【やなぎー】フサフサになったら

やなぎーです。
今回は私の私生活のワンシーンをご紹介させていただきます。

サンバイザー愛好家で有名な私ですが、先日ゴルフに行ってまいりました。
安定のサンバイザーでプレーさせていただきました。



当日は雨だったのですが、
「雨の冷たさ」や「日差しの暖かさ」などの自然の素晴らしさを
いつも通り頭皮で感じながら楽しんでおりました。

途中移動のためにカートに乗るのですが、話をしながら乗り込んだ際に
頭を天井にぶつけるというアクシデントがありました。

隠し切れない頭皮に直接ダメージを受け、しばらく悶えた時に
「フサフサだったらこんな痛みは無かったはず…」と思いました。

憧れのフサフサに…


私は普通のサラリーマン家庭に生まれ、
日々仲良く笑顔だけを大切にという父の教えのもと、
平凡に育ってきたのですが、
なぜか「毛」というもの縁がありませんでした。



お盆休みに両親と家族三代で出かけた際のワンシーンなのですが、
この写真に写る全ての毛の本数が、
一般男性一人分（全国平均・独自調べ）である事がよくわかります。

この呪縛は私の代で解かなければなりません。

憧れのフサフサに…

フサフサになった暁には、
「フサフサファミリー」の写真を残し、後世に伝えたいと思います。



こんな何気ない私生活の中でも、
フサフサで豊かな心でありたいと考えております…