バウアーのブロマガ

雑感:現実的な幕之内一歩

2015/11/01 01:36 投稿

コメント:1

  • タグ:
  • はじめの一歩
  • 週刊少年マガジン
  • 森川ジョージ
  • 幕ノ内一歩
  • ボクシング
  • WBA
  • WBC
  • WBO
  • IBF
現在も週刊少年マガジンにて長期連載されているボクシング漫画「はじめの一歩」。
主人公の幕之内一歩がボクシングで世界チャンピオンを目指す漫画だ。
詳しいことは説明不要として、この漫画には違和感を感じていることがある。

それは、世界王者になるための過程があまりにも長すぎるのでは、ということだ。
原作では、主人公の一歩はWBCフェザー級7位にランクインしているそうだ。
ランクそのものに異論はないが、自分はこの位置にくるまでの過程が長すぎると主張する。
原作で一歩は日本王座を8度防衛し、実力を見せつけてきた。
そして日本王座を返上し、現在に至る。

一方で、現実のボクシング王者、特に日本人でチャンピオンになる人たちは、
どのようにチャンピオンになっているか。
有名どころの選手なら、日本でプロデビューして数戦こなした後に日本王座挑戦。
もしくは東洋太平洋王座に挑戦。
その後、すぐに返上してメジャー4団体のどこかのランキングに入る。
そして所属ジムが世界戦を主催する。
タイあたりからチャンピオンを日本に招いて試合。
当日の試合は上手く行けばKO。でなくても3-0の判定勝ちで王座戴冠。
ここ最近のボクシングチャンピオンの流れを見ている、こんなパターンが見えてくる。

これをはじめの一歩に当てはめると…

13戦目で日本王者(原作)
即返上

メジャー4団体のランキング15位内にランクイン

11位にランクイン

穴王者を呼び寄せる(タイあたり)

フルラウンド戦って3-0で判定勝ち

こんな感じで今頃世界チャンプとして防衛ロードを歩んでいるのではないだろうか。
それがまだ、世界ランクに入ったところまでしか進んでいない。
この流れに非常に違和感を自分は感じている。
鴨川ジムには鷹村という無敵の団体統一チャンプもいるし、パイプはあるはず。
現実的には、ジム主催の世界戦へのこぎつけはできるはず。
スポーツ漫画はリアルと虚構のバランスが難しい。
が、ここはリアル成分を多くしてシナリオを展開することでリアリティを演出するべきだ。
なぜなら、変に間延びしている漫画ほど白けるものは無いからだ。

コメント

dend
No.1 (2019/11/06 13:58)
ニコニコ大百科の「はじめの一歩」の記事で指摘した事なんですが
この漫画って実は「女性差別」をうたっている作品でもあることに気づいていますか?
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事