寒くなってくると、出かけたり運動したりするのが億劫になってしまいませんか。
僕は日々軽くでも運動しないと、あっという間に運動不足になってしまうので簡単なトレーニングを寝る前にしたりしています。
ですが、個人でやっているとどうもルーティーンになってしまって実際に効果が出ているのかわかりません。
筋肉がどれだけついてきたかがわかれば、モチベーションも上がり、もう少しトレーニングに励めるというもの。
ということで、僕のように少し自身の筋質がどの程度なのか知りたいという方はもちろん、アスリートや普段からスポーツをされている方におすすめの体組成計が健康総合企業のタニタから発売されるので紹介したいと思います!
今回発売する新商品『RD-800』は、家庭用で初めて部位ごとの「筋質」を評価してくれる次世代の体組成計。
従来の体組成計は「筋質」を全身ひとまとめとして評価していましたが、今回の商品は右腕・左腕・右脚・左脚と、部位ごとに筋肉の質を評価してくれます。
筋質の変化を把握することで、効率的なトレーニングを実践することができます。
もちろん「筋質」以外にもコンディション管理に役立つ新開発の「脈拍測定機能」を搭載する他、業最多となる26項目を計測・表示可能となっています。
タニタ独自のアルゴリズムと組み合わせることで、従来の体組成計とは一線を画す測定精度を実現。
心肺機能のベンチマークとなる平常時脈拍数を把握できるほか、トレーニングの目安となる目標脈拍数などを確認可能です。
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