健康志向や分煙社会の影響によって、流行となっている「電子タバコ」。
中でもフィリップ・モリスが製造する「iQOS(アイコス)」は、人気テレビ番組「アメトーーク!」などでも紹介され、今でも気軽には手に入れられないほどの人気商品となっています。
「iQOS(アイコス)」やその他の電子タバコを比較した記事も以前公開しています。
よければ参考にどうぞ。
今回はそんな「iQOS(アイコス)」を便利に持ち歩ける専用ケース『iSPIQ ULT(アイスパイク アルティメイト)』が株式会社VARIASより発売しているのでご紹介したいと思います!
『iSPIQ ULT(アイスパイク アルティメイト)』は、「iQOS(アイコス)」を快適に持ち運び使用するために様々なことが考えられています。
ケースには、ポケットチャージャー1台、ヒートスティック1箱、さらに予備のアイコスホルダー1本を収納可能。
まずその特徴のひとつとして、予備のアイコスホルダーが収納可能という点はアイコスユーザーなら「なるほど」と声を上げるポイントではないでしょうか。
使用しているとわかるのですが、「iQOS(アイコス)」は一度使用するとその都度充電をしなければなりません。
当然充電中はタバコを吸えないので、この問題を解消するためにホルダーを2本持っているユーザーも多いようです。
『iSPIQ ULT(アイスパイク アルティメイト)』は、そんな方のために予備のアイコスホルダーを収納可能にし、デメリットを解消しました。
また、この計算されたデザインも特徴のひとつです。
何気ないようですが、ヒートスティック収納部の外側が凹んでいます。
ヒートスティックの箱のフタに合わせて凹んだデザインにすることによって、収納した状態でもスムーズに取り出すことが可能となるわけですね。
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