ニコニコチャンネルメニュー

ブロマガ - ニコニコチャンネル

バウアーのブロマガ

特撮評価シリーズ:ウルトラマン80生誕35周年記念①

2015/01/19 00:06 投稿

  • タグ:
  • 評価シリーズ
  • ウルトラシリーズ
  • ウルトラマン80
  • 教師編
  • 特撮評価シリーズ
ウルトラシリーズそのもので言えば、「ウルトラQ」から数えて49周年になるが、
その年月の中で生まれた作品群の中には切りのいい記念の年を迎えている作品が
「ウルトラマン80」だ。

まず最初に、自分はリアルタイム世代ではない。レンタルビデオ屋で借りてみたり、
怪獣特集のOVを観たりして存在を知った。腰を据えてみるのは、今回が初めてになる。

視聴前までのイメージは、教師編が中途半端になって結局王道に戻らざるを得なかった
「挑戦が実らなかった作品」という位置づけだ。
当時の「金八先生」の要素を取り入れて視聴率を稼ごうと目論むが、
当時のPTAからの苦情や視聴率などの要因で結局第13話以降はいつものSF路線になったとか。
そんな情報の影響で、怪獣との格闘シーンや特撮は素晴らしいがシナリオに難あり、
という感じだった。

このブロマガ投稿時点で、1~18話を視聴した。いわゆる、教師編と言われている
12話まではフルで見れた。
まず教師編の印象としては、詰め込みすぎかな、ということだった。
基本的に自分はウルトラマン王道である地球防衛軍に所属しつつ地球を救うスタイルが
大好きなので、教師との掛け持ちは斬新ではあったが両立しつつのシナリオは
いっぱいいっぱいな感じが否めなかった。

それでも、教師として色々な生徒キャラと絡んでのシナリオそのものは悪くないと思った。
現代のモンスターペアレントやモンスター教師のことが取り沙汰される現代を見ていると、
第一話でウルトラマン80の胸中の言葉として出てきた、
このまま育てば怪獣になってしまうような子供たちがいる」のセリフからは
現代事情を予見していたかのような先見性があると思う。

大人の事情で尻切れトンボで終わってしまった教師編については、
終わるのも止む無し、という感じで収めておこうと思う。続けるために必要な
設定とか色々と準備が出来なかったのかな。実験的な取り組みとして、
一つ頭の片隅に置いておくことにする。

教師編より後の回については、今後最終話まで視聴し終わった時に感想を述べようと思う。

コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事