3Dプリントに使うモデル作成の注意点とコツの話:亜留間次郎
3Dモデリングとその出力、人型は難しいんですよね……
どうも、薬理凶室のケダモノ、亜留間次郎です。
この前3Dプリンターの話をしたので、今回はそれに必要なモデリングの話をしましょう。
ワシは低脳な下等生物ですが、3Dモデリングもちょっとだけ出来ます。
3Dプリンターで作品を作るには、元となるデータを作らないといけません。
そのためには3Dモデリングをする必要があるんですが、
ぶっちゃけ、人型は難しいです。
ワシが人型怪人じゃ無いせいなのかも知れませんが、人間型のモデルは難易度が高い……
お米の妖精さんばかり推しているのは単純にモデリングも出力も簡単だからです。
ワシが使っているモデリングソフトはMetasequoiaです。
買い切りで、ナントカ税みたいなのが来ないので、個人で買って使うには便利です。
Metasequoia 4 Standardが5,500円で買えます。
●3Dモデリングソフト「Metasequoia」
性能的にも個人が趣味で使う分には問題ありません。
使っている人が多いので、ググれば使い方からちょっとしたテクニックまで簡単に出てきます。
プラグインも多数あるので、カスタマイズの幅もあるので使いやすいです。
以下会員限定
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コメント
コメントを書く(ID:17243712)
おはようございます。
ははぁーん、次の生贄、基、題材はレイユール先生ですね。
亜留間先生には、また多方面へと燃え広がりそうな、学校の校医が着衣での触診や聴診器をあてることをしなかったと抗議したお話に関連して、
着衣でもきちんと聴診器あててわかるものなのか?きちんと診察できるのか?とのお話をしてもらいたいですね。