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風とロック芋煮会1日目

2017/09/10 00:20 投稿

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昨年は日・月(祝)開催で仕方なく日曜日に行った芋煮会。雨降りで、とにかく残念だったなあという思い出が心に残っていたため、今日の快晴が本当に良かったなあと。おそらくOAUのニューアコと時期が被るため芋煮会も1週早めた(気温が少しでも高いうちにやりたい)と思われるんだけど、まさに夏フェスといった陽気で、非常に気持ちのいい一日だった。今日は先日の石巻で味をしめて切符を小さな旅ホリデーパスで購入。福島⇔新白河間だと若干お得になり、切符の購入も一回で済み、一枚の切符を使いまわせるので便利だ。新白河駅からはシャトルバス利用でほとんど歩かないで会場まで行けるのが助かる。

会場に着いてまずろっくんろーる横丁の風と縁日の参加券配布の様子を見てみたんだが、今年は前年以上に会場に早く着いている人が目立ち、無理かなあと諦めかけていたら、飯島奈美さんの出張食堂が空いていたので並んでゲット。ミーハーではないので、MONOEYESのメンバーに逢いたいという気持ちもさほど湧かず。オープニングアクト(おそらく毎回恒例のゆるキャラダンスだと思われる)・開会宣言は食事のため観られず。

四星球。初見。四国のフェス・モンバスでよく聞くバンド。自称コミックバンドだけに、笑かす要素の強いバンドだった。

SILENT SIREN。昨年の芋煮会以来3回目。3年連続で芋煮会で観ることになったんだけど、このバンドはかなりアイドル要素の強いギャルバンドなのであんまり好みではないかなあ。ボーカルが白河出身なため今後も常連となりそうな気配。

打首獄門同好会。水曜どうでしょう東北キャラバン2014以来3年振り2回目。このバンドはかなり特殊というか、いろいろな要素を持ったバンドで、何で有名になったかというと、曲のテーマ(特にどうでしょうと食)が面白いと口コミで広がり、今度武道館公演をやるくらいのバンドになってしまった。前回観た時はまだ全然有名じゃなくて、キャラバンのおまけ要素的な感じで、アコースティック的な感じでの演奏だったので、やはりバンドで観ると印象もだいぶ変わる。演奏前にこのバンドの恒例、お客にお菓子の「うまい棒」を配り、1曲目で「デリシャススティック」をやるという流れ。今の期間どうでしょうキャラバンをやっているため、芋煮会でどうでしょうがテーマの曲やらないかなあ??と期待していたんだけど、さすがにやらなかったw客層が違うと思うから、ファン以外が聴いてもポカーンだと思うので、仕方ないか。食テーマの曲「New Gingeration」、「私を二郎につれてって」など、バンドでは珍しい女性ドラムの歌も入り、遠くて見えなかったけど液晶ビジョンを使って歌詞を映す・メンバー以外にパフォーマーがいる・被り物や人形を使った演出など今っぽい演奏だった。締めはやっぱり「日本の米は世界一」だった。昨年MEGAROCKSでタイムテの関係で観れなかったので、今日観れて良かった。

OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND。昨年の川内村BON・DANCE以来4回目。ブラフマンのメンバーにバイオリンのマーティンとパーカッションが加わった6人編成のバンドで、名前の通りアコースティックな、繊細な音色を楽しむ感じの演奏。ブラフマンのあのTOSHI-LOWがアコギやコーラスを入れるのが観ていて面白い。歳を重ねていくとこういう音楽も好きになっていく。本人たちも言っていたが、大きいステージの方がいいんでは?というくらい人で溢れていた。TOSHI-LOWはこのフェスの顔みたいなもんだから、まあでかいステージで観たいよねえ。締めは名曲「朝焼けの歌」から、福島だからどうしても歌いたいとブラフマンの「鼎の問」。聴き入っちゃうし、自然とこみ上げてくるものがある。OAUバージョンも聴けていい機会となった。

ろっくんろーる横丁では、アンケートに答えたり、募金をすることでガラガラを引けたりする機会があり、来場者の楽しみがあって嬉しい。シーチキン・のどごし・ダンロップ・グリコ・酪農牛乳などこのフェスならではのブースがあり、食以外にも楽しめる要素があって楽しい。

MONOEYES。本日のメイン。先日のツアー仙台以来7回目。サウンドチェックで「Get Up」が聴けるとは!「Remember Me」も少しだけ。いつものSEで登場、いきなり「My Instant Song」でみんな跳ぶ!2ndアルバムから「Free Throw」。この曲好きなんだけど、ハコで観るのとフェスで観るのでまた印象も変わってくる。定番曲「When I Was A King」でハンドクラップが楽しい!超名曲「Run Run」は何回聴いても涙が出てきてしまう。振り返るな、前だけ向いてろと言われてる気がして、熱いものがこみ上げてくる。「明日公園で」で今日はスコット曲はないんだなあと思いつつ、すでに新しいアンセムになりつつある「Two Little Fishes」。絶対にフェスで聴いてみたかったから嬉しかった。後半この曲の登場人物であるTOSHI-LOWが出てきてコーラスをやるという一幕に、まさに芋煮会ならではだなあと。最後のハグも男の友情が滲み出てた。ラストは「グラニート」だった。昨日がツアー石巻だったためか、最初若干細美さんの声が不安定だったんだけど、始まってしまえば気にならない感じだった。昔ラジオで声が枯れてたりしてもそれはそれで男の生き様だなんて言ってたのを思い出した。

急いで移動してホリエアツシ。ソロとしては先日の福島市でのイベント以来3回目。ストレイテナーのフロントマンなわけなんだけど、今回のようなソロでの弾き語り出演もあり、ファンも多い。今日はent名義の曲はやらなかった。夏の歌ということで「シーグラス」。こういうスルメソングを多く持っているホリエ氏。バンドとはまた違った味わいがある。長崎の曲を福島でも歌いたいと「No~命の跡に咲いた花~」。反戦ソングなんだけど、美メロで弾き語りもいい感じ。「彩雲」もしっとりと。締めはやっぱり「REMINDER」だった。大事な曲なんだろうなあ。ストレイテナーとして来てほしいけど、今回はソロということで、後述するがシーチキン兄弟でも出演、野球に、明日は縁日でヨーヨー釣りもするwということ。

マキシマムザホルモン。先日のツアー仙台以来3回目。ナヲちゃん復帰後フェス荒らしをしているホルモン、ついに芋煮会に見参!ということで、MONOEYESと同日だといいなあと思ってたので嬉しかった(しかも土曜日だし!)。いつものSEで登場。「恋のメガラバ」からスタート。いきなり踊らせる!続いて「シミ」。芋煮会にも爪痕を残すという意味でも、この重たいリフの曲を持ってきたのだろう。MCは相変わらず面白くて、誰よりも福島県民化していて笑ったw「F」は途中本物のフリーザのSEも入り盛り上がる。今たまたま漫画のドラゴンボールを読んでいるところなので、四星球といいタイムリーでした。ここで一度生で聴いてみたかった「my girl」が!噂の膣ジャンプ!!クリープハイプの「HE IS MINE」みたいに、卑猥な言葉を大声で歌えるなかなかない機会なので、今日当たりで良かった。お約束の恋のおまじないをしっかり福島でもキメて、締めは「恋のスペルマ」だった。先日のツアーでは感じなかったが、亮君の声が若干聴き取り辛く、まあフェスだしこんなもんかなあと。芋煮会にホルモンという異種格闘技戦みたいな組み合わせが最高に面白かった。マンウィズのタナパイもステージに上がって盛り上がった。

シーチキン兄弟。初見。箭内さんがシーチキンのCMをやっているという縁から、ミュージシャン界隈の出演が増え、メンバーも増員されてきている。今回はカラオケみたいな感じでキヨサクの替わりをホリエ氏が歌うといった形。そしてなんでかナヲちゃんが「津軽海峡冬景色」を歌うという一幕に笑ったなあ。婦人部としてw大役やってましたw過去のCMを一挙流して解説するという一幕も。

音速ライン。先日の風とロックキャラバン以来3回目。今回はバンドで観れるかなあと期待してたんだけど、今日も2人編成だった。音源聴いても、2人編成とバンド編成はかなり違うので、いつかバンドでも観てみたいなあ。お約束の「ビール」の歌で盛り上がる。お酒の曲は他に「ウーロンハイ」、「ハイボール」があるということで、こういうフェスでは客ウケもいい。セッション的な要素のあるバンドなので、観ていてもどう転がっていくのか?と楽しみでもある。

オオトリは御大さだまさし。昨年の谷村新司に続き、大御所枠があるんだけど、「サライ」を聴けて、今年は「関白宣言」と「北の国から」を聴けるなんて、全国津々浦々いろんなフェスがあるけど、こんなの芋煮会くらいだぞwこのふり幅の広さが芋煮会の醍醐味でもある。このあと野球もあったんだけど、遠征組には時間も厳しいし、体力的にも限界なので帰った。オオトリ前くらいから野球の整列が始まり、むしろこっちがメインの人たちは大変だったろうけど、野球も含めての芋煮会だから、ポンポン隊とかブラスバンドとか、人それぞれの楽しみ方があっていいと思う。

今日はとにかく天気が良くて、カラッとして過ごしやすく、フェス日和だった。フェスは天気でガラッと印象が変わってしまう。こればっかりは運頼みなんだが、一年のうちの特別な日が雨に当たってしまうと、楽しみにしていたものも存分に楽しめないため、本当に天気次第だなあと。会場が白河に変わってから3年連続で行っているんだけど、2ステージにろっくんろーる横丁が程よい距離にあり、シャトルバス~駅に駐車場にとアクセスも良く、田舎だけど優秀。野球や落語も含めて、福島でやるのは条件的にも白河が好ましく思われる。フェスの長期化に伴いメンツも固定化、高齢化が懸念されたりもするけど、福島県民にはおなじみのメンツで、ローカルな芋煮会というイベントなので、年に一回あの場所に行くというのは、恒例としたいものだ。快晴の白河、楽しかったです。

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