ニコニコチャンネルメニュー

ブロマガ - ニコニコチャンネル

バウアーのブロマガ

日米野球2014第三戦の観戦記

2014/11/16 06:33 投稿

  • タグ:
  • プロ野球
  • 日米野球
  • 観戦記
  • NPB
  • MLB
  • SUZUKI
まさか歴史的なノーヒットゲームを観ることになるとは。
昨日の寝起きの時点ではそんなこと思ってもいなかった。

前々から楽しみにしていた日米野球。第一戦、二戦と侍ジャパンが勝利し、
そろそろMLB勢が反撃してくるだろうと試合前は思っていた。

午後3時過ぎ、水道橋に到着しまっすぐ東京ドームへ進むと、
当然のことながら人で溢れる22番入場ゲート前が目に入った。
少し外れると物販スペースがあり、侍ジャパンやMLBのグッズを求める人が
列を成していた。

自分はこの日、DeNAのビジターキャップしか身に着けていなかったが、
他の野球ファンを見ていると何か仲間意識のようなものが芽生えて嬉しかった。
日本の各球団のレプリカユニフォームを身に着けた人をたくさん見かけて、
日本プロ野球のファンの多さを実感しながら入場した。

今回はかなり思い切ってバックネット裏を買った。値段は1万円超えだが、
それに見合うくらい良い席だった。バッターとピッチャーの両方が
良い具合に写真に納まる角度だったのが嬉しかった。

この試合で楽しみだったのが、急きょ追加招集された筒香選手がどれほど活躍するか
だった。当初は野手でDeNAの選手は選ばれていなかったので、思わぬサプライズ的な
選出でとても楽しみだった。

そして試合が始まる。先発の則本投手は速球でグイグイ押しての強気のピッチングが
とてもよかった。慣れた嶋捕手とのバッテリーでMLB勢を抑え込んだ。

打線の方は坂本選手と中田選手のホームランで計4点。
注目していた筒香選手にもヒットが出て、期待していたホームランも見れたので
とても満足できた。特に、中田選手のホームランは生で見たかったので、
それも特に嬉しい。

ピッチングは則本投手の完璧な抑え込みを受け継ぎ、オリックスの西投手が登場。
ストライクゾーンを丁寧に使ったピッチングでMLB打線を翻弄。
三番手の牧田投手は緩急とコントロールでタイミングを合わせさせない技ありの投球術。
見ていて分かるくらいの緩いボールなのに、MLB勢が打てない姿を見て
ピッチングの奥深さを垣間見た。
最後はロッテの西野投手。ロッテのクローザーで今季31セーブを挙げている。
事前情報として試合を壊さない良いピッチャーだと聞いていたが、
まさしくその通りでMLB勢を完璧に封じ込めた。セカンドの菊池選手の
ファインプレーも出て、最後までキッチリ締めた。

終わってみれば、歴史的なノーヒットリレーを目の当たりにし、凄い興奮を覚えた。
お立ち台にはこの試合で登板した4投手が登場し、インタビューに答えた。
自分が見に行こうと思った試合で、球史に残るノーヒットノーランを見られるとは。
一夜明けてもその興奮はまだ残っている。



全体統括としては、侍ジャパンのワンサイドゲームだったと言える。
期待されている選手がホームランを打ち、登板した各ピッチャーが打線を封じ込める。
この上ないくらいの理想的な試合運びだった。
期待していた筒香選手もヒットを打ち、見たかった中田選手のホームランも出た。
今までの観戦経験の中でトップ5に入る満足度だと言える。
今年の観戦はこれで終わりだが、来年も機会があったら積極的に野球観戦したいと思った。

コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事