こんにちは、ヤマセです。
インライフwebでも『大人の趣味道:ボードゲーム編』として何度も取り上げている「アナログゲーム」。
自分もアナログゲームファンのひとりでよく遊んでいるのですが、何か新しいゲームがないかと探していたところ、面白そうなゲームを発見したので紹介したいと思います!
今回紹介する『ひらがなポーカー』は、Twitterで誕生し、これまでに2度のクラウドファンディングで合計約900人もの支援を集めた話題のカードゲーム。
追加生産の希望の声が殺到し、ついにオフィシャルサイトにて一般販売が開始されました。
もともとはTwitterの人気ユーザーであるシエ(@s_sh)さんが2015年11月に投稿したツイートで、「たまに『ひらがなポーカー』というのをやるんですけど、これはひらがなを一文字ずつ書いた紙(カード)を用意して、ポーカーと同じように5枚ずつ配り、一番おもしろい言葉を作った人が勝ちというものなんですけど、カード交換なしの一発目で『やくみつる』が揃ったときは場が騒然としましたね」(原文)と紹介され、27,000リツイートされるなど「遊んでみたい!」と話題を呼びました。
これまでコピー紙でカードを自作して遊ばれていたこのゲームを本格パッケージとして、通常のトランプカードのように「遊びやすく」「文字が見やすい」「耐久性に優れた」ひらがなカードをデザイン、考案し製作したものが今回発売された『ひらがなポーカー』になります。
『ひらがなポーカー』のルールはいたってシンプル。
トランプのポーカー同様に、ひらがなを一文字ずつ書いたカードをポーカーと同じように1人5枚ずつ配り、手持ちのひらがなの順番を並び替えて一番おもしろい言葉を作った人が勝ちというルールです。
カード交換は2回までで、出来上がりの言葉は5文字未満でもOKです。
また製品化にあたり、よりこのゲームを楽しむために様々な工夫が考えられています。
トランプを制作しているメーカーの協力を得て、実際のトランプ用紙を使用
通常のカードに重ねて濁点、半濁点を実現する「透明カード」を考案
どんな文字の代わりにも使えるワイルドカード「○」を追加
インターネット世代には欠かせない草カード「w」を追加
インライフwebでも『大人の趣味道:ボードゲーム編』として何度も取り上げている「アナログゲーム」。
自分もアナログゲームファンのひとりでよく遊んでいるのですが、何か新しいゲームがないかと探していたところ、面白そうなゲームを発見したので紹介したいと思います!
SNSから生まれた話題のカードゲーム
今回紹介する『ひらがなポーカー』は、Twitterで誕生し、これまでに2度のクラウドファンディングで合計約900人もの支援を集めた話題のカードゲーム。
追加生産の希望の声が殺到し、ついにオフィシャルサイトにて一般販売が開始されました。
もともとはTwitterの人気ユーザーであるシエ(@s_sh)さんが2015年11月に投稿したツイートで、「たまに『ひらがなポーカー』というのをやるんですけど、これはひらがなを一文字ずつ書いた紙(カード)を用意して、ポーカーと同じように5枚ずつ配り、一番おもしろい言葉を作った人が勝ちというものなんですけど、カード交換なしの一発目で『やくみつる』が揃ったときは場が騒然としましたね」(原文)と紹介され、27,000リツイートされるなど「遊んでみたい!」と話題を呼びました。
これまでコピー紙でカードを自作して遊ばれていたこのゲームを本格パッケージとして、通常のトランプカードのように「遊びやすく」「文字が見やすい」「耐久性に優れた」ひらがなカードをデザイン、考案し製作したものが今回発売された『ひらがなポーカー』になります。
ルールと商品特徴
『ひらがなポーカー』のルールはいたってシンプル。
トランプのポーカー同様に、ひらがなを一文字ずつ書いたカードをポーカーと同じように1人5枚ずつ配り、手持ちのひらがなの順番を並び替えて一番おもしろい言葉を作った人が勝ちというルールです。
カード交換は2回までで、出来上がりの言葉は5文字未満でもOKです。
また製品化にあたり、よりこのゲームを楽しむために様々な工夫が考えられています。
1.本物のポーカーカードで作る
トランプを制作しているメーカーの協力を得て、実際のトランプ用紙を使用
2.「透明カード」で枚数問題を解決
通常のカードに重ねて濁点、半濁点を実現する「透明カード」を考案
3.ワイルドカード「○」
どんな文字の代わりにも使えるワイルドカード「○」を追加
4.草カードwww
インターネット世代には欠かせない草カード「w」を追加
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