ゆとり世代でごめんなさい

やっとみた「凪のあすから」感想

2014/07/24 10:07 投稿

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「くだらない。実にくだらない。」そう連呼しながら最後までみた。
早く誰かがくっついちゃえよって思うんだけど、なかなかくっつかない。
展開がくどすぎる。1クール目は誰と誰がくっつくで引っ張っていいけど、2クール目からはそれで引っ張るのは食傷気味。2クール目からは「変わってしまう」ことの恐怖や、辛さ、新たな喜び、をメインに描いて欲しかった。同じことを繰り返しているから、タイムスリップさせた意味が薄い。ただ単にキャラクター同士の関係性を変えただけという印象。うまく描ききれなかったかな。2クールやる意味なしアニメ。
今どき早く「誰かくっつけー」とTwitterなどでつぶやかれる前提で作られているからか、そういうくどい展開でも間が持つのかな。「視聴者はバカだから何度も説明しないとわからないだろ?」という、いわゆる「舐め感」なのだろうか。
あとみていて「辛すぎる」
こんなにシリアスな片思いの連続を描くのなら、間のギャグシーンや、ほっこりさせるシーンをもっと多めにいれないと辛い。
辛いシーンが多いからこそ、ギャグも栄える。シリアスだけ描きたいなら、もっとスリムにする。中途半端。蛇足感。
個人的に『とらドラ』が最高のラブコメだと思っているから、どうしても物足りなさを感じる。『とらドラ』におけるインコちゃんが居ない。呪いとしてくっつくサカナがその役割を果たすのかなと思ったけど、そうでもなかった。
美海が一番好きなキャラ。片思い系女子は強い。まなか死ねと呪詛を吐いたものの、そんなことにはならなかった。声優力の違いか。
「とらドラ」の青春・恋愛は痛いもの、みていて辛いもの、バカものどもの世界プププーというメタ視点(ツッコミ)が無いと、やっぱり辛い。
要くんが「とらドラ」の亜美ちゃんのようなツッコミポジションになると思いきや、その力は弱い。痛い青春ごっこを神様までやってましたってオチだから仕方ないのだけど。部外者はいない。
岡田麿里が大好きな変態要素も心なしか弱かった。赤いウミウシは、若いマ○コにしかみえない。処女のメタファーか。そういった要素も陰っていたような・・・。

キャストがよかったり、作画がよかったり、世界観と絵がマッチしていたり、いい部分は沢山あるけどなぁ。

10点満点で6点。

☆☆☆☆☆☆★★★★

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