「電子タバコ」といっても種類は様々。ニコチンが含まれているかそうでないか、カートリッジ式だったりリキッド式だったり。

今回は最近急激に増加している「電子タバコ」の種類について紹介していきたいと思います。

ニコチン入

iqos(アイコス)

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マルボロの製造元である「フィリップ・モリス」が作った電子タバコiqos(アイコス)。
数ある電子タバコの中では最も従来のタバコに近い作りになっています。

短いタバコのような「ヒートスティック」を差し込み、ボタンを押すと内部の金属板が発熱し、タバコ葉を加熱していきます。
燃やさない程度の加熱なので、灰が出ることもなくニオイも控えめ。

ヒートスティックには"レギュラー""バランスドレギュラー""メンソール""ミント"の4種類を用意。
一本のヒートスティックで14回吸い込むか、6分間が過ぎると終了になります。
ニオイが少ないとは言え煙には有害物質が含まれますので基本的には喫煙可能な場所でしか吸うことは出来ません。

価格は9980円で、ヒートスティックは20本入が一箱460円となっています。

ploomtech(プルームテック)

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以前インライフでも紹介した電子タバコプルームテック
かなりの話題となり現在では生産量見直しの為、一旦販売が中止されているほどです。

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