かげのブロマガ

たまこまーけっとの疑問

2013/08/24 08:00 投稿

コメント:2

  • タグ:
  • Free!
  • たまこまーけっと
  • 京都アニメーション
  • 感想
なんで京都アニメーションって、膝より下を移すアングルが多いのだろう?

多用してる訳じゃないんだけど、要所要所で挟み込んでくる。

このアングルは何を意味してるのかちょっと考えてみた。

それは、足を見せた登場人物の心情を視聴者に委ねているのかなと推測してみました。

顔を見せないことで、見る側に想像させる。

そんな感じかな。「Free!」見ててそこに違和感を覚えちゃったんですよ。

たまこまーけっとにもあるから、監督さんの手法かと思います。

京都アニメーションって、あんまり無駄なカットが無いのでそこらへんは深読みしていいかと思って、ちょっと書いてみました。

あと「Free!」の7話で、金魚鉢の影の演出とかも独特だなーって。

今回、京都アニメーションの事を書いたのは、「たまこまーけっと」を見たからです。

自分は10話で切ってしまったんですが、この作品に何か引っかかりを感じていました。

10話まで見ているので、面白くないわけじゃないんです。

じゃあ、何で「たまこまーけっと」に引っかかりと言う違和感を感じたのか。

この「たまこまーけっと」の違和感が何なのか探るために残りの11話と12話を視聴しました。

で、見たんですね。

11・12話見た感想としては、まずこの作品エンターテイメントじゃないってことでした。

これは困った。どうしようかと。何故どうしようかと思ったのかと言うとですね。

自分にとって、アニメはエンターテイメントであるべきだと考えているからです。

ただ、これは基本的にであって、全部が全部そうであれとは考えていません。

基本的であり、スタンダードとしてはエンターテイメントの方が楽しめるからです。

だから、私はいつもと同じように「たまこまーけっと」を視聴しました。

先入観って恐ろしいですね。ついつい色眼鏡で見てしまいます。

それが、今回の「たまこまーけっと」への違和感です。

では、何故「たまこまーけっと」へ違和感を感じたのでしょうか。

それは、この作品が文学寄りだったからです。

12話まで見た後考えた自分なりの結論はそうなりました。
表面で見える娯楽性が本当に無いんですよ。

だから、表だった楽しさがほとんどない。

ラストに持ってきた落とし所がエンターテイメントしてないんです。

普通であれば、ラストにもち蔵やデラが絡むはずなんですが、絡まない。

そこから考えたら、この作品は文学だと思いました。

あとですね。10話で切った時はこの作品をエンターテイメントとしてみてたので、変なとらえ方をしちゃってたんです。

特に、メチャ・モチマッヅィのとらえ方を間違えたのが一番の要因でした。

10話の時点で彼は、この商店街という箱庭への脅威として扱っていたのですが、どうやら勘違いだったようです。

今回「たまこまーけっと」内で扱われる一連の騒動の発端である嫁探し。

この件で、彼は加害者でたまこは被害者だと思っていました。

しかし、最後まで見たらどちらも被害者だったんですよ、奥さん。

で、ここから考えると自分は、加害者だと思っていた彼の登場を見たくなかった。

10話までの自分は、このまま進むと絶対に面白くないエンドが待ち受けている。そう考えてしまいました。だから、10話で切っちゃった。


文学的に作っているのに、見る視点をエンターテイメントで見てしまいました。

そりゃ面白くねーわ。

見る視点でここまで捉え方が変わってしまうのは難儀であり楽しみでもあると心から思います。

生放送をしていても良く感じるですが、リスナーさんのコメントは自分と同じ視点とは限らないってことが多々ある。ここらへんが、本当に難しく歯痒い。

そこが雑談の面白さのポイントなんですが、うまく感じ取らないと生放送のコメントは、敵かイエスマンにしか見えなくなってしまう。

脱線したので、ここらへんにします。

結論として、「たまこまーけっと」はジオング型アニメかなー。

どういう事かと言うと、

あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ。

ってことです。

そう、ジオング=作品には、あんなの=エンターテイメントなんていらんのです。

偉い人=視聴者には分からないもんなんです。

分かる人には分かるそんなユニークなアニメ「たまこまーけっと」を視聴しましたという記事でした。

コメント

ねここね
No.1 (2013/09/02 20:19)
 確かに盛り上がりにかけるという点では確かに、タマコの出来はイマイチだったなーと 思います。 でもまあ、可愛いキャラも多いし、声優さんの演技も悪くない。 だけど突出した何かが足りない。 だけど、面白くなれる要素は結構あったようにも感じる惜しい作品だったとタマコには思ったもんです。

 まったく 勿体無い作品でした。
かげ (著者)
No.2 (2013/09/03 21:29)
>>1
ねここねさん、コメントありがとうございます。
たまこまーけっとって、深夜アニメの作り方じゃない気がするんですよ。
だから、何か足りない。その何かが足りないから面白くない、楽しくない。
この作品結構教養を強いられる作品なので、人を選ぶ勿体ない作品ですよね。
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事