TRPGリプレイ保管庫 それに昔書いていた文章を少し

生贄症候群アペンドキャンペーン 黄昏に消ゆる影

2016/07/12 21:00 投稿

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2016年7月10日のオンラインセッションのリプレイです。

※このリプレイはインターネット上で配布されている生贄症候群のサプリを参考に、
データを簡易的にし、戦闘の楽しさを追加させるように1個人がルールを大幅に改修したものを使用しています。予めご了承ください
改修したデータはGoogleスプレッドシートに保管し、キャラクターシートもそちらに内封しています。

その時のキャラクターシートの具体的なデータ、
呪文、装備品リストなどはこちら


PC紹介

PC1 サチウス=ハッコー(金田勝男さん)

PC2 アリル (YAYAさん)

PC3 ユニヴァル / ヨニヴェル (CheeseDeHappyさん)

PC4 冬川 卯花 (kiri_GaD_Wさん)

NPC クラウ=キドリア

雑記









































今回はオールリセット後初ということで、一般的なシティアドにしました。
人数も少なめということもあり、久々に普通のTRPGというものをした気がします。
少しだけリドルを用意したんですが、難しかったと思います。
もっと情報あつめてくれればヒントどころか答え出せたのですが……
ままならないものですね


目を閉じて3つ数えて世界が変わればいいのに
キミを置いて廻る世界でひとりぼっち
誰かに届いて欲しい、嘆きの歌。
誰かに助けて欲しい、悲哀の歌。
誰かに殺して欲しい、諦観の歌。

Arcadia王国 旅人街 fontana 店内

カミカゼ「仕事中なんだけどな……カードとか誰が降らしてるのかしら」
サチウス「…カードが空からですか…?どれ、少し見せて頂いてもよろしいでしょうか…?」
カミカゼ「ん?私のやつはこうよ。『隠そうとすればするほど、余計にそのことが気になってしまうものって何だ?』だって。」
サチウス 「ふむ…俺が拾ったものは…「あなた以外には必ず見え、あなただけは偶にしか見ることがないものはなんだ?」と書いてありますね…。なぞなぞでしょうか・・」
クラウ「どうしましたぁーオーナー?こちらは終わりましたので、店の外でジャグリングでもしてますねぇーゴミになるボトルで。えぇお店のゴミですからお構いなくはい」
カミカゼ「まあ待ちなさいな。クラウくんもコレ持ってない?こんなカードのやつ」
クラウ「?あぁ、こちらですかね?えぇ、先ほど拾いましたよぉー。オーナーの物でしたかそれは失礼を」
クラウ「『消えて欲しいものだってある。大切にとっておきたいものだってある。だが、自分にしかなくて、それを選ぶことも出来ないものは、何だ?」』」
カミカゼ「いや私じゃなくて街中にありそうだから困ってんだって……。他にこんなん拾ってる人いない?」
クラウ「ふむ?ではあちらにいらっしゃる犬っころ?とこでしょうかねぇ。犬なら拾うでしょうええ」
アリル「んー。うおー?なんだろうなあこれ。」
クラウ「いかがなさいます?あの犬畜生が店の物を盗ろうとしているなら今すぐにでも狩ります?」
カミカゼ「いや私が気づいたら裏通りで今日のお鍋に変わってるから気にしなくていいわ。で?犬ちゃんは拾ったの?」
ユニ「なによこの店物騒ね」(外から入ってくる
ヨニ「なんか騒がしいから野次馬にきたぞ…」
サチウス 「なぞなぞが書いてる紙が街中にですか…なぞなぞ好きの誰かが自分で考えた問題をばら撒いているのでしょうか…」
アリル「あい?私?さっきお店の前でこんなんひろったよ!なになに、皆も持ってるの?見せて見せて!」
ヨニ「なんだ、犬っころが拾い食いしただけか」
ユニ「んー??なにそれカード?」
カミカゼ「何が書いてあった? いらっしゃいませ。本日は朝のランチしかありませんがいかがですか?」
ユニ「あ、じゃあランチをひとつ」
ヨニ「二人だが金がないからな。ひとつで」
カミカゼ「はい。こちらがご注文の本日のランチになります。ごゆっくりどうぞ」
ヨニ「うお!?早ッ!?」
クラウ「私のには『消えて欲しいものだってある。大切にとっておきたいものだってある。だが、自分にしかなくて、それを選ぶことも出来ないものは、何だ?』ですねぇ。いつものことながら見えませんでしたよオーナー」
アリル「うーん?私のは『誰にでも見せるものではないとわかっているのに、見せてしまうものって何だ?』だってさ。」
カミカゼ「あなたもまだまだね。ふむぅ…カードの中身って全部違うのね」
アリル「ほへー、みんな中身ちがうのね。」
ユニ「作り置きなんじゃないの…この早さ。モグモグ」
カミカゼ「出来立てですよ。マンドラゴラスープで火傷しても知りませんよ」
ユニ「ブハッ!?」
ヨニ「おいっこっちに吹き出すなよ!」
アリル「おーおー。だいじょぶー?背中さすったげようか?」
>クラウ 曲芸で判定
 成功!
>曲芸 非常に珍しい材質なのがわかった。手触りからして全然違うと気づいた。
クラウ「いわんこっちゃないですねぇー。しかしこのカード、随分と珍しいですね。収集して使いたいくらいです。高価なものでしょうか」
卯花「ただいま戻りました。……おや、この時間から結構人がいるものですね」
(騒いでる面々がいる中ひっそりと入ってきます)
ユニ「ゲホッゲホッ…あっつぅ…」
アリル「えー、だってなんか噴き出してたしー。絶対むせてたしー。」
ヨニ「!!!」
カミカゼ「お疲れ様。それなりに繁盛してますよ」
ヨニ「あのオジサマは!!おい犬っころ邪魔だどけ」(ゲシッ
アリル「あぶっ。」(ズデン
アリル「もうなにすんのさー!!!」
カミカゼ「はいはいそこまで。店内での暴力は禁止ですよ」抜身チラリ
ヨニ(ゾクッ…
卯花「ところでいつから今日はゴミを撒き散らす日になったんでしょうか?こんなものがあったので一枚失敬してきたのですが」(紙切れをひらひらさせながら)
クラウ「くるくる~っと回してはいお冷です。おかえりなさいませ卯花さん」お冷ドゾー
カミカゼ「おっとウバナくんも拾ったのね。読んでくれる?どうやら全部中身違うみたいでね」
卯花「ああ、ありがとうございます。…これですか?……『それは、悲しませることが多い。しかし、喜ばせることもまた多い。楽しませることも怒らせることもある。だが、誰しも一度は見たことがあるものだ。それは何だ?』」
クラウ「いやぁー詩人ですねぇ。どのような方なのか気になりますねぇ」
ヨニ「それは…ハッ!?もしかして昨日スラム街で拾ったのと同じ…ユニちょっと」(ポケットに手を突っ込む
ユニ 「ウヒャッ!?なにすんの?」
ヨニ「あった。このカードと同じ奴か。『あっても特に気にもしないが、他人が失くしてしまった途端、大幅な変化に気づいてしまうものって何だ?』…なんだこれ?」
>卯花 情報分析で判定
 成功!
>情報分析 【これはプラスチックだな。間違いない。だが…この世界でプラスチックを加工する技術なんてないぞ】
カミカゼ「やっぱ違うのね…。よし! 【依頼】 カードの答えを降らせたやつに聞いてくること! 1人500ベル! 受ける人教えてね」 感覚的に1人5万の依頼。金持ちだ
サチウス「…単純に答えが気になりますし…カードを拾ったのも縁でしょう…その依頼受注させて頂きます…。」
アリル「しっかしこんだけあったら文章使いまわされてたりしそうだけどねー。」
クラウ「ありゃオーナー?仕事は…聞くまでもありませんでしたね。ところで私もなんでしょうか。お金がいただけるならそれはもう喜んでやりますけども」
カミカゼ「行って来なさい。ボーナスの小間使いとでも思いなさいな」
卯花「……昔これで出来た物を見たことありますが…この国にそんな加工施設があるとは思えませんね(プラスチック製ですよねえ、これ)」
クラウ「かしこまりました。卯花さんに見覚えがあるなら卯花さんも是非参りましょう。ええそうしましょう助かりますありがたいですねぇ」
卯花「頼まれてた服作りも納品し終えたところですし……そうですね、僕も調べてみましょう」
ユニ「え!500ベル!?受ける受ける!!」ノ
ヨニ「一人って事は私たち二人でやったら2倍か?」
アリル「うーん、まあ気になるし、拾っちゃったし、お金貰えるしで受けない理由も見つかんないかなー。」
カミカゼ「仕事次第だから他の人に終わり次第聞いてダメそうなら1人分かもね」
>サチウス 地元知識で判定
 失敗
>アリル 記憶術で判定
 失敗
ヨニ「そうか…まぁ妥当な話だな。よし私もやるか」
アリル「他の人にってことはここの皆で一緒に探すのね!遠足みたいでたのしそうね!」
クラウ「では早速。いやぁお金に結びつくお仕事はいいですねはい」
カミカゼ「私みたいに独りでなんでも出来るってほど強くないでしょ。群れときなさい」
ユニ「犬。ほれ、お手」っ
アリル「わんっ!」
アリル「ってなにやらせんのさ!!!」
ユニ「いいぞいい子だー」
アリル「ふっへへー、褒められた。」(ニヘラ
サチウス「…皆さん仲がよろしいんですね…」
卯花「……見覚えの無い方もいますし、自己紹介、しておきましょうか」
クラウ「このお店はいろんな方が集まりますからねぇ。クラウ=キドリアと申します。クラウでどうぞ皆様方」
卯花「……僕は卯花です。色々ありまして、Fontanaで居候をさせていただいてます」
ヨニ「はい!ヨニヴェルと言います!そこの同じ顔は双子ですが、オジサマの役に立てるのは私の方です!以後よろしくお願いします!!」
ユニ「ユニヴァルよ♪ ちょっとヨニなんなのそれは…とにかくよろしくね!」
アリル「私はアリル!アリルちゃんなんだぜー!!」
サチウス「……サチウスと申します…微力ながら皆様のお手伝いをさせて頂きます……本日はよろしくおねがいします…」
カミカゼ「カミカゼ=ミヨウよ。じゃあ固まって調査に行ってもらえるかしら?」
卯花(もしかして……オジサマって僕のことでしょうか……?)ヒソヒソ
クラウ「(おじさましかいないんですがねぇ。)ではどうでしょ、やはり探すなら広い所でしょうか」
ヨニ(ウヘヘヘヘ…これはイキナリのチャンスだ…オジサマの名前もGET出来るとは…)
卯花「人の多い場所で聞いて回るのも手でしょうね」
ヨニ「人の多いところですか…今の時間帯なら商人街とかでしょうか…」(卯花の横に移動
サチウス「…これと言って手がかりもないですし…行ってみましょう…」
卯花「では、商人街に行ってみましょうか」


>朝の仕入れなどでそれなりに人で賑わっている。主婦っぽい人も多いです

クラウ「いやぁー。ここは賑やかですねぇー、もっともこの国以外賑わってないわけですけどもええ」
サチウス「…面白いジョークですね…」
ユニ「悲しい話よね…と到着!」
卯花「とりあえず、手分けして調べましょうか」
ヨニ「では卯花さんと私、他で行きましょうか」
>卯花 世間話で判定
 成功!
>ユニヴァル 武器心得で判定
 失敗
>サチウス 地図で判定
 失敗
>クラウ 機械修理で判定
 成功!
>アリル オカルト知識で判定
 失敗
>機械修理 【このプラスチックとやら…加工するのに相当鋭利な刃物を用いたらしい。専門の作成する場所があるはずだ】
オバチャン「あーあれ?私も拾ったわよ。なんかね、『見せたくない時に限って見えてしまうものって何だ?」 とかなんとか。どういう意味なんだよって思うわよね」
卯花「…ふむ、実にバリエーション豊かと言いますか…」
ユニ「カードの武器とかあったわよねー」
ヨニ「ああいうヤツか?」(武器屋の札系武器を指で指す
卯花 「……カードを武器に…?」 『お前なんだか』『トランプとか武器にして戦いそうな顔だよな(笑)』
サチウス「しかしこれは武器になるのでしょうか…混乱はさせれるかもしれませんが…」
クラウ「しかしこのカード、結構バッサリ切ったんですねぇ。一般的な職工では無理ではないでしょうかね」
>サチウス ハウスキーパーで判定
 成功!
>ハウスキーパー 【貴族街で新しい機械を買ったって聞いた覚えがある】
クラウ「何が言いたいかと言いますと、これを専門にしていらっしゃる方がいるのではないかと。そっちの聞き込みもしましょうか」
サチウス「クラウさん…そのことについてですが、覚えのある情報を聞いたことがあります、どうも貴族街で目新しい機械を導入したとか…」
クラウ「おや、幸先がいいですね。ありがとうございます、後で向かいましょうかええ是非」
アリル「しっかしなんだろうねこのカード。すけってるしぺにょんぺにょんしてる。」
ヨニ「透けてるとかぺにょんぺにょんとか、まったく卑猥な犬っころだな」
アリル「????」
アリル「なんでなんで???」
ヨニ「ここを見てみろ。ほれこの透けているトコロだ」(スーッとアリルの胸元へカードを差し込みます
アリル「ちょちょちょちょちょ、ちょまっ!?なにすんの!!?!」
ヨニ「ほれやっぱりイヤラシイじゃないか…」
ユニ「ヨニ。遊んでると500ベルどころかただ働きになるわよ」
サチウス「…仲が…よろしいんですね…」
>卯花 読唇術で判定
 成功!
>クラウ 経理で判定
 成功!
>経理 【貴族がどうやら変な機械を発注したらしい】
「アレ…どうして買ったんだ?」「ハッ!そりゃあアレの為よ!」「はっはーなるほどな。お前も悪いな」「お前ほどじゃねえよ」
卯花「……『アレ』……?」
卯花「何やら興味深い話をしている方がいますね…」
クラウ「ふふふ、お金の流れは大事ですよねぇー。こちらでも貴族が機会を発注したと聞きました。次の場所は決まりですかね」
卯花「流石に追えそうには…ないか。……そもそも、何故こんなものをばら撒いているんでしょうね」
ユニ「こんな意味わからないものばら撒くより割引券とかばら撒いてほしいわね」
クラウ「私は紙幣がいいですねぇ」

Arcadia王国 貴族街

>クラウ 鑑定で判定
 成功!
>サチウス 母国語で判定
 失敗
>卯花 人脈で判定
 成功!
>アリル 第六感で判定
 失敗
>鑑定 独特の白い字に縁取りをした文字だ。何かで掘ってあるみたいだ
ユニ 「お金持ちが住んでいるとーこ」
卯花「貴族街…ですか」
ヨニ「ぐぬぬ…いまいち成果を上げられてないな…」
クラウ「しかしよくまぁこんな彫るだなんて面倒な書き方してますよねぇこれ、人の趣味にケチはつけませんけどもええ」
卯花「今この紙切れについて調査してまして…加工に特殊な機械がいるようなので、誰かそういった機械を所有している方をご存知ありませんか?」
フビン「ああウバナさんじゃないですか。とはいっても僕は使用人なので詳しく走りませんよ…?マニー様が似たようなことを言ってたのですが如何せん聞き耳を立てた程度なので」
卯花「…機械を発注したとか、そういう話をされてましたか?」
フビン「いえ、貴族仲間が作ったとかなんとかで、深くは…お役に立てなくて申し訳ない」
卯花「いえ、噂の検証が出来るので助かります」
卯花「にしても……貴族仲間、か…何処の誰か特定出来ればいいんですけど」
>ユニヴァル 裏社会で判定
 失敗
>アリル 質問で判定
 失敗
>クラウ 世間話で判定
 失敗 普通に考えて失敗しすぎなんだよなあ今回
男「アァ?なんかそんなやついたな。名前も顔も出てこないけどな!」
ユニ「あらありがとう。(いるにはいるのね」
アリル「へーいそこのおにーさん!こんなカード持ってないー??」
おにーさん「うん?ごめんよ。持ってない」
アリル「そっかー、ごめんね邪魔したね。」
ヨニ「犬っころ…。魅力が足りなかったんだな…そう気を落とすなよ」(肩をポンポンと叩く
アリル「???」
クラウ「んー。こんなところでマニーさんとやらについて聞きまわれるんですかねぇどうなんでしょう」
アリル「持ってるか聞いて持ってなかったんだからそれでいいんじゃないの?」
クラウ「単細胞ですかあなたはぁー?面識もない貴族様ですよぉー?」
ヨニ「ほれ…気を落とさずこの美味い草でも食べとけ」(あの草を差し出す)
アリル「えー、葉っぱを食べる趣味はないよ…。」
卯花「や、流石にそれはマズイのでは…?」
ヨニ「そうか…なら私が食うか…」
ユニ「まてまて!!食うな食うな!!」
ヨニ「ウワアアアアアア!!クワセロー!!?(棒」
>サチウス 社会Aで判定
 成功!
>社会(A)貴族 それは ピュール氏であるのは間違いないだろう。だが、カードをばらまく理由がない
サチウス「機械を購入するようなお人は…おそらくはピュール氏…ですが…カードをばら撒く理由は…ありませんね…。」
クラウ「おやお知り合いですか?しかしばら撒く理由が無いとは困りますねぇふぅむ」
卯花「…カードをばら撒く理由はともかく、その材質が問題でしょう」
サチウス「情報が不足しています、もしピュール氏がなにか企んでいるとするならば、直接乗り込むのは愚策と思います…情報を集めましょう…。」PC1してる
ヨニ「情報なぁ…」
サチウス「一度ほかの場所も探ってみてはいかがでしょうか…思わぬところで収穫があるやもしれません…」
卯花「他のところ、ですか…」
ヨニ 「機械作ってるならあっち(職人街)はどうだ?と言っても聞いて答えるかは知らんが」
卯花「……まあ何処行っても当たりそうな感じはしますから気分でいいんじゃないでしょうか」
ユニ「もう少し人の居る所へいこっか」


ヨニ「しかし、ぞろぞろとこの人数で街をウロウロ歩いているのも変な光景だな」
サチウス「そうでしょうか…遊びに行っているという雰囲気では無いですが…よくいるとは思いますよ…」
クラウ「んー。しかしそのピュール氏とやらがこのカードの裁断やらに使う機械を購入していたとして、何処で何のためにやってるかはわからないままですねぇ。しかもばら撒く理由は本人に無いかもしれない、迷宮入りですね迷宮入り」
卯花「修学旅行の引率者になった気分ですねえ」
ヨニ「修学旅行?って何ですか?」
卯花「……修学旅行というのは、学生達が色々と学ぶ為に違う土地を尋ねる旅行のことです」
クラウ「やっぱり見当もつきませんねぇー。しかしこんなに広いとちょっと体がうずきますねぇ。あぁ別にガンバリマスロボットじゃないですよはい」卯花だから卯月ってやかましいわ
ヨニ「土地ってArcadia出ると危ないのに旅行ですか?大変そうですねー」
クラウ「そういうのを命知らずと言うんですよ」
卯花「……僕の故郷ではそうだったからねえ」
>クラウ 情報分析で判定
 失敗
>サチウス 世間話で判定
 成功!
>卯花 第六感で判定
 成功!
>アリル 捜索で判定
 成功!
>第六感 【魔法の刃で掘っていると思った。】
>捜索 【この街では恐らく見つけることは叶わないだろう。屋根の上にでも行けばヒントはありそうだが…】
クラーケン焼き21年目に突入したおばちゃん「あーそれだろ?青い髪のちっちゃい子が屋根から放り投げてるの見たよ。危ないし、散らかるからやめて欲しいんだけどねぇ」
サチウス 「本当ですか…情報提供ありがとうございます…」
卯花「……魔法みたいな掘られ方してますね、これ」
クラウ「魔法、ですかぁ。いやですねぇそういうの、キナ臭くなってきますええ」
ユニ 「なに?彫っているって魔法で掘ってるの?」
卯花「まあ、勘ですけど」
クラウ「どうも卯花さんはこういうちょっと変なのにお詳しい感じですからねぇ、先ほどもカードの材質に見覚えがあったみたいですし。ああ勘ならしょうがないですね」
サチウス「魔法で掘った文字ですか…確かに…ナイフで掘ったとは違う綺麗な…」
ユニ「彫刻かと思ってたけど、たしかにこんなに大量にじゃ面倒ね…」
ユニ「どんな魔法でこんなに精工に削ってるのかはわからないけど」
アリル「青い髪のちっちゃい子!新たな手掛かり発見!!張り切っちゃうぞー!張り切って探しちゃうぞー!!」
ヨニ「ちっちゃい子に張り切るとか相変わらずな犬だ」
卯花「犬だとすれば大型ですねえ」
クラウ「バターがお好きそうですねぇ」バター犬…むっつりだこいつ
>アリル 登攀で判定
 成功!
>登攀 【カードが落ちていた。中身は……えぇ…】
アリル「大型!いいよねー大きいの。小さいものより使い勝手いいし。」
ヨニ「まぁ犬っころはおいておいて…上からだと多少はマシに探せるんじゃないか?」
クラウ「私体力はないのでよろしくお願いしますねぇ~」
ユニ「お、いいね。じゃ、せーのっ!」(ヨニヴェルを超能力で屋根に投げる
ヨニ「よっと。ん?なんだ、またカードか?」
『全ての問にはある一つの答えが当て嵌まる。だが、ある一つの答えには2種類ある。読んでいるキミはどっちを取るのだろうね』
ヨニ「??また謎かけか…」
サチウス「…問に対するヒントでしょうか…いや…答えは一つではないということですかね…」
アリル「そういえばさー、全部見える見えないの問題だよねー。」
卯花 「見るか見ないなら夢と答えますけどねえ」
ユニ「で、ヨニ?青い髪の子は?」(見上げながら
ヨニ「ああそうだった…えーと…」(キョロキョロ
サチウス「夢…ですか…確かにあてはまる気がします…俺のはパッと見たときに『自分』だと思いましたが…それもありますね…」
アリル「夢か―。なるほどねー。」
>クラウ 平衡感覚で判定
 失敗
>タイミング悪く大道芸を見てもらえなかった
クラウ「ふぅむ。人がいないんじゃ芸は盛り上がりませんねぇ。悲しきかな」
ヨニ 「うーん…ダメだ見つからないな…降りるか」
アリル「なになに!面白そう!私もやる!!」
クラウ「おや?では折角なのでこちらの道具をどうぞ遠慮なさらずに」
>アリル 平衡感覚で判定
 失敗
>サチウス 平衡感覚で判定
 失敗
>ヨニヴァル 曲芸で判定
 成功!
>卯花 世間話で判定
 成功!
アリル「うーん、楽しいっちゃ楽しいけど見て貰えないとつまんないねー。」
クラウ「そうですねぇ。お客さんがいてこそですからねぇ」
ヨニ「犬っころー!!何遊んでるんだ!?誰も見てないとか可哀想だなー!よく見ていろー!」叫んで飛び降ります
ヨニ「くるくるっと!」(ドヤァ
アリル「おー!かっちょええ!ヨニちゃんやれば案外できるんじゃん!」
クラウ「あれは丁度良さそうですねぇ。あの双子に気を向けて立ち止まってる人から情報でも聞きましょうかね」
サチウス「…すまない…」
クラウ「何事にもタイミングはありますよ。運が悪かったのです」
おっさん「ピュール家?あー悪くはないんだがいいイメージもないな。なんたって貴族だしな。クスリ売ってるとかそんな話も聞くしな」
お姉さん「闘技場で雑魚かったしそもそも金持ってるだけの嫌味なおっさんじゃない?ホモでもやめといたほうが良いわよ」
卯花「……ロクな貴族じゃ無さそうですね」
お子様「あのチビすげえ!」
ユニ「でしょー!ほらほら、あの子と同じ顔よ!!」(ドヤァ
お子様「えーチビはチビじゃん!」
ヨニ「で、その同じ顔は置いておいて、この素晴らしい身のこなしの私からちょっと質問だ。こういうカードは持ってないか?」(カードを取り出す
お子様「お!チビわかってんじゃん!今俺らで流行りのパンチラ言い訳チェックシートじゃんか!チビスカート穿けよな-」
ユニ 「くっ…チビチビ言いやがって!この…」
お子様「チビはチビだろー!やーいチービチービ!」
ヨニ「落ち着けユニ。パンチラ言い訳チェックシートだと?興味深いな、もっと教えてくれ」
ヨニ 「あとスカートは履かん。せっかくのこの素晴らしいボディを隠すとか勿体ないだろう」
アリル「ということは君たちも持ってんのー?見せてくれたりしない?」
お子様「え?だってそうだろ?女子のスカートバサァってしなきゃパンツ見えないんだし、パンツ履いてないと変態だし、ブスのパンチラ見たって嬉しくもないし」
ユニ「変態…とか…フフフそう褒めるなよ…///」(テレテレ
ヨニ「変態は褒め言葉だぞ、もっと言うんだ…ウヒヒ」
お子様「硬い人はガードも固く、柔らかい人はガードも甘いものって何だ? とかなんとか」
アリル「ほへー、ありがと!」
お子様「じゃーなーチビ共!俺は日曜学校なんだ」
ヨニ「おお!気をつけて帰れよ。野菜食えよ、歯磨けよ。」ノシ
卯花「僕からすればどちらもまだまだ小さい子供ですよ」(←身長192cm)
>クラウ 情報分析で判定
 成功!
>情報分析 【理由があるに違いない。逆にばらまかなけりゃならない理由ってなんだろうか?】
クラウ「あちらはあちらで話してもらうとして、こんなにばら撒かれている理由…むしろ何故こんなにばら撒くのでしょうねぇ。酔狂、はないですよねどうしたものでしょうかふぅむ」
卯花「このカード自体に意味があるのでは?これだけの加工技術を持っている、と」
アリル「んー…んーー…。ん…?これって全部に共通するのって『身体』とかかなーって。」
ヨニ「共通するのが『身体』か。つまりこういうコトか?」(アリルの尻尾をもみもみ)
アリル「ちょ、何すんの!!!」
ヨニ「そう怒るなよ。ほれ私のも触ってみろ」(お尻フリフリ
アリル「せっかくやれば出来そうな子っぽかったのに台無しじゃんよー!」 言ったらダメよね
卯花「こらこら、やめなさい」
クラウ「多くの人の目に触れること、そのメリットとはなんでしょう」
サチウス「この問いかけの答えを出したところで事を起こした人には辿り着きません…なにやら企みの臭いもします…」
>サチウス 見回りで判定
 ファンブル!
> 人にぶつかってどつかれる 生命を7削る
危ない人「チッ何するんだよ!」
サチウス「すまない…すまない…」
アリル「ユニちゃん、私この子との接し方がわかんなくなってきたよ…。」
ユニ 「さて、変態と犬は置いておいて…」
クラウ「まぁお仕事を続けましょう。どうしましょうね、ここではもう情報は集まらないかもしれませんね」
卯花「……戻って報告だけしてみます?」
クラウ「答えを聞けていないのに戻っても、また探して来いと言われるだけではないでしょうか」
サチウス「そうですね…犯人…といえばいいでしょうか…それについてもまだわかりませんし…」
ヨニ 「変態とは嬉しいな。さすが私の相方」
アリル「一緒に置いとかないで!?」
ヨニ「つれないコトをいうな犬っころ。(甘い声で)もっと仲良くしようよぉ///」
アリル「やーだー!離れてー!!」
クラウ「このままここにいても何もわからなそうですし、職人街で新しい情報を得るのも手ではないかと、一応思ってはいるのですが」
サチウス 「機械を作る…なら職人でしょうからね…作った職人を探して聞くのもいいかもしれません…」
クラウ「そういうことです、お忍びでと言う可能性もありますしねええ」
ユニ「よし、時間も結構経っているしいこっか」
ヨニ「おーい、犬っころこっちだぞー!ハウス!」
アリル「それじゃあ帰っちゃうよ!?」
ヨニ 「(優しい声で)お前のお家は私のそばだろう…?」
アリル「言いづらいんだけど私たち今日が初対面だよね…?」
ヨニ「え?」
ユニ「え?」
サチウス「…仲がよろしいんですね…」

Arcadia王国 職人街

>サチウス 信用で判定
 成功!
>ユニヴァル 性知識で判定
 失敗
>クラウ 電子工学で判定
 成功!
>アリル 交渉で判定
 失敗
>電子工学 【文字を撃ちこむ為の機械のようだ。ほぼピュール氏がカードを作ったと見て間違いないだろう!】
ヨニ「到着。オジサマたちがわんさかいる桃源郷へ…ウットリ」
職人「ああ。そういうのなら確かに作ってやったぞ。なんか炎のレーザーを機械に撃ちこむ機械のことだろ?あれ設計図見たが何に使うんだろうな」
卯花「炎のレーザーでこれを掘ったんでしょうかねえ」
サチウス「そうですか…設計図は向こうからの指示があったのですね。。。ありがとうございました…」
職人「そうだな。次おごってくれよな!」
後ろ姿だけ美人の超絶ブスなオバハン「なぁにぃ?私のパンツ見たいのぉ?良いわよぉ?見るぅ?」
ユニ「すごく…食いこんでます…」
クラウ「レーザーですかちょろっと見てきますねぇ」
後ろ姿だけ美人の超絶ブスなオバハン「もっと見るならウチ、来る?」
卯花(見てない……何も見てない……)←他人のフリ
ヨニ「クソォ!!なぜおばさんなんだ…オジサマのパンチラなら最高だったのに…」
ユニ「行く行く!」
後ろ姿だけ美人の超絶ブスなオバハン「ダメよぉ。あなたちっちゃいんだから身体は大事にしなきゃ」 全身キスされてユニヴァルに精神ダメージ
ユニ「はぁい…」(メロメロ
ヨニ「グオォォ…どうしてヨニまで…OTL」
卯花 「………雉も鳴かずば撃たれまい……か」
サチウス「……」
クラウ「ただいまー、ってなんかおかしくありませんあそこ?…まぁいいです、あの機械でカードに文字を撃ち込んでるみたいですねぇ。作ってるのはピュール氏なのでしょうはい」
サチウス「作ったのはピュール氏…ですがやはりばら撒く理由がわかりません…」
アリル「ねえねえそこのおじさん、ピュールって人の家知ってたりしない?」
おじさん「身体で払ってくれるなら教えるぞ」
アリル「お手伝いならやれるよ!」
おじさん「じゃあこっちへおいで」
サチウス「アリルさん…どちらへ…」
アリル「うん?なんかね、お手伝いしたらピュールって人の家教えてくれるらしい。」
サチウス「…信用足る人かどうか見極めてくださいね…」
おじさん「で、お嬢ちゃんはお手伝いしてくれるのかい?」
アリル「うん…?なんかしらんけどやめておいた方がいいらしい。おじさんまた今度ねー。」
おじさん「そうか。残念だなぁ…」
クラウ「んでです、作ったのはまぁいいでしょう。ひとまず置いておいて、問題の誰がばら撒いたかと答えへの情報が一切ないですねぇ。あそこ放っておいていいんですかねぇ悩みます」
>卯花 犯罪知識で判定
 成功!
>犯罪知識 【人の目に触れさせ、考えさせることだ。同じ答えを持つ人間を区別する材料になっているのだろう】
卯花「……特定の答えを出す人を区別している……?」
クラウ「そうなりますと、仮ではありますけど『身体』、もしくは『夢』という答えを共有している私たちに、何かありそうですねぇ。杞憂ならいいんですが…」
サチウス「…答えは複数ある…その一つの答えを持った人間を集めることがピュール氏の目的…ですか…」
ヨニ「クソォ…さっきのアレがなければヨニが行ったのにぃ…」
卯花「……どうします?これで報告します?」
クラウ「カミカゼさんにですか?これ、あくまで私たちの推測でしかないんですよねぇ答えが…」
卯花「貴族に聞きに行って無事で済むとは思えませんからねえ」
サチウス「カミカゼさんは「カードの答えを降らせたやつに聞いてくること!」と仰っていたので、カードを降らせたのは青髪の少女ですが、カードを作ったのはピュール氏です…ピュール氏にお話を伺わないことには依頼は達成できませんね…」
ユニ「じゃあそのお金持ちの所に行こうよー」(ヤツレテル
アリル 「何にせよどこにいるのかわからないとピュールって人のとこに行けないし、こまった。」
>クラウ 世間話で判定
 失敗
>ユニヴァル 植物学で判定
 失敗
>サチウス 信用で判定
 成功!
クラウ「忙しそうですねぇ」
職人「ピュールさん?貴族街のA地区くらいに住んでたはずだよ。地図書くぜ。エール3杯に追加な!」
サチウス「…今の依頼が成功すればいつものところでごちそうさせていただきます…」
職人「おう」
クラウ「カードを作ったのがピュール氏であるなら、その答えを言いに行くのもピュール氏で間違いではないでしょう。他に何もなければ向かいましょうかねぇ」
サチウス「そうですね…あとは直接聞いてみるしか…気を付けていきましょう…」
>ユニ&ヨニ 薬の素(あの草)服用 3→9
>対象 アリル
ユニ「あぁ…これは草食わないとダメだわ…(モッシャモッシャ」
ヨニ「犬っころ~。お前も草食うか~(モッシャモッシャ」
アリル「わあお…本当に草食べてるし…。というかあれ冗談じゃなかったんだ…。」
卯花「というか生で大丈夫なんでしょうか」
クラウ「普通は煎じるものだと思いますけどねぇ?」
ヨニ「なんだよー犬ぅ…。心配してくれないとか…ゾクゾクするなぁ…惚れちゃいそう…///」
アリル「待って待って、ついでに離れて。」
サチウス「…仲がよろしいんですね…」
クラウ(触らぬ神に。振り返らずに進もう)
アリル「いやもう私が離れるから待ってて。」
ユニ「いやもうこれは惚れるしかないわね…犬ぅ…///」
アリル「ユニちゃんまで!?」
サチウス「貴族街へ行きましょう…」
クラウ「えぇ…」
ユニ「犬ぅ…身体が熱くてうまく動けないの…」
ヨニ「おぶってくれるよね…♡」
アリル「体力には自信があるけど、さすがに二人はヤだからね…?」
ヨニ「シカタナイ…じゃあ代わりに犬を私たちが運んであげるわ…」
ユニ「そうね!それがいいわ!」(ヨッコイショ
アリル「うまく動けないって言ったそばから何言いだしてんの!?ってうわわ。おーろーしーてー!!」
ユニ「ウゴクナヨ…ウゴクナヨ…」(超能力使用
ヨニ「落としたらマズイデスヨ…」(超能力使用
クラウ「それにしても、サチウスさんのおかけで助かりましたねぇ。感謝感謝ですよええ」
サチウス「俺が…ですか…なにもできていませんよ…クラウさんが情報を集めてくれなければ何も進展はなかったはずですよ…」
クラウ「ふふふ、ありがとうございますー。みんなの協力あってこそですねぇー」


サチウス「地図によれば…ここのようですね…考えたくはないですが…なにかよからぬことを考え居るかもしれません…皆さんお気をつけて…」
クラウ「まぁ正面から行く以上避けようはないんですよねぇ…なるようになれですねぇ」
サチウス「すまない…少し傷の治療だけさせてください…」
卯花「平穏無事に帰ることが出来ればいいんですけどね」
>サチウス ガアゼ(回復技1) 行使
ヨニ「犬っころどうだった?私たちの上にハジメテ乗った心地は///」
アリル「上に乗ったって言うか上に浮かされてたよね、あんたらの上に…。」
クラウ「貴族の家ってアクションしにくいですよねぇ。ああお金の力にひれ伏しそうです」
アリル 「こーんにーちはー!!ピュールって人のお家ですかー!!」(ゴンゴン
クラウ「おうこら駄犬」
アリル「なにさ!ええっと……ごめんなんにも思い浮かばなかった…。」
ユニ 「その何も考えない一直線な所…好き♡」
アリル「ありがとう♡できればもうちょっと離れて♡」
サチウス「…何も事を構えに来たわけではありません…話を聞きに来ただけ・・になるはずなので…正面から堂々と入ればいいはずです…」
卯花「揉め事にならずに済めば一番いいんですけどね」
>クラウ 捜索で判定
 ファンブル!
>何もなし
>サチウス ハウスキーパーで判定
 失敗
メイドフェイ「ピュール様の屋敷に何か用でしょうか?」
クラウ「率直な感想です助かりました」
メイドフェイ「一応聞いてみますね。」(不審げ
サチウス 「…すまない…お願いします…」
メイドフェイ「お待たせいたしました。ピュール様が会われるそうです。粗相のないようにお願い致します」
クラウ「ありがとうございます」
ユニ「粗相だって。ヨニ変な事しちゃダメよ?」
ヨニ「えぇ…」
卯花「……」(複雑そうな表情であたりを見回す)
アリル「おじゃましまーす!」


>ヨニヴァル 青春R-18片道切符(キノの旅)を設置

ピュール「いらっしゃい。私の薔薇の香りに誘われてしまったのかい?一応話だけは聞いてあげようじゃないか」
サチウス「すまない…お時間とらせて頂きます…。話というのは今街中でばら撒かれているこのカードのことなのですが…」
ヨニ「お忙しい所お時間を取っていただきありがとうございます」(頭を下げる
クラウ「はい、本日は謎を解きに参りました。こちらのカードの謎を。話すと長くなるのですが、カミカゼさんの好奇心で私たちがこのカードの謎を解くことになり、勝手ながら様々な調査をし、その結果このカードを作ったのがピュール卿であると辿り着き、その答え合わせに参りました。突然の訪問をご許しください」
>卯花 嗅覚で判定
 成功!
>アリル 聞き耳で判定
 成功!
>ヨニヴァル 罠知識で判定
 クリティカル!
独特な香水の香りが周りを漂わせている
>聞き耳 奥の扉から息遣いが聞こえる
>罠知識 無いと確定したが、ピュールの印象が悪くなった
ピュール「ほうほう……それで、君たちは答えはなんだと思ったんだい?」
アリル(んー?なんだろこの…だれかいる…?)
サチウス「答えですか…カード自体についての調査で手いっぱいだったので直感での答えになりますが…俺は…『自分』ではないかと思います…。」
ピュール「ふむ……その心は?」
クラウ「替えなどない、自分が生まれた時からもたらされた祝福の形だと、思ったからです。私は、ですが」
ピュール「『誰にでも見せるものではないと思っているのに、見せてしまう』のが自分と言う事か。……いい線だが少し遠いか」
サチウス「『あなた以外には必ず見え、あなただけは偶にしか見ることがないものはなんだ?』とのことでしたので…自分自身を見ることは鏡等に映った時等の偶にしかない・・からでしょうか…安直ですまない…」
ピュール「答えはもうないのかい?」
ユニ 「…いいでしょうか?」
アリル「はいはーい!私は『身体』だと思うな!」
ピュール「『消えて欲しいものだってある。大切にとっておきたいものだってある。だが、自分にしかなくて、それを選ぶことも出来ないもの』が、身体と。いうことか。少し遠いかもしれないのでは無いのではないのかい?」
ピュール「ふっふっふ。少し期待外れだったが、予想外の答えも見れて私は満足だよ。」
サチウス「すまないが…貴公の謎掛けの答えよりも…、貴公が何故このようなものを街中に撒いたのかということが知りたいのです…」
ピュール「……だがね。正解の扉まで辿り着けない凡庸に意図を知らせるのは余りにも愚かで無様とは思わないかい?」
卯花「……僕はこれを作る技術を何処で手に入れたかが気になるけどね」
ピュール「私の余興に付き合いたまえ。卸せるのであれば少しなら答えてあげようじゃないか。アデュー」
> 奥の扉から武装したメイドと魔物が出てきます
卯花「…貴族ってのは、これだから……」
クラウ「黒でしたねぇー」
アリル「むー…自信あったんだけどなあ…。」
サチウス「…所詮貴族の暇つぶしだったということですね…」
クラウ「答えが合ってないんじゃ報酬も貰えませんねぇ。悲しい」
卯花「今は無事にこの場を切り抜けることを優先しましょうか」
ピュール「まあ精々死なない程度に頑張り給え。僕はここから見ていることにしよう」

戦闘開始!
(メイドフェイ メイド妖精 メイド暗殺者A メイド暗殺者B ゴーレム)

ヨニ「罠はなかったけどここ自体が罠か…卯花さん気をつけてくださいね!」
卯花「見ての通り武器1つ持たない丸腰なんだけど見逃して……くれそうにない、か」
ユニ「犬ぅ!死なないように動くのよ!」
サチウス 「…皆さん…頑張ってください…」
クラウ「言われなくても!!」
ユニ「これは粗相じゃないの?メイドさん!?」
メイドフェイ「ご主人の言いつけですので」
>クラウ 捜索で判定
 失敗
>クラウ 暗殺者メイドAに通常攻撃
 成功! 10ダメージ
クラウ「まずは初手、いただき」
メイド暗殺者「……っ!」
ユニ「ご主人様の言いつけは絶対か。なんか…いや…それもまたいいかも…グフフ」
アリル「この子たちどんな時でもブレないねー…。」
卯花「自分で考えるのを辞めたらただの人形だと思うけどね」
クラウ「はー、のんきですねぇこの人たちはぁー」
ヨニ「フフフ…このアウェー感…タマラナイ」
>卯花  《アンラッキーフォール》(SW2,0) 暗殺者メイドA,Bが対象
 17ダメージ
卯花「おっと、その場所はよろしく無さそうだ。もう遅いけど」
メイド暗殺者「……っ!?」 植木鉢が頭上に落下
メイド暗殺者「……まだまだ」植木鉢が頭上に落下
卯花「……いやあ、今回は鉢植えかぁ…まあ、車に轢かれるよりはマシか」
ヨニ「キャー卯花さんカッコイイ!!///」
>ユニ&ヨニ レンガ拾い 3つ拾った!
>ユニ&ヨニ 卯花に塩タブレット(回復薬G) を投与
ヨニ「卯花さん…これ!受け取ってください!!(塩タブレット)」
卯花「助かるよ…『コレ』って僕にも怪我が増えるんだよねえ…」
ヨニ「卯花さんは私が守ります!!」
アリル「なんかあの人めっちゃ大変そう…。」
ユニ「犬は私が守ってあげるわよー!」
クラウ「すっかりフラれましたねー」
アリル 「守ってくれるのはありがたいんだけど、今度はそれにしては遠くなあい?」
メイド暗殺者A「……ご覚悟」
>メイド暗殺者A サブマシンガン乱射(炎のブレス)
>卯花 戦闘回避で判定
 成功!
>他 回避放棄
ユニ 「私の真の力をってうわっ!?」10ダメ
ヨニ「アッツッ!!アッツッ!!尻尾が!!」
メイド暗殺者「……後で掃除します」
卯花 「…自分で言うのも何だけど、よく躱せたよね、これ」
クラウ「当たると痛いですしねぇ」13ダメ
アリル 「あいたたた!?これたぶんお掃除するより使わないほうが手っ取り早いよね!?!?」 12ダメ
サチウス 「これはまずいですね…」13ダメ
ヨニ「ふぅ…ユニを盾にして助かったか…」
メイド暗殺者「暗殺者っぽくしましょうか」
ヨニ「しなくていい…」
>忍法影走り(浜口あやめ) で-10地点にワープ!
ユニ 「一瞬で移動した!」
アリル「えっ!?なになに!?見逃しちゃった!!」
クラウ「あれ教えてもらえないものでしょうか」
>サチウスに通常攻撃
>サチウス 回避放棄
サチウス「…すまない…最初から最後までお役に立てずに…皆さまどうか…」13ダメ 仮死
メイド暗殺者「お命頂戴」
アリル「わっ、ちょ…サチウスさん!?サチウスさん!!」
クラウ「あー、まずいですねぇあれ」
ユニ「お金持ちでもこれはないんじゃないの!!」
卯花「……どうやら生かして返すつもりは無さそうですね」
メイドフェイ「戦いは命のやり取りですから。これもご主人様次第です」
ヨニ「…未来のオジサマが…おのれ!」
アリル「ちょっと、えーっと…、うん…押し切る!!」
>アリル ゴーレムに通常攻撃
 成功! 10ダメ
>ゴーレム 土の破片(血を血で洗う) 両方に2ダメージ
>メイド妖精 祝福の踊り(ウィスパーヒール)
 敵味方無差別で7回復 サチウスが一命を取り留める、戦闘復帰は判定 殺せなかったつらい
>ゴーレム アリルに土の眷属(取り込み)使用
>アリル 客観視で判定
 成功!
>クラウ 魔物知識で判定
 失敗
>クラウ メイド暗殺者Aに通常攻撃
 失敗
クラウ「いたた…腕が上手く動きませんねぇ」
卯花「……あんまり何度もやりたくないんだけどなぁ」
>卯花 《混沌たる男》(クトゥルフの呼び声) メイド暗殺者Aに
>メイド暗殺者A 正気度判定
 成功!
メイド暗殺者「……?」
卯花「……平和に慣れきってると駄目かな、やっぱり」
>ユニ&ヨニ 暗殺者メイドBに見切り
 失敗
>ユニ&ヨニ 変なオモチャ(子供用)(バーコードリーダー) メイド暗殺者Aに
>ユニ&ヨニ 値引きで判定
 成功! 9ダメ
ヨニ「うりゃあ!!」
ユニ「死ねぇ!!」
メイド暗殺者「……!?!?」気絶
メイド暗殺者「あんなの投げるんだ…」
ヨニ「卯花さんは殺らせない!」
>メイド暗殺者B 忍法影走り(浜口あやめ) でアリル地点にワープ
>メイド暗殺者B アリルに通常攻撃
>アリル 回避放棄 4ダメ
>アリル メイド暗殺者Bに通常攻撃
 ファンブル!
>何もなし
アリル「いっくよってうわ!?」(ズデン
アリル 「あいててて…ころんじった。」
>サチウス 根性で起き上がり判定
 失敗
>メイドフェイ スイッチのボタンを押す(仕込み刃) ※仕様でサチウス不可
>卯花 戦闘回避で判定
 成功!
>他 回避放棄 各々14ダメ
ヨニ「くっヨニの玉のようなお肌が…!!」
ユニ「犬ぅ!!だいじょうぶ!?」
アリル「痛いですけど大丈夫!たぶん!」
>ゴーレム 土の眷属(取り込み) アリルに
>アリル 客観視で判定
 成功!
>クラウ 捜索で判定
 ファンブル!
>何もなし
>クラウ 暗殺者メイドBに通常攻撃
 クリティカル! 19ダメ なんやこれ…
クラウ「喰らってもらいます個人的な怒りィ!」
暗殺者メイド「くぅ……」気絶
ユニ「サチウスさ…なんかこの顔幸薄s…じゃないや、さっきの妖精のアレのおかげか傷が…!?」
ヨニ「こんな時に人の顔に一言いうとかナイワー」

戦闘終了!

ピュール「余興は終わりだ!君たちはよくやったよ。お疲れ様だ」
アリル 「…はい?」
ピュール「そりゃあ私だって殺人はしたくないからね」
ヨニ「だったらサチウスさんを!!」
卯花「……1人死にかけたようですが」
クラウ「蹴れば起きるんじゃないんですかぁ?」
アリル「ま、まあ死にかけですんだっぽい…し…?」
ピュール「死にかけと死んでいるには散りかけの薔薇と散った薔薇位に差がある物なんだよ」
ヨニ「こんな目に合わせておいて何を!」(レンガを投げます
>ヨニヴァル 投擲で判定
 クリティカル!
>クラウ 応急手当で判定
 成功!
ピュール「次投げると狙撃するから自分の立場はわきまえるように」
ヨニ「くっ!」
クラウ「まぁさすがに良心が痛むので蹴りませんけどね。サチウスさーんほら起きてくださーい」
サチウス「スゥ……すま…ない…」
クラウ「寝てるみたいなのでこのままお話の続きよろしいでしょうかー?」
ユニ 「ヨニ。落ち着いて。ほらおっさん起きたよ」
ピュール「3つだけだ。僕も忙しいのでね。手短に頼むよ」
サチウス「おや…俺は…皆さん……ありがとうございます…」
クラウ「嘘です起きてました起きました。では早速。答えはなんでしょうか?」
ピュール「1つめ。心または感情、表情、それに纏わる事柄と、パンツ、またはスカート、それに纏わる事柄が正解だ。問題は僕のアイデアではないからあしからず」
クラウ「ありがとうございますー」
卯花「……そんな答えの為にこんな目に…?」
ヨニ「くそっ!!なんだその理由は!!」
ユニ 「最高ね!!」
アリル「じゃあ私からもひとつ!あのカードを町中にばらまいた意図は!」
ピュール「それは僕の責任ではない。フーカくんが勝手にやったことだ。」
アリル「あれを作った人ってそこの二人よりもやばいんじゃ…。」
卯花「異常な技術の持ち主ですからね」
アリル「フーカ…フーカ……?」
ピュール「時間だ。僕は仕事があるので失礼するよ。丁重に送り迎えしてくれたまえ」
ユニ「じゃあその問題のアイデアを出した人は誰?」
ピュール「空気の読めない子は嫌いだよ。リッチノ……。知らなければよかったんだがね。サリー!この無礼者に貴族としての嗜みを」
メイドフェイ「ご主人様の言いつけですので出て行って頂きます。早くご退出を」
クラウ「重ね重ねご無礼を。失礼いたしました、では」
ユニ「空気は読めないんじゃない読まないd…ちょちょちょおおおおお」(連れていかれる
卯花「この世ならざる技術を持った者の方も気になるけどねえ…まあ、調べれば済む話かな…」
サチウス「……」
アリル「うんまあ、聞きたいことは聴けたしね。」
ヨニ「離せえエエエエ…アアアア」

Arcadia王国 旅人街 fontana 店内

卯花「…とまあ、そういった次第でした」
ヨニ 「これだからお金持ちは!!最高だな!!(ウットリ」
カミカゼ「ほーん。で、リッチノ、フーカと言った。間違いないのね?」
ユニ「最後に聞いて怒られたけどね!!」
サチウス「ええ…ヨニヴァルさんのおかげで聞き出すことができました・・間違いありません…」
ユニ「ユニだよ!最後に聞いたのユニ!!」
サチウス 「すまない…」
ヨニ 「何言っているんだユニ。ヨニが聞いたんだろう。もう記憶が衰えてきたのか?」
サチウス 「…すまない…」
カミカゼ「そりゃそうよ。私だって勝てるか怪しい人達だわ。あんた達には手の負えない相手よ。いつかその時が来たら教えてあげるわ」
卯花「この紙切れ…というかプラ板を作る技術を何処で手に入れたのやら」
アリル「まあなんにせよ!これで依頼は達成ってことよね!」
クラウ「やっぱり剣よりこういうのの方が手に馴染みますよね~」コップでジャグリング
カミカゼ「後でそのカードはラウンドに囘すわ。後そこの双子はどうやら貴族にレンガを投げたらしいわね……。根回しで幾らかかるかわかってんでしょうね…1人分しかあげないから覚悟するように」
ユニ「おい!ユニの手柄ー><」
ユニ「ユニ悪くないのにー><」
ヨニ「シカタナイナァ…(棒」
カミカゼ「今度また依頼を囘すかもしれないから今後共ここ、fontanaをご贔屓に」
サチウス「…いつもお世話になっています…」
卯花「僕は居候ですけどね」
アリル「またその時はよろしくね!」
ユニ 「ウワアアアアアア!! もうやけ酒よ!!エールちょうだい!」
カミカゼ「まいど。1ベルよ」

セッションクリア!

さいごに

セッション8はオールリセット後初めてのシナリオということで、事故防止の為だけに存在しているメイド妖精や、何処に言ってもボスにたどり着けるぬるま湯難易度、適当にやっても向こうからやってくる(微強化)など、色々と難易度を落としていました。
それでも1人死にかけるくらいには全体的に出目が悪いんですけどね……
私は妙に出目良いですし……
それはともかく、今回は急な募集だったこともあり、
Nsen二次創作部初の5人(4人+NPC役)という実に一般的なTRPGをすることが出来ました。
人数が多すぎてわーわーするのもとても楽しいのですが、一人ひとりの個性を深く掘り下げることの出来る普通の人数もまた、違う楽しみがあるように感じます。
アリルの中の人が「全然喋ってねえやべえ…」とか言ってましたが、実際まとめていると結構な存在感を放っていますし、
サチウスの中の人が「金魚のフンレベル」とか言ってましたが、実際はそれなりにPC1やってますし、見せ場も存在していました。
日頃人数の暴力でキャラ立ち合戦している影響が随所に見れますね……。
7人も8人もいれば喋りまくらないと空気になるので仕方ないといえば仕方ないんですがね…
さて、今回の物語は顔見せの役割も果たしていますが、新しいキャラの気配も感じさせるようなシナリオになっているかと思います。
空の軌跡SCの序盤や、逆転裁判4の序盤、サクラ大戦3の序盤みたいな捉え方をしてくれたら嬉しいですね。
次のセッションですが、久方振りに「クイズメイン」のシナリオになるかと思います。クイズといえばやっぱり遺蹟ですね。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。


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