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映画評価シリーズ:ジュラシック・パーク

2015/06/22 21:20 投稿

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  • 映画評価シリーズ
  • 評価シリーズ
  • ジュラシック・パーク
  • スティーブン・スピルバーグ
  • 映画
90年代の特撮映画でランキングを作るとしたら、本作は必ずTop10に入ること間違いなし。
今観直しても、迫力のある恐竜の姿に圧倒されてしまう。

1993年にユニバーサル配給にて公開された本作。スティーブン・スピルバーグ監督の
代表作品の一つであり、スピルバーグ映画の中では興行収入一位を保っているとか。
原作はマイケル・クライトン作のSF小説だが、本人が脚本製作にかかわっており、
ほぼ原作通りのストーリー展開になっている。

本作を世界規模で印象付けた恐竜が生きる姿を描くために用いたCG、そして特撮の数々。
まだ時代的に技術も発展中の時代であるにも関わらず、効果的に技術を用いている。
映画中に出てくる恐竜の群れを表現するには、どうしてもCGを使わねばなるまい。
そしてそれを不満が出ない形で使っている所が素晴らしい。

一方で、実際にロボットを動かしてのアニマトロニクスの部分も迫力満点。
まるで遊園地のアトラクションかのような迫りくるティラノサウルスは今でも十分怖い。
あんな巨大な生き物が襲ってこられたら恐竜でなくても十分怖いし。

シナリオは古代生物学者のグラント博士が研究費用不足に困っていたところに、
ハモンド財団の創設者であるジョン・ハモンドがやってきて資金援助を申し出る。
交換条件として、コスタリカ沖の孤島に来るよう命じて、そこにはジュラシック・パークがあったというもの。

あらすじはシンプルで分かりやすい。それゆえ、この映画シリーズがビジュアル重視で
シナリオを覚えている人がそこまでいないという指摘もある。
が、ビジュアルで突き抜けた素晴らしさを持つ映画なのに間違いない。
その点で本作は尖っているし、名作であると自分は思う。

総評
色あせないスピルバーグ監督の代表作群の一つ。
迫力ある恐竜が生きる姿が目に焼き付くこと確実。
90年代の作品で世界規模でインパクトを与えた作品は満足すること確実。9.3/10点

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