吉川晃司「沈黙の侍」演じる! セリフほぼなし…17年ぶり主演作で異色の役柄
吉川はしゃべらない武士を演じ、実際にセリフがほぼない異例の役柄。撮影中に取材に応じた吉川は「動きも最低限。辛抱と受け身の極みをやる。大きな賭け」と役作りの困難さを吐露しつつ、「武士とは何たるやを貫けるように」と静かに語った。 1984年のデビュー以来、エッジの効いた歌声と低音ボイスのトークで魅了してきた吉川。
17年ぶりの主演作では、“ほぼセリフなし”という異色の難役だ。
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