どうも、編集部ハマサキです。
こないだ友人と飲みに行ったらテレビでスーパーカーレースが流れており、お酒もそこそこに熱中して見ていたらいつの間にか閉店時間になってしまいました。
F1もいいですが、スーパーカーのレースってより「クルマ!」って感じがして楽しいんですよね。

そんなスーパーカーのさらに上位のカテゴリーである「ハイパーカー」にアストンマーティンから新たな1台が発表されたということで、今回はそちらを紹介したいと思います。

アストンマーティン究極の1台

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先日行われたジュネーブショー2017で、アストンマーティンは、レッドブル・アドバンスド・テクノロジーズが共同開発していたハイパーカーの名称を「ヴァルキリー(Valkyrie)」に決定したと発表しました。

ミッドシップの2シーターで、軽量構造かつ新開発の自然吸気V型12気筒ガソリンエンジンを搭載。
アストンマーティン特有のスポーツカーデザインと、レッドブルレーシングが持つ最先端のF1技術を融合させた究極の1台です。

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