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「2014年夏のアニメ」あれこれ

2014/07/17 08:00 投稿

  • タグ:
  • アカメが斬る!
  • 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。
  • 六畳間の侵略者!?
  • 東京喰種トーキョーグール
  • アルドノア・ゼロ
  • グラスリップ
  • アニメ
  • 感想
  • 2014年夏

【アカメが斬る!】


 かなりダークな部分を描いているんだけど、ギャグや女の子でオブラートに包んでいる。
 作中で、殺しに「正義も悪も無い」としっかり明言している。

 これをしっかり打ち出している作品はあんまりアニメ化しないので、見ていてビックリしました。
 つまり、勧善懲悪の否定になっている。

 こういうフレームワークの作品は、個人的に好きなんだけど、落とし所が難しい。
 ラストの落とし方が非常に気になる作品。



【普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。】


「現実とファンタジー」の間を絶妙なラインで攻めているアイドル作品。

  アイドルマスター、ラブライブ(ファンタジー)
  ろこどる(現実とファンタジーの間)
  Wake Up, Girls!(現実)

 簡単に書くと、アイドル作品はこういう構図になっている。
 この「ろこどる」は、中間の作品。なので、とても見やすい。

 やっぱり、ありえないファンタジーな世界なんだけど、そのファンタジーを感じさせない見せ方で描かれているのが、とても魅力的。
 類似作品としては、「のんのんびより」という作品がある。
 あれほど、ガッツリやっているわけじゃないけど、ほんのりやっている。



【六畳間の侵略者!?】


 ライトノベルの「設定」をヒロインに詰め込んだ作品。
 本来、世界観の中に存在する登場人物。しかし、この作品は、各ヒロインごとにライトノベル1冊分の設定を乗っけている。

 いろんな味が楽しめるレストランなので、好きな子を早めに決めた方がいい。
 世界設定をいくらでも広げられるので、どこで閉めていくのかが気になる。
 六畳間のセーフティーゾーンを超えない限り、僕は楽しめる作品です。



【東京喰種トーキョーグール】


 異能力と戻れない世界は、「メカクシティアクターズ」を思い出します。
 あちらは心を許せる仲間がいるんだけど、こちらはそんな仲間がいない。

「メカクシティアクターズ」が、学校の中だけのお話に対して、
「東京喰種トーキョーグール」は、学校の外に放り投げられたお話になる。

 細かい話は長くなるので割愛。



【アルドノア・ゼロ】


 構図だけで話すと、強大な敵を倒す話になるので、進撃の巨人。
 主人公側が、火星帝国と同じテクノロジー使ったら、エレン巨人化と同じ構図。

 ただし、こちらは敵も人間だとバラしているため、2人の主人公と姫のトライアングラーで動かしている。

 これはちょっと邪道だけど、「翠星のガルガンティア」の補完として見るのも面白いかもしれない。



【グラスリップ】


「シュタインズゲート」のフレームワークで、構図が「凪のあすから」。
 今のところ、明確な目的が見えてないので、ちょっと怖い展開。

「シュタインズゲート」は、1話で牧瀬 紅莉栖を「救うか、救わないか」という目的を提示している。これは、少年漫画の構成。
 少女漫画構成だと、恋愛成立=ゴールになるため、説明書がいらないアニメで落ち着くかもしれない。

 個人的には、後半うまいこと少年漫画方向にスライドして欲しいと切望してます。だって、僕は男の子だから。



【RAIL WARS!】


 配置された要素から導き出される結論が、違う作品。

「鉄道とアクションと学園生活」を結ぶ説明が不足している。
「図書館戦争」みたいなわけでもなく、「ダイミダラー」の様に逃げ道を用意しているわけでもない。
 どっちつかずなので、読み手が混乱してしまっている感じだ。

 この作品はライトノベルなので、「六畳間の侵略者!?」と同じ視点で楽しむべきなんだけど、なまじリアルなので、どうしても同じ作品として扱われない。

 でも、悪い作品じゃないんだけどなー。まだちょっと不安の残る作品でした。



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