喉の調子を崩していこう体調も優れないのですが、そうも言ってはいられません。
オフ会常連メンバーに声をかけて、研究会サポーターLINEグループ【スリーコールライン】を昨年末から発足。これからメンタリズム養成塾は、よりライトな番組化を模索しつつ、年末までは添削塾の復活、メンタリズムラボの定期的な開催を放送しつつ進めようと思ってます。
基本は
第1週は「女の子向け心理学トピック」
第2週は「復活!添削塾」
第3週は「メンタリズムマインド」
第4週は「メンタリズムラボ」
としていこうかと。
まあ、まだ確定ではありませんが。
同時に、メンタリズムスクールサロンを徐々に立ち上げていく予定です。
学費に関しては、僕がメンタリズムの名称や僕自身の功績など残らなくてもいいから、
1.小・中・高での学期ごとに数回の自信の心理傾向と心理成長を自覚するサイコロジカルブレインマップをアプリで持たせること
2.それを使いながら「2n+1以上の人間関係」・・・つまりコミュニティ構築を各自が築き出せるてがかりだけでも学習要項に入れたい
3.母子手帳発行時に親向けの児童教育向け心理学読本をセットで配布させ、初めて行われる子育ての際の成長過程における心理傾向とタイプ別対処法といった手助けとなる杖を持たせる。
この3点を目標に掲げる身としては私利私欲や経済成長のためのビジネスやマネタイズ化はしたくないし、金銭的メリットを見込む代わりに世界を変えるキッカケやチャンスを失うのは嫌なので、のちのち突っ込まれないためにもスクールについてはこう考えて作っていこうと思ってます。
【国が認めてる学習機関以上の学費と年数を搾取しない】
ありますよね。超高額セミナーやいつまでたっても終わりの見えない上級コースの連続攻撃。
市立有名一流大学の医学部が最高額としたら、メンタリズムスクールは医学部より安いが法学部とは似たり寄ったり上だったり、くらいが適当かと。
【悪用させないためにも更新免許制度を敷くが、更新費用を取りすぎてはいけない】
こちらも同じく、運転免許や船舶免許だとせいぜい1万以内でおさまりますよね、なんかあっても。
【でも、最近騒がれてる医者や教師は更新制度にすべきでは、物事は進化してくんだから】
これには賛成です。
なので、定期的な研究成果発表や論文提出、もしくは最新理論についての更新テストなんかは年ごとに定期的にあってもいいのかもしれない。
【途中でドロップアウトした場合は学費を返還する?しない?】
多くのセミナー業が返還しませんが、ウチはします。ただし、これも国の学習機関の基準準拠で。
つまり、2学期に退学したら3学期とそれ以降の学費は戻りますよね。
でも2学期までは少ししか通って無くても取られます。
これはカリキュラムや予定を立てて動いてますから経費分ですね。
【とはいえ学ぶことは多岐にわたるのでは?】
そうなんです。なのでパフォーマンスやリーディングは専攻課程になったりするかも。
まあ、法学部と医学部みたく両方学ぶには仕方ない部分もあるよね。
【でも、大学の学費ベースで考えるとかなり高額ですよね?】
そうなんです。
そもそも、ずっと親に出してもらってきてる人がほとんどなので、自分が子供を学校に送り込むその日が来るまで「学ぶこと」の費用がどれほど高いのかをみんな実感できてないんだよね。
でも、一度みんなも調べて欲しい。
学生時代に両親がかけてくれた金額の凄さを。
そしてよく考えてから学びましょう。
【お金がない人のために】
2泊3日とかのワークショップだったり、ラボだったりをちょこちょこやっていきます。
もちろん同じスクールで学ぶ仲間と共同知をもって当たるのとはスピードは落ちるでしょう。
でも、そもそも人生の、生き方のスキルであるのだから、メンタリズムなんてやろうと思えば一生終わらない生涯学習。
自分のペースに合わせて学んでいきましょう!
そして、本気で賭けてでもやりたい人は、今から学費を貯金していきましょう。
いざ幸運の女神が降りてきたときlその短い前髪を掴めるのは、その日のために切磋琢磨し用意しておいた者共だけ。
というのはよく知られた箴言ですね。
それでは一応年末に向けて整備していくので、どうぞ宜しくお願いします。
基本は
第1週は「女の子向け心理学トピック」
第2週は「復活!添削塾」
第3週は「メンタリズムマインド」
第4週は「メンタリズムラボ」
としていこうかと。
まあ、まだ確定ではありませんが。
同時に、メンタリズムスクールサロンを徐々に立ち上げていく予定です。
学費に関しては、僕がメンタリズムの名称や僕自身の功績など残らなくてもいいから、
1.小・中・高での学期ごとに数回の自信の心理傾向と心理成長を自覚するサイコロジカルブレインマップをアプリで持たせること
2.それを使いながら「2n+1以上の人間関係」・・・つまりコミュニティ構築を各自が築き出せるてがかりだけでも学習要項に入れたい
3.母子手帳発行時に親向けの児童教育向け心理学読本をセットで配布させ、初めて行われる子育ての際の成長過程における心理傾向とタイプ別対処法といった手助けとなる杖を持たせる。
この3点を目標に掲げる身としては私利私欲や経済成長のためのビジネスやマネタイズ化はしたくないし、金銭的メリットを見込む代わりに世界を変えるキッカケやチャンスを失うのは嫌なので、のちのち突っ込まれないためにもスクールについてはこう考えて作っていこうと思ってます。
【国が認めてる学習機関以上の学費と年数を搾取しない】
ありますよね。超高額セミナーやいつまでたっても終わりの見えない上級コースの連続攻撃。
市立有名一流大学の医学部が最高額としたら、メンタリズムスクールは医学部より安いが法学部とは似たり寄ったり上だったり、くらいが適当かと。
【悪用させないためにも更新免許制度を敷くが、更新費用を取りすぎてはいけない】
こちらも同じく、運転免許や船舶免許だとせいぜい1万以内でおさまりますよね、なんかあっても。
【でも、最近騒がれてる医者や教師は更新制度にすべきでは、物事は進化してくんだから】
これには賛成です。
なので、定期的な研究成果発表や論文提出、もしくは最新理論についての更新テストなんかは年ごとに定期的にあってもいいのかもしれない。
【途中でドロップアウトした場合は学費を返還する?しない?】
多くのセミナー業が返還しませんが、ウチはします。ただし、これも国の学習機関の基準準拠で。
つまり、2学期に退学したら3学期とそれ以降の学費は戻りますよね。
でも2学期までは少ししか通って無くても取られます。
これはカリキュラムや予定を立てて動いてますから経費分ですね。
【とはいえ学ぶことは多岐にわたるのでは?】
そうなんです。なのでパフォーマンスやリーディングは専攻課程になったりするかも。
まあ、法学部と医学部みたく両方学ぶには仕方ない部分もあるよね。
【でも、大学の学費ベースで考えるとかなり高額ですよね?】
そうなんです。
そもそも、ずっと親に出してもらってきてる人がほとんどなので、自分が子供を学校に送り込むその日が来るまで「学ぶこと」の費用がどれほど高いのかをみんな実感できてないんだよね。
でも、一度みんなも調べて欲しい。
学生時代に両親がかけてくれた金額の凄さを。
そしてよく考えてから学びましょう。
【お金がない人のために】
2泊3日とかのワークショップだったり、ラボだったりをちょこちょこやっていきます。
もちろん同じスクールで学ぶ仲間と共同知をもって当たるのとはスピードは落ちるでしょう。
でも、そもそも人生の、生き方のスキルであるのだから、メンタリズムなんてやろうと思えば一生終わらない生涯学習。
自分のペースに合わせて学んでいきましょう!
そして、本気で賭けてでもやりたい人は、今から学費を貯金していきましょう。
いざ幸運の女神が降りてきたときlその短い前髪を掴めるのは、その日のために切磋琢磨し用意しておいた者共だけ。
というのはよく知られた箴言ですね。
それでは一応年末に向けて整備していくので、どうぞ宜しくお願いします。
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