聞いたことがないという人も是非是非お勧めの仕上がりとなってますので、検索してダウンロードしてみてください。絶対後悔はしませんから。その際にコミックス3巻を読みながら、プラリネとセットで続けて聴くとなお楽しめると思います。



アキ氏 アイル(Harmonized ver) のMADです
※アイドルマスターミリオンライブ・コミックの3巻のネタバレを含みます※
(fullではないけど使ってる漫画の絵など著作の関係で記事引用に問題があるようなら削除します)


最後に。先ほど後にも先にも、これを超える衝撃的な「アイル」は見れないと思った。この時は。と書いたのですが、自分は幕張2日目の伊吹翼、Machicoさんを見てまだ上が見えるんじゃないかって感じました。それは今回の3人で歌うVerではなくても。こうして新しい音源を聴いてしまうと、やはりどうしても、また3人で歌うステージが見てみたい!と思ってしまうのですが、もし、次に「アイル」をうたうステージが伊吹翼ーMachicoーソロだったとしても、今回の上を行くステージを見せてくれるんじゃないかと思う。限界が見えたわけじゃなくて、まだまだ成長していってくれると思うから。

ミリオンライブ4th 武道館

きっとそこには765プロの未来が待ってる。


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