今回は、「アリエナイ理科」とラジオライフとの関係について紹介しましょう。
なぜア理科書籍の編集を、ラジオライフ編集部が担当しているのか……という話です。
おっと、申し遅れました。こちらでは、はじめまして。
いろんな情報を扱う月刊誌『ラジオライフ』編集部の小野です。
ご縁あって、ブロマガを書かせていただくことになりました。
ご存じの方は、引き続きよろしくお願いします。
◆◇◆ラジオライフとは?◆◇◆
さて、ア理科の話の前にまず、
ラジオライフとは何ぞや?
という話からしておきますね。
ラジオライフは1980年に創刊され、毎月25日発売。
コロナ禍真っ只中の2020年に創刊40周年、2022年に通巻500号を迎えました。
来年、2025年の6月号には創刊45周年……
になるということに、これを書いてて気づきました。
2013年2月に編集長を拝命したので、まじで終わりのない戦いです(笑)。
創刊時は、ほぼほぼ普通のラジオ情報誌でした。
しかし、1コーナーに警察無線の傍受に関する記事を掲載したことが、すべての始まりというか、雑誌の方向性を運命づけることになってしまったのです。
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コメント
👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
編集長視点ありがとうございます
薬理凶室の歴史をありがとうございます( *ˊᵕˋ)
需要しかない内容でした!!これが読者を理解する編集者力()
👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
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(ID:8011122)
かこつです!
人に歴史あり。ラジオライフに歴史あり。アリエナイ理科に歴史あり。ですね。
今、こうしてア理科シリーズやラジオライフが読めるのも、先人の積み上げてきてくれたもの、今頑張っている皆様あってのことと思うと、感慨深いです。
毎号怒涛のようなスケジュールをこなし、楽しい本を刊行していただき、ありがとうございます。
草の根は本屋に注文して買うことしかできませんが、これからも応援していきます。