決闘者の二郎訪問記

第六回二郎訪問記 さらば大宮よ永遠なれ

2017/01/06 03:37 投稿

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喪に服してるので新年の挨拶は控えさせてください。今年も気長にブログ更新続けますよろしくお願いします

新年一発目の記事は大宮二郎に決定した。最初に断っておくがこれは11月末に大宮に行った記録だ。何故新年最初の大宮二郎ではないのかと言うと



この知らせは突然やってきた…正直青天の霹靂だ、大宮二郎には基本的に実家から帰る時くらいしか寄らないので年に2回行くか行かないかレベルの訪問回数しか無い。それでもどちらかと言えば好みの部類の二郎であるために二度とその味に出会えないと分かると余計に恋しくなる。例えるなら遠距離恋愛とでも言うのだろうか(当方遠距離恋愛経験無)。なんとか会いに行かねば…そう思いながら日が進み最終的に訪問できたのは11月29日。そう、閉店の前日だ。

大宮二郎の開店時間は11時だがこの日は10時頃につくように向かった。理由は大宮二郎の閉店の凶報を受け全国各地のジロリアンはもちろんのこと、この騒ぎに乗じてウェイ系初心者ファッキン野郎がこの地に集い連日超満員という知らせを受けたからだ。それほどの満員となれば行列は必至、開店時間に着いたものなら2~3時間待ちは当然、完売も考慮しなければならない。そうなれば開店前1時間程度待つことなどお盆に有明でてぃんくるさんの列に並んだ俺には造作も無いこと、1時間前に着くように向かった。

しかしその考え方自体が誤算だった。今住んでる場所から大宮に行くにはおよそ1時間ほど、つまり9時頃に駅に向かった。大体新宿あたりに着いた頃、逸る気持ちを抑えながら大宮二郎をエゴサすると「大宮二郎開店」の文字が

…は?

まじかよ工藤。本音を言えば1時間位早く開店する可能性があることはここ数日の呟きから知っていた。だが2時間前開店は流石に聞いてない、早すぎる。頼む、間に合ってくれと願いながら現地に着いたのは10時10分頃



遅かった

既に50人弱あろうかという行列(夕月と書いてあるところが二郎)、やっちまった☆正直甘く見ていた。まあ過ぎたことは仕方がない、並ぼう。大宮二郎は並ぶ前に食券を買うのがルールなのだが今日はあまりにも行列過多で店内に入るときに食券を買うように促された。大宮二郎はお土産メニューが有るのだがお土産油そばは販売停止、お土産チャーシューは完売だった、残念。目の前に並ぶファッキン喫煙糞野郎に耐えながら並ぶこと2時間、店内に入ることができた。



大宮二郎小豚ニンニク少なめ全マシ

コールは今までの大宮への敬意を表し全マシ(ニンニクは入れすぎると味がニンニクになるので許して欲しい)。美しい山に肉肉しい豚、これで最後と思うと余計に哀愁漂う。



他店と違う大宮の特徴といえば生姜だ、大宮は無料コールに生姜が含まれる。大宮がライト系二郎たるところはこの生姜にあると言ってもいいだろう。これがあるから苦しくなってくる後半戦をさっぱり乗り切ることができるのだ。



麺は二郎標準よりやや細めの柔らか麺。大宮は固めコールがデフォと言われるくらいなのだが流石に忙しすぎて頼めなかった、仕方がない。

さて大宮のスープは先程言ったとおりライト系に属する。非乳化~微乳化の飲みやすい二郎と言えるそのスープだが今日は乳化がかなり進んでいた。おそらく連日の訪問や早い開店時間で乳化が進んだのだろう、これはこれで悪くない。豚は正直な所はずれと言っていい物だった。有終の美とはならなかった。



これまでの大宮への感謝を込めてその全てを飲み込んだ。KK



退店時には行列はさらに伸び、100人は余裕で超えていただろう、これが大宮の実力だ。こんなにも愛されながら店を閉めることのできる大宮二郎は幸せなことだろう。以前府中二郎の記事でいつ終わるか怪しい二郎があると言ったがまさか大宮が無くなるとは夢にも思わなかった。地方の二郎以外はほぼ来店することはできたがまだ訪れてない二郎もある。二度と味わえなくなってしまう前に訪れたいものだ。


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