17.クラリティシチー
今の荒れた新潟の馬場はキンカメ産駒のこの馬にピッタリ。
春のクラシック路線ではワンパンチ不足したが、内田騎手が乗りつづけたのは素質に期待してのもの。皐月賞も勝馬とは0.5秒差。
賞金的に菊花賞の権利はあるが、勢いを付けて本番に臨みたい。
阪神7レース 500万下
3.クリノクレオパトラ
北海道からの転戦でローテーションはハードだが、ここで2勝目を挙げれば抽選で秋華賞出走の望みを残す。
そのためにか、荻野騎手から福永騎手へと鞍上強化。
調教、厩舎指数ともに高い。
TEXT JRDB永野
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