どうも、編集部ハマサキです。
iPhone7のジェットブラックはいつ安定供給されるのでしょうか。
指紋がつくとかどうこう言われてますけど、初期のiPhone、iPodに戻ったようなデザインで昔から使ってた身としては懐かしく、結構欲しくなっています。

しかし、そんなiPhoneから乗り換えを考えてしまうようなロマン溢れる「合体」可能なスマホを見つけてしまったので、皆さんにもぜひ紹介したいと思います。

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モトローラ・モビリティ・ジャパンから発表された「MotoZ」「MotoZ Play」は同社のフラグシップモデルの新作SIMフリースマートフォン。

シリーズ最大の特徴は、「Moto Mods(モト モッズ)」と呼ばれるパーツを背面に取り付けられ、機能が拡張できるという点。
背面が強力なマグネットになっており、取り外しも簡単。
専用のパーツをつけることで、カメラなどのハードウェア機能が増えるというわけです。
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「Moto Mods」には、プロジェクターの「プロジェクター Mods」、ワイヤレス充電が可能なサブバッテリー「Incipio offGRID パワーパック」、スピーカーの「コンサート Mods」などがあり、種類も多彩。
機能ではなく、デザインにバリエーションを出すための「スタイルキャップ」というデザインカバーも用意されています。

注目したいのが、「ハッセルブラッド TRUEZOOM」。
これは同名カメラメーカーとのコラボにより生まれたもので、光学10倍ズームでの撮影をMoto Zシリーズで可能にしてくれます。

ちなみに「iPhone7Plus」は光学2倍ズームまで。
こう書くとその凄さが実感しやすいのではないでしょうか。
「TRUEZOOM」の重さは約145gということなのでそこまで重さを感じさせず、本格カメラ機能を利用できます。

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