TRPGリプレイ保管庫 それに昔書いていた文章を少し

生贄症候群アペンドキャンペーン 絲遊に匝る異域之鬼

2016/11/14 21:00 投稿

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2016年11月12日のオンラインセッションのリプレイです。
※このリプレイはインターネット上で配布されている生贄症候群のサプリを参考に、
データを簡易的にし、戦闘の楽しさを追加させるように1個人がルールを大幅に改修したものを使用しています。予めご了承ください
改修したデータはGoogleスプレッドシートに保管し、キャラクターシートもそちらに内封しています。

その時のキャラクターシートの具体的なデータ、
呪文、装備品リストなどはこちら

PC紹介

PC1 アリル(YAYAさん)


PC2 サーフィス(CheeseDeHappyさん)


PC3 サチウス=ハッコー(金田勝男さん)


PC4 ルフト(kiri_GaD_Wさん)

NPC クラウ=キドリア

雑記





















今回のシナリオは本格的に去年のシナリオを参考にして、繋がりが見えてくる終盤戦の始まりを予感させるようなシナリオになっています。
前回の話の流れからそのまま繋がるようになっているかと思います。

-
語られる歴史の合間に語られぬ歴史アリ
勝者の歴史の裏に敗者の歴史アリ
見えない悪夢に見えるものこそ真実であり、真理である。
今宵語られるのはどのような歴史だろうか?
-



カミカゼ「ということで、あの斬っても斬っても蘇ってくるゾンビのようなやつらをどうにかする会議を始めるわよ……いやほんと」
ルフト「やるぞー」
アリル「おー!」
ルフト「ところでゾンビってなあに?」
カミカゼ「妙にうるさい刀持ってたりしてああいうのは卯花くんが詳しそうなんだけど、今いないからね。ゾンビってのは死んだ癖にまだ動く死体のことよ」
ルフト「あー、いるいる?」
アリル「あー、わかるわか……らない。」
サチウス「……なんと冒涜的な……それは死者の意思があってのことでしょうか……」
カミカゼ「まああいつらをリスポン地点まで斬りまくってたら、こないだの王宮から来てるっぽいのよ。なんとかしてきてくれない?」
アリル「死んでるのに生きてるって死んでるのか死んでないのかよくわかんないね。」
ルフト「んー、死んでないけど生きてもない人とかいるしー、同類?」
サチウス「なるほど……蘇ってくるというのはそういうことなのですね……場所が解っているのなら調べてみなくてはいけませんね……」
カミカゼ「エリー様もフラミー様も飛空船でいないのは好都合だけど、叩ける人間が少ないから頼むわね」
アリル「おー!」
サチウス 「……この身、聖職者のはしくれ……この現状を放置などできましょうか……やらせてください……」
サーフィス「早く片付けて…落ち着いて旨い魚を食いたいものですなぁ」
クラウ「こちらの準備は済みました、では参りましょうか。はい」


>魔法陣から雑兵がわらわらと出てきている

カミカゼ「まあこんな感じで元気なやつがちょくちょく湧いてるのよね」 
雑魚「うわー」 切り伏せ
サーフィス「女性の部屋に無断で入るのは少し気が引けるが…なるほど、こいつは厄介ですな」
カミカゼ「足止めしといたげるから、そのあいだに原因を突き止めてくれると嬉しいかな」
雑魚「ぐわー」
ルフト「うひゃー」
アリル「うっへえ大変ねえ。」
サチウス「なるほど……原因は……アレですよね……」
アリル「よっしゃ、じゃあいくぞー!」
クラウ「ではアリルさんに続いてください、皆様方」
サチウス「行く……とは……まさか……」
サーフィス「む…失礼しやす…」
アリル「とっつげきー!」
カミカゼ「死なない程度に頑張ってきてねー」


>どうやら表では扉の中で大々的な告白が行われているようだ。裏でこっそりと爆破工作をしている戦闘員を見つけた

>アリル 捕縛知識で判定
 成功!
>ルフト 哨戒で判定
 失敗
>サーフィス 水泳で判定
 成功!
>クラウ 根性で判定
 成功!
>サチウス 登攀で判定
 クリティカル!
>こっそり爆破しようとしている戦闘員を秘密裏に始末した
戦闘員「確かここを爆破すればラスボスで死ぬんだったなこいつら……」
アリル「うわっ、何やってんのちょっと!」
サチウス「なにやらよくわかりませんが……明らかによからぬことをしていたので……」
サーフィス「何をしていやすんで?」(グイッ
クラウ「静かに、スマートにこなしてください犬畜生」
戦闘員「ぐぎゃぁぁ……」
>『歴史の修正を確認しました。 次の場所へ移動します……』
ルフト「さーつぎいこー」
アリル「おー!」
サチウス「……来たばかりなのですが……」

博物館 触手銅像

>どうやら表では触手の銅像を発見されようとされているところだ。裏で触手を覚醒しようとしている戦闘員を見つけた
戦闘員「ここで人員が減れば良いんだっけ?もっと尖らせて粘液出させるか……」
ルフト「どこだろここ」
アリル「なんかへんなのー」
サチウス「……なるほど……大体やることがわかってきました……」
>全員 精神抵抗で判定
 ルフト サチウスが成功!
>サーフィス ファンブル!
>触手の先端を刈り取り、細工をしている戦闘員を撲殺した
サチウス「……つまり……この輩を成敗していけばいいということですね……」
クラウ「そういうことでしょうねぇ」
ルフト「まじかる鈍器ー!」(手近な鈍器で殴りつける妖精の図)
戦闘員「それは鈍器じゃなくて刃物!柄で殴らないでグボォ」
アリル「うっへえ……ほんとなんなんだろここ……どんな趣味の人が建てたんだろうね。」
サーフィス「ぬ…ウナギのような生き物が…刀がぬめる…」
>『歴史の修正を確認しました。 次の場所へ移動します………』

京都大学 崩壊した旧校舎

>旧校舎が血の肉のように胎動し、蠢き始めた頃、空き教室で銀を用意している戦闘員を発見した
戦闘員「ここで女吸血鬼を殺ると未来が変わるんだっけな。吸血鬼には銀だよなやっぱ」
ルフト「つっぎはー♪どっこだー♪あっくにんたおしてー♪ぐっちゃぐちゃー♪」
サチウス 「ルフトさん……静かにしておいたほうがいいのでは……」
>全員に正気度判定
>クラウ グリッターステージ(フラット)行使
クラウ「錆びついた言葉を解き明かしましょう。グリッターステージ!」
 クラウ サーフィス アリル 失敗 正気度2減少
>狂気表
サーフィス:GMの指示に従う アリルにゾッコンになる
アリル:常識変換
クラウ:過小妄想
アリル「うっわあナニコレ気持ち悪い!気持ち悪い!」
クラウ「気色悪いですねぇ…うーむ…」
サーフィス「ぬ…これはなかなか気持ちが悪いですなぁ…」(ヨロ
サチウス 「……確かに長時間ここに居るのは酷ですね……早く次へ行きましょう……」
サチウス「……大丈夫ですか皆さん……?気分が悪くなった方は遠慮なさらずお申し付けください……できることは限られていますが……さ、これで次にいけるでしょう……」
>用意されていた銀のナイフで戦闘員をあっさりと刺殺した
ルフト「ぐさー」
アリル「ずばっ!」
戦闘員「そんなナイフ俺持ってきてない……」
>『歴史の修正を確認しました。 次の場所へ移動します……』

ブラッド探偵事務所 室内

>突如現れた男に困惑しながらも応対している様子が遠目から見えた。入ってくる前に室内で女の子の写真を置く戦闘員を消す必要があった
アリル「そういえば同じとこに入ったのに、この間とは違うところにばっかり行くよねー。」
アリル「なんとなくで進んでるけど、こんなんでいいのかな。」
サチウス「……そうなのですか?俺は初めてなので……」
サーフィス「どういう事で?前にも来た事があるので?」
ルフト「おろ?」
サチウス「今度は……アレ……ですね……」
クラウ「以前アリルさんと向かった時はよく分からない市街地でしたねぇ。と、そんな話はしてられませんねぇ」
戦闘員「こいつとの面識を作れば未来が変わるらしいわね。何が良いのかしらこんなちんちくりん」
>サチウス 尾行で判定
 成功!
>サーフィス 回避行動で判定
 成功!
>クラウ 曲芸で判定
 ファンブル!
>ルフト 回避行動で判定
 失敗
>アリル 瞬発力で判定
 失敗
>なんとか戦闘員を殺し、写真は処分できた。
サーフィス「さて…」(素早く後ろに回り込みゴキリと首を捻る
戦闘員「ぐべっ」
アリル「あいてっ!ぐむう……転んじゃった……。」
ルフト「ぐえー」
サチウス「……手こずりましたが……これでいいでしょう……」
サーフィス「ぬ、犬のお嬢さん。お手を…」
アリル「おお……済まねえなダンナ……。」
サーフィス「いいえ…嫁入り前の綺麗な身体が傷ついちゃあ勿体ねぇ…///」
アリル「だけど気をつけな、あっちに触るとケガするぜ……。」
サーフィス「お嬢さんの手で火傷するなら…アッシも嬉しいもんでさぁ」
サチウス「次に行きましょう……お怪我は……していませんか……」
>『歴史の修正を確認しました。 次の場所へ移動します……』

天橋立タタランド 触手の園展

>男女が触手をナイフで切り払っている様子が遠目で確認できる。裏庭でこっそりと栄養剤を与えている戦闘員を発見した
戦闘員「育てよ育てーあれを殺して強く生きるんだぞー」
ルフト「焼き鏝焼き鏝ー」
アリル「でも美味しくなさそう。」
>ルフト 生物学で判定
 失敗
>サチウス 薬学で判定
 成功!
>サーフィス
 ファンブル!
>アリル オカルト知識で判定
 失敗
>クラウ 天文学で判定
 成功!
>なんとか栄養剤を与えきる前に殺すことは出来た。
戦闘員「ちょっと!何先端斬ってるのよ!これ970ベルもしたのよ!うっ……」
サーフィス「またウナギモドキですかい…」
サチウス「……敵もしぶとくなってきましたね……一度気合を入れなおす必要があるかもしれません……」
ルフト「ぐにゅー」
アリル「というかうねうねしてるの多すぎない!?」
サチウス「ところで……この……一連の世界は……どこの世界なのですか……?明らかにArcadiaでは……」
ルフト「うふっふー……どこだろねー?」
>『歴史の修正を確認しました。 次の場所へ移動します……』

萃村市市民病院 霊安室

>幼い少女が不気味な笑みを抱えながら男女の目の前に立ち塞がっている。棺桶の中に戦闘員がいるのを発見した
戦闘員「幼女を誑かすのはあのロリコンではなくこの俺だ……!」
サチウス「……棺桶は死者が入るものです……」
>全員 人脈で判定
 クラウ アリル 成功
>サーフィス ファンブル!
>もたもたしながらもなんとか狙撃出来た。男がたらしこんでるのが見えた
戦闘員「くそう……あのロリは俺の好みなんだ……くそう……」
クラウ「…飽きますねぇ、この作業」
ルフト「あきたー」
サーフィス「すまねえ…足を引っ張ってしまっている…」
アリル「というかなんであんなとこにはいってたんだろうね。」
サチウス「……すまない……もたついてしまいましたね……ところで……アレはいったいなにを……」
アリル「というか、明らかに知らない場所なのに、こんなところにもイーストっているのねえ。」
アリル「仕事熱心だこと!」
>『歴史の修正を確認しました。 次の場所へ移動します……』

海岸沿い 神輿の中

>どうやら異教徒が人を運ぼうとしている準備をしているようだ。女の子が捕まりそうなのが見える。お稲荷さんを握っている戦闘員を発見した
戦闘員「女子供に飯を与えて逃げられないようにして……後は……グヘヘ」
サーフィス「海ですか…魚が食いたくなりやすなぁ…」
>全員 自炊で判定
 クラウ ルフト 成功
>サーフィス クリティカル!
>稲荷を握り切る前に酢飯を全部胃袋に放り込み、神輿から海に蹴り出した
戦闘員「まってまっていえすろりーたのーたっちあーゆーおーけーうわあああああ」
サーフィス「ほぉ…これはなかなか旨い米だ。酢を利かせてあるのか…参考にさせてもらおう」
ルフト「ぺろり」
アリル「うわあお、早業。」
クラウ「なんでこんな酸っぱい余分なものを混ぜてるんでしょうねぇ」
サチウス「……どういう目的かはわかりませんが……よからぬことは防がねばなりませんね……」
>『歴史の修正を確認しました。 次の場所へ移動します……』

東深見高校 秘封倶楽部

>会長がどうやら新人を引き連れて学校探検しているようだ。テレビを壊そうとする戦闘員を発見した
>クラウ 捜索で判定
 成功!
>ルフト 嗅覚で判定
 失敗
>サーフィス 資料検索で判定
 失敗
>サチウス 捜索で判定
 成功!
>アリル 聞き耳で判定
 成功!
戦闘員「なんやこれ……でも壊さないとアカンのよな」
サーフィス「何をしてやす?」
クラウ「行け犬ロケット」アリル蹴っ飛ばす
アリル「てやあ!って痛あ!何すんの!!!!」
サーフィス「!?犬のお嬢さ……のわああ!?」(ドンガラガッシャーン
戦闘員「ちょおま……うわあああ」テレビに吸い込まれる
サチウス「こちらは恐らく壊してはいけないものでしょう……」
ルフト「ひまー」
アリル「ほらー!味方にまで当たってるじゃん!」
クラウ「良い仕事ですよアリルさん」
サチウス「……大丈夫ですか……?」
クラウ「おお、なんということでしょう…惜しい人を…」
サーフィス「死んでないですぜ…」
クラウ「それは失礼しました。ご無事で何よりです」
アリル「私がこけた時に手を取ってくれたこと、忘れないからね……!」
サーフィス「っ痛…いやぁ、お嬢さんに怪我がなくて一安心ですぜ」
>『歴史の修正を確認しました。 次の場所へ移動します……』

市役所周辺 刀の陣場

>憎き敵の相手を今か今かと待っている刀の亡霊を除霊しようとする戦闘員を発見した
>サチウス 反射で判定
 成功!
>クラウ 空間把握で判定
 成功!
>ルフト 空間把握で判定
 成功!
>アリル 第六感で判定
 ファンブル!
>サーフィス 空間把握で判定
 失敗
>ミスって刀の亡霊も除霊しかけてしまった。ちょっとヘンになったがまあいいだろう
戦闘員「上司に聖水渡されたけどコレどう見ても井戸水なんだよなぁ……どうすっかなぁ」
サチウス「…………なにか取り返しがつかないことをしてしまいそうでしたが……なんとかですね……」
アリル「なんか電波が飛んでくる~ビビビビビ」
サーフィス「変な動きをしている刀ですなぁ…」
戦闘員「まてまて!俺を眷属にしようとするんじゃない!どうせならあっちウボァー」
>『歴史の修正を確認しました。 次の場所へ移動します……』

カーレース ヘアピンカーブ沿い

>暴走する鉄の箱が激しくトップ争いをしている。こっそりとヘアピンカーブをS字カーブにしようとしている戦闘員を発見した
戦闘員「ここの横断幕をこっちにこっそりしたらみんな崖下に落ちるな……俺スゲー天才かよ」
サーフィス「ここは…山の中ですかい…」
>クラウ 偽装で判定
 成功!
>サーフィス 武器感覚で判定
 成功!
>サチウス 罠知識で判定
 成功!
>ルフト 自炊で判定
 失敗
>アリル 銃器で判定
 成功!
>観客に紛れて暗殺することに成功した
「おいあそこ!落とし穴あるぞ!」「大丈夫かよ……」「ちっちゃい女の子が必死で掘ってたよ」「グフッ」「えーマジかよウケる~」「いやでもめっちゃ可愛かった」「ロリコンかよ」
アリル「おーおー、なんかめっちゃ危なっかしいことやってる。」
アリル「すごいね、あれなんなんだろう。」
サーフィス「何を騒がしくしているのですかねぇ…」
サチウス「……賑やかな場所の方が……うまくいきましたね……」
クラウ「こっちでいう闘技場と同じもの、なのでしょうかねぇ」
サチウス「興行ですか……我々は見物していくわけにはいきませんが……」
ルフト「ごはんおいしー」
>『歴史の修正を確認しました。 次の場所へ移動します……』

天橋立タタランド 映画館

>映写機の影でこっそりラブロマンスを流そうとしている戦闘員を発見した
戦闘員「えっと……どうやってやるんだこれ……?説明書何処やったかなぁ……」
サチウス「あれは……どういう意図で……よからぬことには違いありませんね……」
>アリル 天運で判定
 クリティカル!
>サチウス 自我で判定
 失敗
>クラウ 天運で判定
 失敗
>サーフィス 天運で判定
 成功!
>ルフト 天運で判定
 成功!
>何かする前に取り敢えず殺しておいた
戦闘員「おいおい説明書踏むなよなーってゲェ!お前ら!」
アリル「とりあえずで倒しちゃったけど、本当によかったのかな…?」
クラウ「今更ですよ、ええ」
サーフィス「まあ…とりあえず、終わりましたな」
サチウス「……そうですね……我々がすることは簡単です……」
>『歴史の修正を確認しました。 次の場所へ移動します……』

ダム 廃墟となった洋館

>見えざる幽霊が斧を持って佇んでいる。まるで誰かを待っているかのように。斧を取り上げようと忍び込んでる戦闘員を発見した
戦闘員「あの斧めっちゃええやつやん……なんとかしてパクれんかな」
サチウス「……どちらも始末すべきだと思うのですが……そうではないのでしょうね……」
アリル「修正って言ってるし、明らか浮いてるイーストだけの方がよさそうだよねー。」
>クラウ 武器命中で判定
 成功!
>ルフト 武器命中で判定
 成功!
>サーフィス 武器命中で判定
 成功!
>サチウス 武器命中で判定
 成功!
>アリル 武器命中で判定
 クリティカル!
ルフト「いたいのいたいのとんでけー」
サーフィス「それはあぶねぇですぜ?」
クラウ「当たるといてぇぞ、ですね」
アリル「うわー、痛そうなのが飛んで行った。」
サチウス「……そういう……意味ですか……」
戦闘員「斧をパクろうとしたら矢が飛んできた……何を言っているかわからねえが……最後まで言えなかった……」
>『歴史の修正が完了しました。 しばらくお持ちください……』
サーフィス「さすがに疲れてきやしたね…いつまで続くんでしょう」
ルフト「いつまでやるのかなー」
クラウ「到達点が分かりませんからねぇ、私たち。はい」
サチウス 「……そうですね……これが我々の当初の目的を解決する方向に進んでいっているのであればいいのですが……」
サーフィス「カミカゼさんが抑えてくれている間になんとか片を付けてぇもんですな」


>辿り着いたのは灰色にしか見えない外観に異様に目立つMelonBooksと緑の看板がでかでかと掲げられた建物だった
ルフト「おろー?」
サチウス「……次は……ここですか……」
サーフィス「文字が書かれているようですが…なんと読むのか…」
>クラウ 歴史で判定
 成功!
>ここは恐らくTypoglycemia遺蹟だろうと確信した
クラウ「ふむ。ここは朧気ですが見覚えがありますね。恐らくTypoglycemia遺跡でしょう。ええ」
アリル「ほえー、物知りねえ。」
サチウス「……これが……?遺蹟と呼ぶには……新しいといいますか……」
クラウ「Arcadiaの本に載ってますよ。まあ私もそうは読みませんけど、はい」
サーフィス「ほお、これがあの遺跡ですかい」
ルフト「遺蹟の良い席ー」
サチウス「いい席かどうかはわかりませんが……遺跡が……遺跡とよばれる以前の状態……ということのようですね……」
サーフィス「はっはっは!上手いコト言うねぇ!」(ナデナデ
PL>戦闘員の姿及び周囲に人はありますか?
GM>人の気配は黒系の基調で固められた地味そうな人間が適度に出入りしています
>入り口には「あ い う え お 仲間はずれは?」 と書かれている
サチウス「……今回はイーストを始末するだけではないようですね……」
アリル「遺跡が遺跡になる前なら、結局ここは何なの?」
ルフト「あっいうっえおー」
クラウ「遺跡になる前でしたら居住区が多いでしょうね。他には何らかの祭祀会場、と言ったところでしょうか」
ルフト「あーいーうーえーおー?…あるふぁべっとで線対称じゃないのはえー?」
>ドアのロックが開かれました
(A I U E O にして線対称じゃないのはEだけらしいです。で、あいうえおなので、「え」が答えになります)
ルフト「やったー」
サーフィス「何が起こったんで…??」
クラウ「流石のルフトさんですね。下水道の時と言いとても心強い」
アリル「おお?るーちゃん見かけによらず賢いのね。」
ルフト「しょーじんせーよ?」

メロン○ックス京都店 Typoglycemia遺蹟店内

店員「いらっしゃいませ。オススメは今日入荷した薄桜鬼BLですよ」
サチウス「……?」 まだ考える
クラウ「副長受けですか?」
店員「オススメは平龍です」
ルフト「びーえる?」
アリル「びーえる!」
サーフィス「なくおうきびーえるとは?」
クラウ「ハクオウキ、ですね。ビーエルはこの際気にしなくてもよろしいかと。ええ」
店員「お客様ははじめましてなので、この辺の風姫などライトなものなどいかがでしょうか?BLではありませんが。」
ルフト「らいと?」
アリル「らいと!」
サチウス「……ぁぁ」今解った顔
店員「私の父親は刀が大好きでたまらない、私の弟は船が好きでたまらない、私は男同士の絡みが好きでたまらない。一番かわいそうなのは誰?」
サーフィス「いきなり何を告白されているんですかい…」
サチウス 「……もしや、また問答ですか……?」一歩引く
ルフト「皆の好きについていけないおかーさんかわいそう?」
店員「正解でございます……母は家庭で孤立しています……」
>店員が消滅します
サーフィス 「な…消えた?」
ルフト「おかーさんは大切にー」
クラウ「重いですね」
アリル「るーちゃん見かけによらず頭いいのね…。」
サチウス 「……ルフトさん……頼りになります……」
サーフィス「妖精は万物に通ずると聞くが…流石ですなぁ…」
ルフト「みんなしゅぎょーがたりなーい?」
アリル「しゅぎょーは大事!」
サーフィス 「精進いたしやす」
サチウス「……精進いたします……」
クラウ「そうですね、まだまだ未熟なようです…」
真っ赤な女「あらすごいわねこの子達。じゃあ私からはこんな問題でもどうぞ」
アリル「ここではなぞなぞがブームなの?」
真っ赤な女「その名を口にした瞬間に、壊れてしまうものは?」
サーフィス「謎かけですかい…う~む」
ルフト「せいじゃくー」
サチウス「沈黙……」
真っ赤な女「静寂は壊れてしまったわね」
アリル「皆賢いのね。」
夢美「私の名前は岡崎夢美。可能性並行時空を調べている者よ」
ルフト「かのーせーへーこーじくー?」
アリル「ん?ユメミ?聞き覚えあるようなないような……?」
サーフィス「ご丁寧に、サーフィスと申します」
サチウス「初めまして……サチウスです……王国のとある事象を解決するために調査をしています……。」
クラウ「名前だけなら知ってない人の方が少ないでしょう」
ルフト「だれだっけ?」
アリル「あれでも知ってるのと違うから別人かも。」
アリル「あ、ごめんごめん、私アリル。よろしくね!」
クラウ「クラウと申します。初めまして、岡崎夢美さん」
夢美「可能性並行時空っていうのはありえたかもしれない未来のことよ。八雲紫の代わりに技術提供をArcadiaにもたらしたのも私だし、戦闘員をちまちまと裏で潰してきたのも私」
アリル「戦闘員をちまちま?」
ルフト「おひるが屋台とおひるがお店を行ったり来たり?」
サーフィス「戦闘員と?先まで倒してきた者たちの事ですかい?」
夢美「どうやら知り合いが歴史を変えようとしているみたいでね。私はあの世界の歴史にあまり関わってないからあまり干渉できなかったのよ」
ルフト「歴史ー歴史ー歴史をかっえろー♪」
サチウス 「……今回の事象の黒幕はそのお知り合いということになる……ということでしょうか……?」
夢美「名前を聞いたことがあるくらいよ。私は裏で歴史を元に戻す手助けをしてただけ」
サーフィス「元に戻す手助け。という事は戻す前の歴史があると?」
ルフト「しんじつーをーてにーはいいろーをふっとばせー♪」(そのへんでくるくる踊ってる)
アリル 「因みにその人ってだれなの?」
夢美「そういうこと。あなた達が知っているであろう未来の神話の歴史。その通りに進めないと行けないとダメなのよ。変えようとしているのはリッチノという精霊の幻想星姫ね」
サチウス「……ルフトさん……あの……話を聞くときはその……じっとして……」
ルフト「あきたー……」
サーフィス「リッチノ?イーストとは違うのか?」
サチウス「なんとも話が大きくなりすぎて理解に苦しむのですが……歴史改変とは許しがたい……」
夢美「イーストはあるべくしてある悪役よ。リッチノはそうね……単独犯っていうのが良いのかしら」
ルフト「正しい歴史なんてどこにもないんじゃないかなー」
サチウス「……しかし、先ほどまで我々が潰してきたのは間違いなくイーストの戦闘員では……」
サーフィス「なるほど。第三勢力とでも言えばいいのか」
夢美「イーストの戦闘員は必要悪だから悪には加担しないと行けないのよ。そしてね、正しい歴史は未来はわからなくても過去は決まっているのよ」
サーフィス「では、もしわかるならばそのリッチノはなぜ歴史を変えようとしているのか?何か必要があっての事なのか」
夢美「そうね……あなたは昔に戻れるとして、辛い歴史をなんとかしたいと思ったことはない?」
サチウス「イーストも大変ですね……同情はしませんが……」
ルフト「……どこかにぜんもんせーかいのごほーびとかない?」(飽きたのかうろうろしだす)
サーフィス「辛い過去か…たしかに、それはないとは言えないですなぁ…。歴史を変えたいくらいの想いか…」
夢美「あの時、あれさえなければ私はこうならずにすんだのに……そういうのに突き動かされてるのよ。 ……はいはいお薬あげるからおとなしくしててね」
ルフト「わーい」
>ルフトはアブナイお薬(回復薬G)を4個もらった!
サチウス「思わない……とは言い切れませんね……。つまりはそのリッチノという輩は……現状の自分に満足できていない……」
クラウ「未練や後悔があるということですか」
サーフィス「すみませんなぁ…妖精さん。なにか思う事はありやせんか?」
ルフト「海でこーかいしたことなら?」
ルフト「ほらー妖精って希薄だからあんまり後悔とか未練とかないというかー」
アリル「うん?未来のことは分からないんだよね。でも過去に戻るときに戦闘員をちまちまたおしてたんだよね?」
アリル「あなたっていつの人なの?」
夢美「だってここは過去だもの。あなた達よりもっと未来よ」
夢美「そろそろこのメロブ……ゴホンゴホン。……Typoglycemia遺蹟の屋上にリッチノがやってくるわ。健闘を祈るわね」
サーフィス「なんと…未来人と仰るか」
アリル「う……ん?」
>教授が消えます
サーフィス「なに!?」
アリル「あ、ちょっと!」
サチウス「……そういうことですか……つまり……ここが、今立っているこの時代が……神話時代……」
サーフィス「歴史を変えるほどの相手…話が通じればいいが…」
クラウ「過去が未来、ですか…となると神話とは…」
ルフト「神話なんてないさー」
>クラウ 時計・DSを使用 マスカレードライン(フラットスピード)を行使
ルフトの行動値-2 クラウの行動値+2
>サーフィス 浜唄「愛」(ラブソング)を歌唱。 対象:ルフト アリル
 攻撃・命中+3
サチウス「行きましょう……屋上……でしたね……」
クラウ「巡り巡れ、刹那…マスカレードライン!」
サーフィス「あなたとぉ…二人で…愛の旅路を…♪ララララー♪」(野太い声)
クラウ「心に沁みますねぇ、恐らくですけど。ええ」
ルフト「あははーんよいではないかーよいではないかー?」
>ルフトはアリルの尻尾をもふもふしている!
アリル「えっあっ!ちょっ!?ちょっと……ちょ、尻尾はだめ、尻尾は、尻尾はやめようね、るーちゃん……?」
サーフィス「触れられた~その手が…温かくぅ…♪ あなたの想いを…ララララー♪」(野太い声)

メロン○ックス京都店 Typoglycemia遺蹟店内 屋上

サーフィス「さぁて…お待ちかねですかい…?」
リッチノ「きたか。私達の未来を邪魔する者たちよ」
アリル「さっきのは何だったんだろう…はあ…。」
サチウス「…………本当に……なんだったんですか……」
リッチノ「お前たちに話すことなど何もない!死ね!」
サーフィス「未来を邪魔とは心外ですなぁ…。そもそもアッシらはおめさんの事も知らねぇ…」
アリル「ちょ、待っ、いきなり!」
サチウス「問答は無用……ですか……やむをえません……」
ルフト「おしおきのじかんだべー」
クラウ「元々こちらも話すことないですしまぁ」

戦闘開始!

>クラウ 魔物知識で判定
 失敗
>クラウ 氷柱に通常攻撃(魔力弾上5 2→1)
 命中! 30ダメージ
>氷柱は砕け散った!
クラウ「まずはこう、ですかね」
ルフト「きれーい」
アリル「ちべたっ!」
クラウ「オーバーブースト、行きましょうか」
>クラウ 不意打ち発動 レイディアントフォース(フェイクアポロ)
サチウスB+2 リッチノB-4
クラウ「爆ぜよ、この奇跡に嘘は無い。レイディアントフォース!」
サチウス「これは……心強い……ありがとうございます……」
クラウ「では、ご自由にどうぞ」
>ルフト 魔物知識で判定
 成功!
>ルフト 妖精の風切矢(鋸刃矢5 7→6)
 命中! 35ダメージ
>ルフト 割り込み 追加攻撃
 38ダメージ
>リッチノ 割り込み 助けて!(肩代わり)2回使用 近寄らないで!(フリーズタッチミー)を使用
>氷柱が3つ砕け散った!
リッチノ「どこ見てるのかな?」
ルフト「あらー?」
サーフィス「むぅ!?どこに!?」
クラウ「同化現象、いえ一体化なのでしょうか」
アリル「あっれ、あれ!?すごい消えた!手品師かなんか!?」
サーフィス「さっき精霊と言ってましたなぁ…」
サチウス「いつの間に……」
>リッチノ みんないなくなればいいんだ!(ダイアモンドブリザード)行使
 全体に14ダメージ 氷柱が5本出現!
リッチノ「消えてしまえ!」
サーフィス「くぅお!?この冷気!!」
アリル「さっむい!」
クラウ「この屋上全体がフィールドと来ましたか」
サチウス「……冷えると……腹が……っ」
ルフト「へっぷし」
リッチノ「まだまだ!」
>リッチノ みんないなくなればいいんだ!(ダイアモンドブリザード)行使
 全体に11ダメージ 氷柱が5本出現!
>クラウ 割り込み 林檎の板で自分のダメージ半減
サチウス「このままではまずいですね……」
サーフィス「さらに強く…!?」
>アリル すり抜け 霊剣3回分使用 身代わりを宣言 氷柱に通常攻撃×2
 命中! 命中! 22ダメージ 18ダメージ
アリル 「ううんー、邪魔!」
アリル「もう!」
サチウス「……ろくに身動きさえとれませんね……」
>氷柱は砕け散った!
>サーフィス 観察力で判定
 失敗
>暖かい風を感じた!
>サーフィス 業勢「煩悩具足」(捨巳)正気度を7消費
 全体の生命を21回復!
サーフィス「とにかく、今は自体を好転させる…業勢「煩悩具足」!! 皆、アッシの命を糧に!!」
クラウ「ありがたいですね、まだ希望は残っていそうです」
アリル「といってもどうすんのさー。柱は邪魔だし、あいつはひょいひょいだし。」
クラウ「少しでも制限させられれば、ですかね」
サチウス「ありがたい……」
サチウス「せっかく頂いた好機、逃すわけにはいきませんね……。」
ルフト「うーんどーしてくれよーかー?」
アリル「うどんー?いいねー、こうも寒いとあったかいもの食べたいよね!」
サーフィス「ぐうおおおぉ……っ!??」(目眩で膝をつく)
サーフィス「で…ですなぁ…帰ったらうまいもの作りやすぜぇ…」
>サチウス 捜索で判定
 成功!
>オタクたちの命の結晶(換気扇)を発見した!
サチウス「熱気が……これですね……使えるかもしれません……」
アリル「なんか明らかにそれっぽいのがあるけどさ…なんというか極端すぎない?」
サーフィス「さ…さすが、サチウスさん…大手柄ですなぁ…」(ヨロ
アリル「寒すぎたり熱すぎたり、中間をとってほしいよね!!!まったくもう!」
ルフト「ねむーい」
アリル「寝るんじゃない!寝たら死んじゃうぞ!」
>サチウス 火の加護(燐灰)
 サーフィス ルフト アリルに火属性を付与
サチウス「火の加護を……」
サーフィス「む…これは、練気の術?」
>ルフト オタクたちの命の結晶を起動
>氷柱が消滅!
ルフト「ポティットナ!」
リッチノ「あー!!!折角設置したのに!」
アリル 「わあお、効果てきめんね」
サチウス「この熱気の正体は……今は考えないようにしておきましょう……」
>ルフト 妖精の風切矢(鋸刃矢5 5→4)
 命中!
>氷柱 火属性の効果でダメージ判定無しで消滅!
ルフト 「もえろもえろやほんのーじー」
クラウ「では、私も」
>クラウ オタクたちの命の結晶を起動
>氷柱が消滅!
>クラウ アブソリュート(スロウ)を行使
リッチノ「まただよー!なにするのさ!」
サーフィス「熱気というか生温かいというか…まぁいい、これで氷柱は作れまい!」
クラウ「孤独を抱えて響け、アブソリュート!」
リッチノ「もう寂しいのはいやだ……」
クラウ「さて、後は好きなだけ殴ってください。ええ」
アリル「私もやる―!!」
>アリル オタクたちの命の結晶を起動
>氷柱が消滅!
リッチノ「う、うぅ……」
サーフィス 「おめさんは、寂しいのか…?」
ルフト「寂しいなんてないよー、空気が繋がってるところなら大体私と一緒だしー?」
サーフィス「歴史を変えたいほどに、大切な何かを失ったのか…?」
リッチノ「まだ……まだ、負けてないもん!氷無くなっちゃっただけだもん!」
ルフト「諦めも大事よー」
アリル「おいでー、こわくないよー。」
>アリル 信用で判定
 成功!
>困惑している!
リッチノ「うん……?」
サチウス「……なにをしているのですか……?アリルさん……」
アリル 「しゅん……振られちゃった…。」
リッチノ「取り敢えずお友達を作らないと……」
>リッチノ みんないなくなればいいんだ!(ダイアモンドブリザード)行使
 16ダメージ 氷柱が5本出現!
>クラウ 割り込み 林檎の板でダメージ半減
>アリル 割り込み 身代わりを発動
アリル 「よしじゃあこうしよう、私がお友達になってさしあげよう!」
クラウ「トモダチ…ィィィィィッ…」
リッチノ「みんなそう言って結局助けに来てくれたのは最後だったんだ!」
>リッチノ 来ないでって言ってるでしょ!(パーフェクトフリーズ)行使
 氷柱10本出現
サーフィス「ぐ…!犬のお嬢さんの言うように、おめさんと争う理由がねぇんだ…!」
アリル「うわっ!ちょっ!危ないよ!」
サチウス「イーストの一味とあっては争う理由はあるのですが……今回のことに関しては関係はないようにも聞きましたね……」
リッチノ「最初がなかったことになったら!私も!魔理沙も!みんな、みんな助かるんだ!」
サーフィス「私も…?おめさん、まさか…」
アリル「うん?まるで未来を知っているかのよう。」
ルフト「最初ってなあに?」
クラウ「魔理沙は神話に出てくる人物の名前、ですね?」
リッチノ「来ないで!殺すよ……!」
>サーフィス 駆け引きで判定
 成功!
サーフィス「おめさんと話がしてえんだ!」
リッチノ「何が聞きたいの?」
サーフィス「過去を変えてえ気持ちは少しだけだが分かる。だが、おめさんがここで殺したら、また変えたい過去を変えたいヤツが出てくる…それはもしかしたら、またおめさんを苦しめるかも知れねぇ」
サチウス「そうです、戻れません……決まってしまった時の流れは……戻れません……」
リッチノ「知らないもん!私はもう戻れないんだから!」
リッチノ「いつか……絶対過去だって変えてみせるんだから……」
>リッチノ 戦闘離脱!

戦闘終了!

アリル「あ、ちょ!待ってよ!」
クラウ「ふぅむ、尻切れトンボですねぇ」
サチウス「だいたいいつもの事ですね……なんとか逃がさず捕らえる方法はないものでしょうか……」
ルフト 「どっちでもよかったんだけどねー」
アリル 「お友達になりたかったなーぐぬぬ……。」
サーフィス「おめさんにせめて新しい幸せをつかんで欲しかったんだがなぁ…」
夢美「やっぱりリッチノは殺せなかったんだ。甘いわよね。私も、あなた達も」
アリル「ってユメミさんいたの!!」
クラウ「おやま驚き、生きているし消えてもいない」
夢美「見てただけだけどね。ところでこの建物、老朽化激しいのにあなた達が暴れてるから崩れそうだよ」
サーフィス 「おめさんも頑張らないといけねえんじゃ…?」
夢美「帰りくらい案内してあげるけど、入り口までは頑張ってね」
サチウス「……皆さん……キスクは……仕掛けていませんよね……俺もですが……」
クラウ「また、ですねぇ…これ」
アリル 「なんか最近いつもこんな感じだよね……」
夢美「じゃあ入り口にポータル置いてるからがんばってねー」
>夢美 ワープ装置(アリソン)起動
ルフト「ねーむーいー…」
アリル「もうちょっとだからっ頑張って!」
サーフィス「妖精さん、今寝たら本気で不味いですぜ!」
ルフト「だいじょーぶ、またあさってとか3万年後くらいに会えるー…」
サチウス「とりあえず……皆さん先の戦闘で受けたダメージは回復しましょう……」
アリル「じゃあ3万年後にまた会おうね、元気でねるーちゃん!」
サーフィス 「さすがにアッシらは生きてねぇ……」
ルフト「んもー、それじゃあ頑張るー」
>クラウ お酒 銅鏡 使用
>クラウ 生命抵抗で判定
 失敗
>サーフィス 回復薬G 使用
>アリル 回復薬 使用
>ルフト 回復薬イチゴ味(回復薬G) 使用
>サチウス ガアゼ(回復薬) 使用
>サチウス 自分に 回復技1 行使
 10回復
>クラウ マスカレードライン(フラット) 自分に2回行使
>サーフィス 灰簾 クラウに水泳16を一時コピー
>サーフィス 灰簾 ルフトに水泳16を一時コピー
>クラウ マスカレードライン(フラット) サーフィスに行使
>ルフト 脱出
>登攀で判定
 失敗
>水泳で判定
 成功!
>哨戒で判定
 成功!
>根性で判定
 失敗
>剛力で判定
 成功!
>回避行動で判定
 成功!
>回避行動で判定
 成功!
>回避行動で判定
 ファンブル!
>運勢で判定
 成功!
>結果:19ダメージ
ルフト「なんとかなったー」
>クラウ フローズン・ワード(フラットロール)行使
>クラウ 脱出
>運勢で判定
 成功!
>曲芸で判定
 成功!
>曲芸で判定
 成功!
>曲芸で判定
 成功!
>曲芸で判定
 失敗
>水泳で判定
 成功!
>水泳で判定
 成功!
>水泳で判定
 成功!
>水泳で判
 成功!
>水泳で判定
 成功!
>結果:4ダメージ
クラウ「ふぅ、ヒヤヒヤものですねぇ…」
>サチウス アドレナル(貝殻) 行使
>サチウス 脱出
>根性で判定
 成功!
>剛力で判定
 失敗
>剛力で判定
 失敗
>剛力で判定
 失敗
>剛力で判定
 成功!
>運搬で判定
 成功!
>登攀で判定
 失敗
>登攀で判定
 失敗
>登攀で判定
 失敗
>登攀で判定
 失敗
>結果:37ダメージ
サーフィス「よし……行きやすぜ……」
>サーフィス 脱出
>水泳で判定
 失敗
>水泳で判定
 失敗
>水泳で判定
 失敗
>水泳で判定
 成功!
>水泳で判定
 成功!
>回避行動で判定
 成功!
>回避行動で判定
 成功!
>回避行動で判定
 成功!
>運勢で判定
 成功!
>結果:17ダメージ
サーフィス「ふぅ…なんとか抜けられましたなぁ…」
>アリル 脱出
>跳躍で判定
 成功!
>瞬発力で判定
 失敗
>見切りで判定
 成功!
>軽業で判定
 失敗
>根性で判定
 失敗
>剛力で判定
 失敗
>狩猟で判定
 成功!
>登攀で判定
 成功!
>運勢で判定
 成功!
>運搬で判定
 成功!
>結果:18ダメージ


ルフト「おー、皆生きてるー?」
サチウス 「………………慣れない事を……しました……」
サーフィス「後は犬のお嬢さんだけか…」
アリル「毎度毎度、なんでこんな最後っていつもなんで!?」
サーフィス「おおよかった。ああ、こんなに汚れて…」(フキフキ
カミカゼ「おーおかえりー。私には会ってきた?」
アリル「ほ?」
ルフト「さっぱりー?」
サチウス「カミカゼさんは……こちらにいらしてましたよね……?」
カミカゼ「岡崎夢美。向こうでの私みたいなもんだけど、会ってきた?」
クラウ「混乱しそうですけど会ってきましたよ、はい」
サーフィス「な!?彼女がカミカゼさん!?」
アリル「え……?いや会ってきたけど…んん??」
ルフト「ぜんもんせーかいのごほーびにイチゴ味貰ったー」
クラウ「苺っぽい人でしたもんね」
カミカゼ「そりゃあよかった。その辺の事情も含めて聞いてほしいことがあるんだ」
サチウス 「……知っていたのですか……今回の事……」
アリル「というかそうじゃん!どこにつながるとか原因とかわかってたんじゃん!!」
カミカゼ「ヴィントの位置がわかったよ。死神山脈のタタランド遺蹟にいるって。」
ルフト「タタランドー?」
サーフィス「行方不明になっているという騎士さんですか…」
サチウス「次から次に大きな情報が……」
クラウ「私はサッパリですけどね、探し物も見つかったようですしお役御免も近そうですねぇ」
ルフト 「んー、しばらく休みたいー…動きたくないー…」
サチウス「今後はともかく……今は確かに……休息を欲します……」
カミカゼ「そりゃあねえ。あのヴィントと一緒にいるんだから私だってそれなりの理由があるでしょ。タタランドっていうでかい遺蹟で生贄の儀式でヴィントが使われようとしてるんだと。飛空船の面々にも連絡はしたけど時間かかりそうだね」
カミカゼ「エリー様からお金をぶんどっておいたからそれぞれ受け取っておいてね」
ルフト「わーい」
アリル「ぶんどっちゃっていいの…?」
クラウ「お金は貰える時に貰えるだけ貰うもんですよ」
サーフィス「カミカゼさん。一ついいですかい?リッチノという精霊に出会いました。彼女は…」
カミカゼ「じゃあ今日はおつかれさん。依頼の正当な報酬だからもらわないとダメだぞ? ……リッチノはね、救われたいんだよ」
アリル「お友達になれなかった…」
クラウ「また、会うことになるでしょう。そういうものです」
カミカゼ「私も疲れたから寝ることにするよ……」
サチウス「ずっと戦っていらしたんですか……そうですね……今日はもう……」
サーフィス 「そうですかい…詳しくはわかりやせんが…いつかまた、今度は争いではなく飯を食いたいものですなぁ…」
アリル「んじゃあ皆で帰ろっかー。」
ルフト「じゃー皆おやすやぁ……」(床で寝始める)
アリル「ほらー、ルーちゃんいくよ!」(背負う
サーフィス「妖精さんはいつでもどこでも変わらんなぁ…」
 
 セッションクリア!

さいごに

セッション12は以上になります。
今回は去年のキャンペーンセッション「幻像の歯車」という一連のキャンペーンの内容を基に、(あったかもしれないルート分岐)を防ぐシナリオになっていました。
去年のボツネタを積極的に回収しつつ、新しい息吹を感じさせれるシナリオになったかと思います。
教授が出てきたり、ヴィントの所在がわかったりといろいろと終盤戦に向けて伏線の回収とばら撒きをやりまくったシナリオになっていました。
カミカゼさん=教授 についてですが、 カミカゼ=ミヨウをローマ字にしてアナグラムすると岡崎夢美になるようになってます。
このトリックは長らく誰にもバレてなかったので内心ホクホクです。
世界線や時間軸を旅してイーストの目的、リッチノの理由、大妖精やアライズなども久々に出てきたり出てこなかったりで非常に終盤感を出してきています。頑張ってます。
コメット他殿堂入りした人達がそろそろ帰ってくることになるので、賑やかになってくるんじゃないかなぁと感じています。
残り大体3回!
今年中に終わることは……ううん厳しい。 新年度制ってことでなんとか……はい。
次回のセッションは死神山脈への道のりを切り拓く開拓セッションになる予定です。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

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