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テキスト漫才『田口淳之介くんがKAT‐TUNを脱退した件について』

2015/11/26 19:23 投稿

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すいません。

まず、動画の宣伝を。







さて、以下に記すのは、『漫才ヘヴン』に投稿したテキスト漫才『田口淳之介くんが
KAT‐TUNを脱退した件について』

http://manzaiheaven.com/n/5d35

の、ニコニコ動画ブロマガリミックスver.です。


『漫才ヘヴン』の「原作」との違いを読み比べたり、ニコニコのブロマガ(テキストのみ)ならではの「ちょっとした仕掛け」も含め、お楽しみ下さい。


それでは。


ヘタロウ=ボケ

ブンスケ=つっこみ


ヘタロウ「(袖から手を叩きながらのろのろと登場)あ~、はい、はい、はい。

(客の盛大な拍手を受けて)あ~、どうも、どうも、どうも。」

ブンスケ「……なんだそのやる気のない態度は。『はい、はい、はい』も仕方なしに出てきたみたいに聞えるし、『どうもどうもどうも』も、拍手がウザイから拍手を『やめろ、やめろ、やめろ』みたいに言っている風に聞えるだろ」

ヘタロウ「・・・だって、今日、営業2本目だぜ?」

ブンスケ「まぁ、確かに『漫才ヘヴン』で漫才してからの、ここ、ですからね」

ヘタロウ「もう疲れすぎてこの世から戦争を無くす力も残ってねーよ」

ブンスケ「いや、元々そんな力ないですから、あなた如きに」

ヘタロウ「――というわけで、『漫才ヘヴン』より営業に参りました。ヘブン兄弟です。え~、皆さんから見てどちらかと言えばチャゲ風なのがですね・・・」

ブンスケ「いや、これテキストだから顔見えてませんから。あと、なんだチャゲ風って」

ヘタロウ「ASKA風の僕がですね、」

ブンスケ「なんで変えてきた?

ヘタロウ「漫才ヘヴン界の『田口淳之介』と呼ばれてる、ヘタロウです」

ブンスケ「You、違うと思う(ジャニー喜多川風)。絶対、違うと思う」

ヘタロウ「対して、僕の隣でシャバダバうっとしく嫌味を言ってくる人、――の隣にいる僕がヘタロウと申します」

ブンスケ「結局、またお前の自己紹介じゃねーか。まぁ、いいや。つっこみのブンスケです、どうぞよろしく」

ヘタロウ「まぁ今日はね、僕らの、顔と、名前と、会員ナンバーだけでも覚えて帰ってください」

ブンスケ「なんだよ、会員ナンバーって。アイドルか、俺らは」

ヘタロウ「まさに、それ!!」

ブンスケ「なんですか、急に」

ヘタロウ「今日はまさにアイドルの話をしにきたんですよ」

ブンスケ「どういうことですか?」

ヘタロウ「いやだから、かの田口淳之介くんが、“KAT‐TUNから脱退するっていう“NEWSが日本中に“”を巻き起こしてるじゃないですか」

ブンスケ「ややこしいわ! KAT‐TUNの話なのか、 NEWSの話なのか、の話なのか、分かんないだろうよ!」

ヘタロウ「V6の話だよ」

ブンスケ「関係ねーよ、V6は!」

ヘタロウ「いやぁ、衝撃でしたね。・・・僕は残念ですよ、もう二度とステージ上での、あのメンバーへの華麗な愛想笑いが見られない、と思うとねぇ」

ブンスケ「いや、普通歌とか踊りとかだろ!? なんだよ、愛想笑いって。なんか、他のメンバーとの間に距離があるみてえじゃねーか!」

ヘタロウ「だって言ってたじゃん、歌でも。『義理義理(ギリギリ)でいつも生きていたいから~』って」

ブンスケ「意味が違う!それ「ギリ」違い!」

ヘタロウ「まぁ結果、歌の通り、KAT‐TUN『飛び出して』、しまったわけですけど」

ブンスケ「(頭叩いて)やかましいわ!」

ヘタロウ「でもさ、田口淳之介くんは、他のメンバーに対して、いまいち本音で付き合えてなかったところがあったのは、もう否めないと思うけどね。だって、他のメンバーは自己中な問題児ばっかじゃないですか」

ブンスケ「 ああ、それはあるかもしれないですね」

ヘタロウ「だって、最初に脱退したのは、できちゃた婚で問題になった『中出し仁』くんでしょ?」

ブンスケ「『赤西仁』くんだよ!! 確かに中出ししただろうけども!」

ヘタロウ「それに、次に辞めたのが、『田中カタギ』くんでしょ?」

ブンスケ「『田中聖(ヒジリ)』くんだよ! 別に『ヤクザ』から『カタギ』になったわけじゃねーよ!」

ともなり「(ああ、名前つけんのめんどくさい。。以下、ブンスケはブ、ヘタロウはヘ、と表記しよう)」

ヘ「いや、明らかにヤクザぽかったでしょ、田中くん。タトゥーすげえ入れたりさ」

ブ「…まぁ、確かにね」

ヘ「だから、そんな問題児の中、田口くんはよく我慢して、頑張ったと思うよ」

ブ「そうかもしれないですね。――ところで、これから田口くんはどうするつもりなんでしょうね?」

ヘ「なんか、結婚するんでしょ? 女優の方と。聴くところによると、『アナゴさん状態』らしいからね」

ブ「『マスオさん状態』ね! アナゴさんはマスオさんの上司だから!」

ヘ「ぇ、えーーーーっ!!

ブ「いや、それが『アナゴさん』!、じゃなかった、『マスオさん』だから!」

ヘ「・・・・・このボケ、もうちょっとウケるはずなんですけどね。。」

ブ「マスオさんの画像がねーから無理だよ

ヘ「ともかく、彼は住所不定無職になるわけだよね?」

ブ「住所不定にはならないですけど、まぁ、そうですね」

ヘ「でもまぁ分かるよ、無職になりたい田口くんの気持ち。だって、彼は『普通の男の子に戻りたい』わけだから」

ブ「いや、普通の29歳の男の子は働いてるわ!」

ヘ「とにかく、彼は無職になるわけだから、ここは一つ、職業相談所に行く練習をしていた方がいいんじゃないかな、と思ってね」

ブ「なんでだよ! 俺らがする必要ねーよ!」

ヘ「ふっ。死して屍拾う者なし、って言うだろ?」

ブ「いや、意味わかんない!意味分かんない! 今、使う言葉じゃねーし」

ともなり「(大江戸操作網が元ネタだって分かる人いるのかなぁ?)」

ヘ「(いろいろ無視してコントに入る)

働いたら負け! ヘタロウハローワークへようこそ!

ブ「なんだそのキャッチコピー!!」

ヘ「お仕事をお探しで?」

ブ「そうなんです。何か、良い仕事ないですかね?」

ヘ「(パソコンで調べて)ああ、今、ちょうど欠員が出て、人手不足で募集している企業がありますね」

ブ「え? ほんとですか? どこです、それは」

ヘ「KAT‐TUNなんですけど

ブ「無理だわ!! 僕、その今ちょうど出た欠員の一人ですよ!

ヘ「そうですかぁ。じゃあ、貴方(田中淳之介くん)、いつもニコニコして、人が良さそうだから、ホームヘルパーの仕事なんかどうです?」

ブ「ああ、いいですね」

ヘ「じゃあ、ちょっと練習してみましょうか。私がお爺ちゃんの役やるんで、貴方はホームヘルパーとして私を介護してみて下さい」

ブ「あ、はぁ。(なぜ、ハローワークの中で小芝居をしなければいけないのか…)」

ともなりたかひろ「(なぜ、ここまで努力して宣伝してるのに、漫画『肖像画“M”』の観覧数が伸びないのかしら…)」

ヘ「(お爺ちゃんになり切って)おお、よく来てくれたのぉ~、孫の淳之介~」

ブ「いや、お爺ちゃん、僕、孫の淳之介じゃないですよ・・・」

ヘ「他の孫はどうした? 和成に、竜也に、雄一は~

ブ「なんで孫が全員KAT‐TUNなんだよ!! やっとれんわ!」

ヘ「はい、決まりました、以上です」

ブ「どうもありがとうございました~」

ヘ「・・・・・・・。

(小声で)なんで、志村けんのお母さん、死んじゃったんだよ。。しつこく、頭上のタライに気をつけろ、って言ったのに。。」

ブ「いや、タライが落っこちてきて死んだわけじゃーねーよ!

ともなり「(・・・・・・・。(小声で)ああ、なんで、ポエトリーリーディング動画『Undercooled2015remix―』、観覧数伸びないんだろ。。しつこく、年上のアオリに気をつけろ、って言ったのに。。」




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