過度雑記

漫画語り ~神のみぞ知るセカイ 22~

2013/08/09 23:39 投稿

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神のみぞ知るセカイ 22
若木 民喜
小学館 少年サンデーコミックス

正直なところまだ馴染めない過去編も3巻目となりましたが、
3巻目?3巻目でいいのかな?まぁ現代のパラレルも導入という事で…
話が面白くないと言う訳ではないのですが、
なんとなく『神のみ』らしさがないというか、違和感はあります。

ある事柄に対してのアプローチは相変わらずなのはいいのですが、
恋愛成分は抑え目でファンタジーバトルをちょっと描いてみようかなという、
ある意味『復讐』がされているような気がしてしまいます。

若木さんのバトルシーンで見ごたえがあると感じた事は無かったのですが、
この巻の中盤のドクロウ無双はちょっとゾクっとしましたね。
物語、キャラクター設定込みでとなってしまうのは否定しませんが…

この巻はあるべき未来へ繋げる(作り上げる?)事を主目的としつつも、
うららちゃんにとりついた駆け魂を捕獲?処理?するという、
『神のみ』の定番の流れと絡める事で少しだけ深くなってるのかなと感じました。

恋愛ではなく家族愛でそれを行うのは桂馬くんの現状ならば仕方がないですね。
今後もこうした感じが増えてくるのかなと予感させられる巻でもありました。

ちひろさんのアレの後に「また恋愛されてもなぁ」とも思いますしね。

ベストエピソードは『第215話 因果律タービュランス』です。
ドクロウとの会話で目的が明確になり、桂馬くんがそれに向かって動き出す。
そしてラストはドクロウの笑顔で締める。
大好物が揃い過ぎてて危険な域まで達しています。

過度


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