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職人についての考察と推論

2014/07/26 10:30 投稿

コメント:2

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歌詞を貼るようになって気付けば同じようにコメントで何かをする方たちとそれなりに交流を持つようになり今までに沢山の事を教わってきました。

皆さんとても親身になって色々な助言やアドバイスをしてくれて初めは戸惑い気味だったネット上での絡みもお陰様で苦に感じた事はありません。

が、複数人が一堂に会しているチャット等で書き込んではいけないと思う単語があります。

「職人」

この言葉が出た時に話が楽しく盛り上がったり議論が丸く収まった所を一度も見た事がありません。

そも職人とはCAに関わる者にとって誰を指すのか?

私はニコ動の歴史に詳しくありませんが視聴者視点からだと単純に

「うぉ、なんか凄いコメントしてるやつがいる」

的な軽い敬称を含めた意味合いなんだと考えています。

ですがコメントに関わることをしている人間はこの単語の意味について全く違った受け取り方をしているように感じます。

何で職人と視聴者から呼ばれる側が共通した回答を用意できないのか?

今回はこの問題に私なりの推論を立てていこうと思います。

要因1

職人と言う単語にその人が持っているイメージ

日本で職人と言う単語を聞くと技術職に就いている人間を思い浮かべる方が多いのではないかと思います。

プロの〇〇職人と言う言葉は耳にしますがアマチュアの〇〇職人と言う呼称を私は聞いたことありませんし呼んでも精々職人見習い程度。

特に社会的立場を持っている方ならプロフェッショナル、その道で生計を立てる人間を連想するのではないでしょうか?

正しい意味としては、自分が日々の研鑽で身に着けた技術で物を作りだす人の事ですが個人的には前述のイメージを強く抱いてしまいます。
理由は単純に自分が以前に技術職をしていた事による個人的な拘りではありますが今は重要ではないのでとりあえず置いといて。

要因2

自分がCAに関わり始めた切っ掛けや憧れ

CAの始まりと言うのが私には明確には分かりませんが伝え聞いた内容を自分なりにまとめると2009年~2012年頃までが一番盛り上がっていた時代だと聞いています。

その時期に精力的に活動されていた方たちは職人と呼ばれてもおかしくはない高い技術力を持っておられたのだと思います。

個人的にその世代の方に対して思う事は技術よりも現在CAに関わる人間が安定して使用しているその技術、技法の礎を発見して研究し、実験と検証を繰り返して現在の形に磨き上げてきたその研究者魂に真価があり実際の交流はなくともその点に最大限の敬意を持っています。

その時期は様々な動画でハイレベルな装飾やCAを見れたんだと思いますしそれに憧れてまた多くの人たちがCAに興味を持ちその道に進んだのではないでしょうか?
実際私の先輩方にも師と仰ぐ方は必ずいらっしゃいますし私でさえ始める切っ掛けになった装飾歌詞屋さんがいます。

要因3

現役で活動中のCA関係者は自分が職人なんだとは言わないし思ってもいない

私は勿論の事ですが自分の交流のある方の中に自身を職人と自称する人は一人も居ません。
呼ぶとすれば自分の憧れの人、もしくは知る限り最古参のCA関係者に対し敬意をもって職人と呼ぶ位です。

要因4

現役世代が職人と呼ぶ人たちがそう呼ばれることを許容、認知していない

現役世代が先人の方たちを職人と呼ぶまでの流れはなんとなく見えてきました。

ではこの場で先代(先人)とされる世代の方はどうなのだろうか?

最盛期とされる世代の活動記録のようなものを見せていただいたことがあるのですが何か学会のような催しでCAに関した研究発表などをされていたと記憶しており、皆さんそれぞれ社会的な肩書があったはずなのであくまで趣味として楽しんでおられた印象を受けます。

社会的な肩書を持つ方が趣味でやられている活動に対して自分が職人だと明言したり思ったりすることは有り得ないと思います。
理由はすでに何かしらの職に就いている人が他の場で自身を職人と称するとは思えないからです。

今まで挙げた要因から明確な実態像が無い上に個人レベルでイメージしているモノに誤差が生じていると想像できます。

この状態から職人とは何か?

という問題を出されるとまず自分は職人じゃないから自分の在り方で職人を説明することが出来なくなります。

そこで代わりに出てくるのが自分の考える職人像であり自分がCAを始める切っ掛けを作った憧れの人物に対する考え。

しかしその憧れの世代から見るとそこにはまた個人の思っている職人の形があり自分たちが貢献をしたと言う自覚こそあれ自分たちを他のCA関係者が考える職人像と同一視はしないと思います。

皆CAを楽しむ気持ちは一緒であるはずなのにその部分だけは私も先ほど述べましたが個人的な拘りのぶつかり合いになって答えが出ないけど譲ることもできない。

以上の事柄を前提にして私の到った結論は


CA関係者の観点において職人は幻想であって実在しない、正確にはその性質上実在することが出来ない。


明確な証拠の提示は出来ませんが実際にCA職人なんて存在はいないと私は断言しても良いと思っています。

実際にいたら是非お会いして毎月幾ら稼いでるだとか真剣に教えてほしいですけども(笑)

今回もつまらない内容になってしまい申し訳ないですm(__)m

もっと他の方みたいに自分が投下した動画の記事とか書けば多少は違うんでしょうね、善処したいと思います。

最後に、日本では何か自分が情熱を傾けて取り組んでいることに関して拘りを持ちそれについて一切妥協せず融通の利かない人の事を 職人気質 と言うそうです。

CAに関わる皆さんは職人ではないけれどコメントに対して情熱と拘りを強く持っているが故に誰よりも職人らしく見えるのかもしれませんね。


コメント

ヒツジ
No.1 (2014/07/26 11:16)
投稿おつかれさまです。

やっぱり一番盛り上がってた時期のCAに影響されて学び始めたのが、なりそめなんですよね。自分は
今でも極たまに作って張ったりしますけど、相手のこと(動画)を考えて張りますね。
職人なんて結局は動画をどれだけ魅せることが重要だと思っています。これも一つの考えですけれども・・・
自分が打ってるコメントはまだまだ初心者だと思っているけど、それこそ人しだいです

長々と長文しつれいしました(_ _) これからもがんばってください。応援してます
kadyu (著者)
No.2 (2014/07/26 12:03)
>>1
コメントありがとうございます!
一番盛り上がっていた時期をリアルタイムで見ていない私からするとそれを見ていた方たちは羨ましい限りです。
>>相手のこと(動画)
↑これを見て前回投稿したブログに重要な書き漏らしがあったのを思い出しました!しまったなぁw
私もヒツジさんの活動に期待してますよ~!
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