須磨恵一の多事雑感

今週の2歳馬情報局①

2019/06/02 21:29 投稿

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【土曜阪神5R:芝・外1600m・7頭】
リアアメリア(牝・中内田)
(父ディープインパクト 母リアアントニア 母父Rockport Harbor)

道中は最後方から。4コーナー手前から馬なりで先頭に並ぶと、「持ったまま」8馬身差の圧勝。中央競馬のこの世代初勝利を挙げた。
8馬身以上差をつけた新馬戦勝ち馬はヴェロックス以来。インパクトの強い勝ち方なだけに、今後重賞戦線での活躍が期待される。

【土曜東京5R:芝1400m・12頭】
カイトレッド(牝・和田雄)
(父ゴールドヘイロー 母ニシノマドカ 母父ジャングルポケット)
血統的には今年のクラシック戦線に駒を進めたナイママの半妹。道中は2番手から。スローの流れでも折り合い、最速の脚で追い込んできたブンロートをハナ差凌いで関東方面におけるこの世代初勝利を挙げた。

【日曜東京5R:芝1600m・8頭】
サリオス(牡・堀)
(父ハーツクライ 母サロミナ 母父Lomitas)
半姉にローズS(GⅡ)2着のサラキアのいる血統。道中は中断後方の5番手からレースを進める。4コーナーで気合をつけると、直線半ばで1番人気アブソルティスモを捉え2馬身突き抜ける。Cコースに変わってもなお時計の出続ける東京コースだが、それを差し引いても上り3F33.1で駆け抜けた瞬発力は評価に値する。(☆ニコ鉄POG指名馬…鬼神氏3位指名)

【日曜東京6R:芝1600m・牝・7頭】
モーベット(牝・藤沢和)
(父オルフェーヴル 母アイムユアーズ 母父ファルブラヴ)
血統表を見るとボトムライン4代目のところにはダイナカールがいる『ダイナカール牝系』の1頭。母自体もクイーンS(GⅢ)連覇を含む重賞3勝と古馬になるまで活躍。レースの方は出遅れて道中は最後方を追走。4コーナー出口から追い出し、残り200ですべてをまとめて交わす圧倒的な内容。勝ち時計1:36.9は前述のサリオスの勝ち時計よりコンマ2秒早い時計。

【日曜阪神5R:芝1400m・11頭】
タイセイビジョン(牡・西村)
(父タートルボウル 母ソムニア 母父スペシャルウィーク)
半兄に2018年毎日杯GⅢで4着のノストラダムスがいる血統。レースは中団やや後ろから道中でポジションを押し上げる。気合をつけられると4コーナー出口では敢然と先頭に立ち、坂をものともせず完勝。時計以上の強い勝ち方だった。

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