かげのブロマガ

2014年冬アニメは征服されたがっている。私にはその声が聴こえる。

2014/01/20 08:00 投稿

コメント:14

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  • 世界征服~謀略のズヴィズダー~
  • ウィッチクラフトワークス
  • 未確認で進行形
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  • 2014年冬

 世界征服~謀略のズヴィズダー~ 



 今期いちばん期待している作品。そのせいで面白くなかったらどうしようかと、お布団で震えながら、ニコニコで配信されるのを今か今かと待ちわびていました。


 結論としては……良かったですよ。もちろん楽しかったし、とうぜん面白かった。これで僕はあと10年戦えそうです。
 では、何が良かったって? 自分でもびっくりしたんですが、なんと幼女が良かったのだ。


 あの謎の説得力をもつ、よくよく考えたらくさい発言の数々。文章にして見ると可笑しさの度合いがさらに増してしまいました。


 でもね、なぜか納得しちゃったんですよね。なんでだろうと考えたら、自分の中で「グレンラガン」に登場するカミナに似ているんじゃないのか。あの子は女版カミナ、いや幼女版カミナだと思いました。


 「グレンラガン」に登場するカミナはその志によって、セリフに意地と気合と螺旋力が乗っかって、すごく燃えてくるんです。
 この作品で、世界征服をおこなっている秘密結社「ズヴィズダー」の首領、幼女こと星宮ケイトは謎の発声によって、セリフに愛しさと切なさと心強さが乗っかって、すごく萌えてくるんです。


 ではなぜ彼らのセリフが心に来るんでしょうか。それは仲間として、家族として向けられたセリフだからなんです。
 ただの能書きでないのはこの軸があるからこそ、納得してしまうんです。


 仲間として、家族として、夢を夢として見せてくれる。そんな魅力的なキャラクターだからこそ惹かれたのかもしれません。


 そんな感じの「世界征服~謀略のズヴィズダー~」。今後も期待しております。


TVアニメーション「世界征服~謀略のズヴィズダー~」公式サイト




 ウィッチクラフトワークス 



 2話スタートダッシュが神がかっていたので、新年初笑いはこれでいいと思いました。


 真面目とボケの差し込み具合がツボです。ヒロイン、シリアス。敵の魔女erはギャグ担当という構図がいいですね。
 「戦略的撤退」を字で表すところや、ショッピングモールでの幼女虐待。さらには段ボールでの追跡任務と、魔女の半分はネタで出来ているんだなと思いました。


 魔女というシステムが全ての無茶を許してくれる。楽しいアニメですよ、ホントーに。


 それと魔女の使い魔みたいなのがいい味出していましたね。現実離れしているファンシーでぬいぐるみの様な姿。だからこそ魔女らしさが感じられました。ここは「魔法少女まどか☆マギカ」の魔女たちに通ずる所がありますね。


 工房の魔女と塔の魔女の構図は分かりやすく。規律を守り、重要な「白い何か」を保持する工房の魔女と、その「白い何か」欲しさに群がる塔の魔女たち。


 2話を見た感じでは、こんな解釈になりました。ヒロインの説明は、工房側の都合のよい解釈で話している雰囲気がしたので、党側の言い分を聞きたいところ。


 それと、ひょっこり主人公がヒロインに弟子入りしたので、主人公には頑張ってほしい。


 そんな感じの「ウィッチクラフトワークス」。今後も期待しております。

TVアニメ「ウィッチクラフトワークス」公式サイト




 未確認で進行形 



 姑とおりなす「対話」する日常アニメ。4コマ漫画ならではの自由度を駆使して、楽しく、活気良く、ゆかいに描かれる登場人物たちの掛け合いが見もの。


 ロリ姑というありそうでなかったジャンルを投入してくるあたり、さすが4コマ勢。侮れないといった感じ。


 4コマ漫画という制約上、ストーリーの軸がロリ姑になっているのが特徴。これは各登場人物へのアクセスが容易なため、本編では主人公より優遇されている。
 パーソナルスペースをたやすく突破できる性能は、さすが姑。可愛さ余ってロリさ百倍。


 彼女との会話のキャッチボール。それを使っての登場人物たちの掘り下げによって、立ち位置が見えやすくなっている。


 序盤の回想は、彼女の過去の説明と2クール用の保険なのかと考えています。


 それから、姑を扱っているためか、家事関係の描写が多い。家族が出ない作品はとことん出ない物が多い。そんな中、家族団らんをほほえましく見れるのはいいなぁーとほのぼのします。


 最後に、男性代表の許嫁くんがいるんだけど、4コマの仕様なのか、使用回数が少ないのか出番が少ない。「のんのんびより」より音声が付いている点ではマシなのかな。


 そんな感じの「未確認で進行形」。今後も期待しております。

『未確認で進行形』TVアニメ公式サイト




 うーさーのその日暮らし 覚醒編 


1話の衝撃的な作画崩壊から始まった、セカンドシーズン。やはり世界の宮野は安定している。いや、世界は言いすぎかと思うかもしれない。一応、世界の神を目指していた時期があったから大丈夫なはず。あ、新世界よりか。


 5分枠の作品なので、さくっと見れるその手軽さは健在で、パロディネタやかわいらしい外見で、黒いことをいけしゃあしゃあとブッこんでくる。いいぞ、もっとやれ。


 1人の男ではなく、黄色い生命体と新世界の神を目指していた人物の声が合わさっただけで、ここまで不思議な気持ちにさせてくれるアニメもそうそうない。


 5分なので、カップメンを作って食べながら視聴可能という時間に優しいアニメです。どうです奥さんお兄さん。黄色い生命体のその日暮らし、体験してみませんか?


 そんな感じの「うーさーのその日暮らし 覚醒編」。今後も期待しております。

TVアニメ 「うーさーのその日暮らし」 公式サイト




 バディ・コンプレックス 



 実は1話をながら見してしまってお話がついていけず、1話を見直ししちゃったのは内緒。


 今期2話から本気出す作品が多い。この作品もそのタイプで、2話からきっちりロボットアニメをしているのだ。


 1話はというと、未来世界へ行くまでに済ませておきたい要素の消化になっていました。主人公の生い立ちやヒロインとの伏線など盛りだくさんの内容で送っています。


 そのせいもあって、1話がスーパーロボットアニメに感じました。でも2話を見てみると、スーパーロボットアニメよりリアルロボットアニメに変化していましたよ。
 ここのところは個人の好みなのですが、自分は後者が好きなので良い感じで2話を視聴することができたのが良かったです。


 戦闘描写や細かい描写などがあって、そこも楽しく見れるポイントですね。ファーストプロポージングからのカップリングによる知識共有など、さらっと重要なことをスルーさせてくれる単語が混ざっているのがにくいです。
 ディプロポージングしてからの機体が動かないとかもいい感じに主人公が一般人してました。


 そんな感じの「バディ・コンプレックス」。今後も期待しております。


バディ・コンプレックス アニメ公式サイト




コメント

かげ (著者)
No.12 (2014/01/21 23:05)
>>11
コメントありがとうございます。

しまった、誤字がw
ご指摘ありがとうございます。
いやー、誤字って減りませんね。見直してはいるんだけどなぁ……。
真ガンランス
No.13 (2014/01/22 01:05)
ケイトかわええww個人的に今期一番かな~♪
かげ (著者)
No.14 (2014/01/22 21:26)
>>13
コメントありがとうございます。

さすが分かってらっしゃる。
彼女なら他のアニメも征服できると思っています。
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