インライフwebブロマガ

シロクマが家にやってきた!実物大の動物美術品『Animals As Art』登場!

2017/01/05 14:23 投稿

コメント:13

  • タグ:
  • 動物
  • ニュース
  • シロクマ
  • インテリア
  • アート
こんにちは、ヤマセです。
年末年始皆さんどのように過ごしましたでしょうか。
私は年明け早々の初詣で「大凶」を引いてしまい、早くも先行き不安でいっぱいです。ちなみに去年は「凶」でした。大殺界でしょうか。

さて、そんなげんなりな気分を癒してくれそうな可愛いアイテムが発売されたので、今回はそちらを紹介したいと思います!

動物を忠実に再現した美術造形『Animals As Art』

main.jpg

紹介するのは『Animals As Art』シリーズの第1弾として登場した「ポーラーベア(シロクマ)」。今にも動き出しそうなリアルな造形に圧巻です。

『Animals As Art』は、最新特殊造形技術の粋を集めた動物美術造形シリーズ。
従来の剥製とは異なり造形材料を駆使して、リアルな外観や質感を再現することで、まるで生きているような生物感を徹底的に表現しています。
sub1.jpg

こちらはシロクマ1体につき、熟練トップクラスの造形職人が3名、アシスタントが5名という体制で製作。
頭部の毛1本1本の植毛作業から口内の歯茎や牙、肉球や爪に至るまで、約3ヶ月間をかけて造形を行っています。
sub4.jpg

sub5.jpg

sub6.jpg

特殊造形業界30年の岡部淳也氏がプロデュース
シリーズを手がけるのは映像、美術等の特殊造形業界では 30年以上の経歴を持つ、岡部淳也氏。
製作は岡部淳也氏が代表を務める「株式会社BLAST」内の特殊美術造形スタジオ「ゼペット」が担当しています。

また動物造形監修には、「チョコエッグ」などで知られたネイチャーフィギュアの第一人者である株式会社「海洋堂」の造形作家 松村しのぶ氏が担当。

コメント

これで本物のシロクマや希少生物を狩るような輩が出なくなるくらいになれば平和でいいなぁ

No.12 87ヶ月前

本当に8名が3ヶ月かけたのなら工数計算で24人月
材料費無視して1340万だと約1人月56万なので人件費だけの計算でも安いよ

No.13 87ヶ月前

ソファーのかわりにほしいけどそんな値段じゃなかった

No.14 87ヶ月前
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事

インライフチャンネル

インライフチャンネル

このチャンネルの詳細