その日、英雄は容疑者になった―。
全世界が目撃した“奇跡”の実話を
クリント・イーストウッドが映画化

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公開2週目となる週末(10月1日(土)、2日(日))の興行成績も、先週に続き「君の名は。」に次ぐ好調な成績を記録する『ハドソン川の奇跡』。

近年の映画興行で実写系ドラマ大作が苦戦する中、興行収入&動員数共に実写作品においてトップに輝いています。

クリント・イーストウッド監督が、徹底的にリアリティを追及するため、当時の搭乗者をキャストとして起用し、本物のエアバスを購入し機内を撮影、ハドソン川で実際にロケを敢行するなど、こだわり抜いた映像はまさに圧巻。
是非映画館の大スクリーンで観て頂きたい一本です。

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名優トム・ハンクス演じるのは奇跡を起こした機長サリー。
サリーは乗員乗客155人全員生存という奇跡の生還を果たし英雄と称賛されるが、当時メディアでは報道されなかったある真実があった。

それは、本当に不時着以外の選択肢はなかったのか?乗客たちを命の危険に晒す無謀な判断ではなかったのか?という国家運輸安全委員会による度重なる追求だった。
「救ったのに、なぜ?」サリーは極限まで追い詰められ、さらなる試練が待ち受けていた。
彼に待ち受ける運命とは?衝撃の実話の裏側に隠された真実がいま、『ハドソン川の奇跡』で明らかとなる。

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イーストウッドは74歳の時に『ミリオンダラー・ベイビー』でアカデミー賞監督賞の最高年齢記録を樹立し、85歳で全世界興行収入600億円という自身のキャリア史上最大のヒットを記録した『アメリカン・スナイパー』を監督。
精力的な活動を続けるが、本作では全シーンを最新カメラ「ALEXA IMAX 65mm カメラ」で撮影するなど新たな挑戦も。
アカデミー賞ノミネートが確実視されている本作に期待が高まっている。

本作の公開を記念して『ハドソン川の奇跡』オリジナルパーカーを、インライフをご覧の皆さんの中から1名様にプレゼント!
応募方法など詳細はページ下部の案内をご覧下さい。
【STORY】
2009年1月15日、極寒のニューヨーク。
160万人が住むマンハッタン上空850メートルで突如起こった航空機事故。
全エンジン完全停止。制御不能。

機長は高速で墜落する70トンの機体を必死に制御し、目の前のハドソン川に着水させ“乗員乗客155名全員無事”という奇跡の生還を果たした。
着水後も浸水する機内から乗客の避難を指揮した機長は国民的英雄として称賛される。
だが、その奇跡の裏側では彼の判断をめぐり国家運輸安全委員会の厳しい追及が行われていた…。
【予告編】
『ハドソン川の奇跡』
全国大好評公開中!
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■監督:クリント・イーストウッド(『アメリカン・スナイパー』『硫黄島からの手紙』)
■キャスト:トム・ハンクス(『ダ・ヴィンチ・コード』『フォレスト・ガンプ/一期一会』)、アーロン・エッカート『ダークナイト』、ローラ・リニー他
■ワーナー・ブラザース映画配給
(C)2016 Warner Bros. All Rights Reserved

公式サイト:http://www.hudson-kiseki.jp
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※サイズは【Mサイズ】のみとなります。ご了承ください。

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