柄部分に荷物をかけられる新発想の傘『rumbrella(ランブレラ)』

こんにちは、ヤマセです。
最近晴れているのにゲリラ豪雨が突然降ったりと、何かと天気が不安定な日が続いています。
天気が良さそうであれば、天気予報などは確認せずに出かけてしまい、傘を持ち歩いていないことを後々後悔する場面も多いのではないでしょうか。

持っていったのに雨が降らなかったりすると、フラストレーションがたまってしまったり。
その理由のひとつがやはり「荷物になる」という部分ではないでしょうか。

そんな中、今回ラウドファンディングサイト「Makuake」にて登場したのが、荷物が掛けられる新発想の傘『rumbrella（ランブレラ）』です。

『rumbrella（ランブレラ）』は、逆転の発想で、荷物になる傘を逆に荷物掛けとして利用できるようにした傘。
その特徴は、手元部分に滑らかな突起を組み込み「ｒ」の形をしている点です。
この突起部分に荷物が掛けられるので、重い荷物を持ち続けずに済みます。
さらに、傘をさした際には手にしっかりとフィットしてくれるので前方からの風に負けずしっかりと持つことが可能です。

昨年6月に発売して以来、テレビや雑誌などで取り上げられるなどして好評の『rumbrella（ランブレラ）』ですが、今回新商品のサポーターをクラウドファンディングサイト「Makuake」で募集中。
新商品には、新たに柄部分のカラーに「ターコイズ」（青）と「バーガンディ」（赤）の2色が追加され、従来の黒と合わせて3色展開となります。

続きはこちら