どうも、編集部ハマサキです。
つい先日国会で、受動喫煙対策を強化する法改正案が提出され、自分も電子タバコを使っている身として動向を注目しています。

そしてその同日、国内の電子タバコでトップ争いを続ける「IQOS(アイコス)」の新モデル・新フレーバーが発表。
今回はそんな注目真っ只中の「IQOS 2.4 Plus」を紹介したいと思います。

充電時間を約20%短縮した新モデル

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フィリップモリスジャパンから発売されている「IQOS」は、国内でJTの「ploomtech(プルームテック)」と人気を争う加熱式電子タバコ。
新モデルでは、加熱ブレードのコーティング技術を改良し、たばこ本来の味わいをより引き出せるようになりました。

新モデルの見た目はほぼ変わりませんが、一部パーツがゴールドになり高級感のあるデザインに。
機能としては、ホルダー充電時間を約20%短縮、加熱開始や加熱終了時にバイブレーターで通知してくれる機能などが追加され、使い勝手が向上しています。

僕は普段、以前にも紹介した「glo(グロー)」を使っているんですが、加熱完了時に震えて教えてくれるのがかなり便利だったので、IQOSにも付いたのはうれしいですね。
見づらかったランプ自体も白色の高輝度LEDを採用して、明るい場所でも見えやすくなっています。

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