DSのゲームで最近やってなかったヤツを久しぶりにやろう企画が、個人的に開催されました。
第一弾は、タッチ!カービィ
DS発売初期の作品ということもあって、タッチペンとダブルスクリーンをふんだんに活用するシステムが魅力。タッチペンで引いた線に沿ってカービィが動き、敵をタッチしてひるませ、カービィをタッチして華麗なアクションを繰り出すゲーム。
早速起動してみると、クリアデータが残っていた。日付が8年前でちょっとビックリした。
一からはじめるのはさすがに面倒なのでこのクリアデータを使おうか。ステージも選べるし、このゲームはカービィ以外もキャラを選べるので退屈はしないはず。
今回はあまり使ってなかったデデデを使うことにした。キャラがみんなまん丸になっているこのゲーム。デデデも例外ではないのだ。
溢れんばかりの違和感!
あなたは丸くなっちゃダメでしょ!色んな意味で。でもいいよ。そういうの好きだよ。
人型だから丸くなっちゃイケないなんてことはないもんね。あのマリオだってボールになったことがあるくらいだし。アレもまたやろうかな。クリアしたことないし、ちょっと頑張ってみようかな。
それは置いておいて、デデデプレイ。大王の名に相応しく他のキャラの二回りくらい大きい。カービィの代名詞”コピー能力”が使えないのでお得意のハンマースイングで攻撃。
ポヨポヨ跳ねるのが楽しい。今までのカービィシリーズでも屈指のフワフワ感が出ている気がする。線を引いて誘導するというのは、ある意味自在に動かすのが難しいということでもあり、いいことばっかりとはいかない。でも、落ちたり壁に弾かれたり、予測しづらい動きが、この独特の柔らかい雰囲気を出していていいね!
線で操作するのになれてきた頃、ステージクリア。クリアボーナス画面に突入。
タイミングを合わせる従来のものでは無く、加速したキャラをより遠くに飛ばすゲームだ。
ボールの見た目とタッチアクションとを兼ね備えた、このゲームならではのボーナス。これもう一回やりたいと思って自然に次のステージに進んでた。
また暇のあるときにでも最初からじっくりやってみようかなと思いつつ、今日はDSを閉じる。
第一弾は、タッチ!カービィ
DS発売初期の作品ということもあって、タッチペンとダブルスクリーンをふんだんに活用するシステムが魅力。タッチペンで引いた線に沿ってカービィが動き、敵をタッチしてひるませ、カービィをタッチして華麗なアクションを繰り出すゲーム。
早速起動してみると、クリアデータが残っていた。日付が8年前でちょっとビックリした。
一からはじめるのはさすがに面倒なのでこのクリアデータを使おうか。ステージも選べるし、このゲームはカービィ以外もキャラを選べるので退屈はしないはず。
今回はあまり使ってなかったデデデを使うことにした。キャラがみんなまん丸になっているこのゲーム。デデデも例外ではないのだ。
溢れんばかりの違和感!
あなたは丸くなっちゃダメでしょ!色んな意味で。でもいいよ。そういうの好きだよ。
人型だから丸くなっちゃイケないなんてことはないもんね。あのマリオだってボールになったことがあるくらいだし。アレもまたやろうかな。クリアしたことないし、ちょっと頑張ってみようかな。
それは置いておいて、デデデプレイ。大王の名に相応しく他のキャラの二回りくらい大きい。カービィの代名詞”コピー能力”が使えないのでお得意のハンマースイングで攻撃。
ポヨポヨ跳ねるのが楽しい。今までのカービィシリーズでも屈指のフワフワ感が出ている気がする。線を引いて誘導するというのは、ある意味自在に動かすのが難しいということでもあり、いいことばっかりとはいかない。でも、落ちたり壁に弾かれたり、予測しづらい動きが、この独特の柔らかい雰囲気を出していていいね!
線で操作するのになれてきた頃、ステージクリア。クリアボーナス画面に突入。
タイミングを合わせる従来のものでは無く、加速したキャラをより遠くに飛ばすゲームだ。
ボールの見た目とタッチアクションとを兼ね備えた、このゲームならではのボーナス。これもう一回やりたいと思って自然に次のステージに進んでた。
また暇のあるときにでも最初からじっくりやってみようかなと思いつつ、今日はDSを閉じる。
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