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不定期コラム JIVEの走り書き 第一回「北野武版_座頭市からみる悪と音の太鼓性のなんやかんや」

2017/12/09 14:36 投稿

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不定期コラム・JIVEの走り書き「北野武版_座頭市からみる悪と音の太鼓性のなんやかんや」

私は大学時代に結構肩を入れていた内容がある。
正義と悪、または文化の発展とアウトサイダー、社会から外れた者が社会に影響を与えるという内容で。当時、小説「ノルウェーの森」「ガープの世界」「緋文字」など、レポートの関係で読まされ、悩んでよくわからないまま課題に選らばされた経験があり苦かった。

そんな中で、一人で大学の図書館で見るものがないので宮崎駿監督の作品をループして寝ていて。大学では名物になっていたらしい。靴脱いで椅子に足載せてもう一方の椅子に腰かけていてからナー。私立の大学閉まるまで居たし。


まぁそれは置いといて、先日、大学のレポートの課題の続きを突然したいと思った。
なぜかはわかんないんだけど、大学時代の友人と先生たちに会ったからかな。ずいぶん前に挙げた「シャウトする~」で教授たちから刺激を得たのかもしれない。

わかんないけど(・∀・)シャウトする音楽から見る音楽文化の広まり


というわけで、その得体のしれないもやもやを晴らすべくCMで良いこといっただけで尊敬する「ビートたけしさん」の座頭市を見た。内容は刺激的。ただ刺激的なだけでなく芸名通りビートを刻んでいる。

ウィキペディア(https://ja.wikipedia.org/wiki/ビート_(音楽))より
ビート (音楽)
ビート (beat) とは音楽における構成要素の一つである。
概要[編集]
打点、および基本の単位として聞こえる基準のことで、曲から基本的な時間の単位を取り出したものである。つまり、音楽に合わせて足を踏み鳴らすとすると、それぞれの足踏みがビートということになる。文脈によって、ビートは次のいずれかの意味で使われる。

ということから尊敬する方は太鼓の方とわかる。
だから座頭市の冒頭の静かな中に突然の殺陣からの血しぶきや農家をとりたてる勢力、またその葬式からの太鼓というか、「太鼓的な中からどういう音を出すのか?」突然なのか規則性をもって出すのか?など考えさせらせた。(でも心臓に悪いよね)

また、意外と評価されていないのが(私が思うだけかもしれないけど)宮崎駿監督との「もののけ姫」(「風の谷のナウシカ」含む)、①悪の発生と時間の説明の具体性と、アニメに慣れすぎた日本人と三次元に②慣れすぎた映画監督というものだ。

①悪の発生と時間の説明の具体性は「もののけ姫」では隠されている。駿監督は村から旅立つ、秘境の村人の性的な悲しさ、また寺院にでて金を米に返れない、人の知識の悲しさ。また榊原良子さんが演じる遊郭から這い上がった殿とそれにあつまる力のない者というキャラが悲しさを説明している。だがその一方で、隠されたおかげで家族で見に行っても最後はハッピーエンドという駿監督流の安心感があるので最後まで見れるのである。
ところが「座頭市(ビート版)」はそもそもR-15指定だし、冒頭から血しぶき出るわ、腕飛ぶわ、そもそも主人公障害者だし、たけしさん外したら復讐物語でブラック。隠していない。途中で見なくなる人がいなくなるんじゃないの?を武監督は音とガダル・タカさんや家の周りを走るだけの役者、最後のタップダンスでみせた。(のかな?)で奥行きを考えたら、①悪の発生と時間の説明の具体性の件は悪役の劇中の活躍を見ればわかるので最後まで意味を考えてみた人にはクリア。もののけ姫をここで越しているかのようにみえたら、お互いの姿勢が違った。
お茶目さはリアルなのに料亭の石造りの灯篭を細い刀で粉々にしちゃうたけしさんに対して、毒入りの矢がヤックルに刺さって、でも付いていくヤックルとそれを補助する主人公のプリ尻具合をいったらどうなんだろね。

北野監督は、絵をどうしたら見続けられるのかを考えて作っていたのに対して。
宮崎監督は、その存在があるとして元は何から来たを想像しましょう。

実物を見せつけそこからの興味対象物を見せる北野監督に対して、興味対象物の存在から視聴者に考えさせる宮崎監督という。風俗を見てきたものが作る者と、学者的に作ってきた者の見せたいモノや価値観がでている。

わたしは別にアニオタでも映画通でもないので、どっちがいいのかわからないけど。考えたら当たり前の世界の場合は別にどっちでも良いんでない?と思う。ある程度を超えたら大体わかって、その先に魅力を感じないからだけど、それでの個人の感覚です。

もし挙げるなら、その作品が何度見に耐えられて、たまに見たいな~と思える作品が観客に長生きする作品ではないかなーって思います。

一応、私の大学では東北大学の先生が来ていただいて文化論を教えてくださったのですが、その中にもののけ姫も入っていてコンバット・ワゥや、木の漆器の地方と大和政権から進歩した土粘土を使う関西という話もありました。私の感動した冒頭の木々の陰から主人公とヤックルが陰と光を浴びて出てくるシーンは解説なかったなー。


↓軽くまずい話(要反転)
そこで「日本的な意味で神とはなにか?」っていう危ない話したしなー。軽くまとめると、最初に村と村の真ん中に山があって、A村B村仲良くしてたんだけど時代がたつにつれ意見が合わなくなって山から木が切り取られ武器になる。でお互いに木と人がいなくなる中で治安が乱れアウトサイダーができる。アウトサイダーを取り除くには治安の回復を待つしかなく直接風にすると戦争をやめるしかないか木が生えるのを待つしかない。戦争停止。村はアウトサイダーが微妙に減る。でも農業を行う木がない。山の復活として木を植える。木を植える中にA村B村の合意の木を切らない地帯。これが日本の宗教感?で、そこから自然の偉大さを知った村がごにょごにょってなる感じにまとめたやつ10年前(2007年)に作ったわ。あまりにも危ないので図とかあえて載せないけどな。←(図とかは作らないように軽く「カミの問題」になります)アナログにやりましょ。

てわけで折角もののけ姫40回くらい見たからお土産で言って見ました。あれ解説無いとわかんないので。

一応Twitterやってますので連絡ほしい方はくださいな。
https://twitter.com/maof2015

2017年12月9日12時頃作成開始、同日完成。
著作:JIVE_JIVEお兄さん マオ@ 男心西宮律乃 柏大地


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