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ラルクを語りたい アルバム #2「Tierra」

2014/02/19 14:20 投稿

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メジャー1stアルバム「Tierra」について今回もグダグダ書いていきます。




アルバム単体としてもかなり好きなんですけど、リアルタイムで購入した時は実はあまり聴いてませんでした。
X JAPAN、LUNA SEAをはじめとしたエクスタシー系や黒夢のようにとにかくダークで激しく妖しい、みたいな方が当時は分かりやすくて単純に好きだったんですよね。
既存の曲とこのアルバムの為に書き下ろした曲が恐らく混在してるアルバムだと思うんですけど、DUNEの雰囲気を残しつつポップさと壮大さが加わった名盤だと思います。
ギターも含めて全体的にまだまだエフェクトを多用してて、生々しさは薄い印象ですけど、ギターの音は多少DUNEより太さが増してます。

タイトル横のマークは最大5点満点で、その曲の好きな度合い、コピーしての面白さ、普段のヘビロテ率等を加味した個人的な曲への評価です。
M.1「In the Air」✩✩✩✩✩
20thラニバday1での1曲目として生で聴けた瞬間から、元々好きだったのが更に好きになった曲です。
バッキング、リード音共に空間系のエフェクトをうっすらかけた音作りはこの頃のV系の流行りみたいなモノ。でもいざ作るとなると頭では分かっていても上手く作れないんですけどね。
DUNEとTierraのコピーするならEMG SA3発載ってるギターが欲しくなります(つまりLA-240kkが欲しい)
kenちゃんの付点8分ディレイブームはこのアルバムでも続きます。
M.2「All Dead」✩✩✩✩✩
歌詞とかイントロのカッコよさについて語られる事が多い曲ですけど、カッティングが気持ちいいです。あんまりキレキレで弾くよりちょっとルーズ目に弾いたほうがなんとなく雰囲気ですま。In the Airと同じく、ソロの出だしがカッティングでその後伸びやかなリードって流れの音作りは結構難しいんですよ。カッティングのキレも出しつつサスティーンも稼がなくちゃいけないんで。途中でブースターなりなんなりONにすればいいんですけど....。
M.3「Blame」✩✩✩✩✩
最初に聴いた時はAメロからサビの展開が唐突過ぎる気もしたんですけど、余計なブレイクとか挟むよりハッとさせられるから潔くて好きです。
これは誰が聴いてもベースが肝ですよね。他のパートがシンプルなのにこれだけグイグイ曲を引っ張れるフレーズって凄い。
前2曲同様カッティングから入るソロですけど、これも音作りが難しいです。
サビはフランジャーかければそれっぽい音になりそうです。
M4.「Wind of Gold」✩✩✩✩✩
原曲通りコピーするのももちろんいんですけど、アコギとかピアノで弾き語りとか出来たら素敵だと思います。
これはコードをしっかり押さえる練習でよく昔弾いてました。その割にはニコ生でいまだにスコア見ながら弾いてますけど。
放送で弾く場合、ソロはクリーンでトレモロピッキングで弾いてます。
M.5「Blurry Eyes」✩✩✩
タイアップもついてた初期の代表曲で、分かりやすいポップさの割にギターとベースは難しいです。
特にソロはテンポが速いのにギターだけは走っちゃいけない、むしろ溜め気味に弾かないと、途中でグチャグチャになりがちです。
アルペジオとカッティングの練習曲としては結構いいんじゃないでしょうか。
ライブでも定番化されてるし、普段もすすんで聴かないです。
M.6「Inner Core」✩✩✩
フランジャー全開の曲です。ソロは前半が溜め気味の不思議なソロ、後半はフルピッキングなのかスイープなのか、徐々にコードが上昇していくお手本的なフレーズ。俺は弾けた試しが全くない。
音源でもエフェクトが強めにかかった音なんで、誤魔化すにはちょうど良いです。
M.7「眠りによせて」✩✩✩
イントロ~Bメロはボサノバ調のフィンガーピッキングなんですけど、これも結構難しいです。kenちゃんは元々ハードロック畑の人なのに、こういうアプローチが出来る引き出しをこの頃から持ってたのか、作曲者の意向を組んで必死に練習したのか分からないですけど、コピーする側からすると学べる事が多いので聴いててホントにラルクって面白い。
サビはあえて強烈に歪ませて世界観を変えてますけど、こういうとこは良い意味でひねくれたセンスですよね。
M.8「風の行方」✩✩✩✩✩
コピーするにもじっくり聴くにもBGMとして流すのも最高の名曲です。
Aメロのギターを完全クリーンじゃなくてクランチより更に歪みをおさえた音で弾いてるのもいいですね。リード音、フレーズ共にこちらも気持ち良い。
サビのベースも他のパートに絡んでくるフレーズでこの曲の良さを引き立たせるにはこれ以上ないってくらい完成されてます。
クリーンは「As if in a dream」を気持ち良く弾けるような音作りをしてるってDUNEの紹介でも書きましたけど、リード音はこの曲を気持ちよく弾ける事を基準に微調整したものを他の曲でも使用してます。
M.9「瞳に映るのも」✩✩
hydeの美声を堪能出来る曲。鍵盤が弾けたらこれを練習してみたいけど、アウトロのフレーズとか難しそうですね。ギターパートも無いし普段はあんまり聴きません。
M.10「White Feathers」✩✩✩
8分近くある曲なんですけどそんなに長く感じないのは構成がじっくり練られたものだからかもしれませんね。
コピーする場合、ソロは深くリバーブ、ディレイ、コーラスを若干深めにかけて思いっきりストロークして弾いてます。
15thラニバの時はテンポが音源よりかなり遅くしてあったけど、俺は音源並みのテンポの方が好きです。


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