【南信州・飯島町 笑っていいじま!】- 第4回
今回紹介いたしますイベント「轟天号を追いかけて2016」は
ゆうきまさみ先生原作のOVA「究極超人あ~る」の
田切駅から伊那市駅までを1時間で走るシーンを一緒に再現しつつ楽しもうという
ファンのイベントになっております。
大まかなルールとしては、田切駅~伊那市駅を自転車で好きなルート
(ただし中央道は除く)を1時間以内にゴールすればOKというものです。
「角があったら常に曲がる」という制約や「自転車の10人乗り」とかはないですよ!!
あと、このようなルールもありました。
凄いルールですよね!!!
放送では田切駅からスタートするところを取材させていただきました。
まずびっくりしましたのはこの様子です。
JR飯田線が田切駅に到着し、出発するところですが、
参加者がバンザイで電車を見送ります。
これは光画部名物のOBOGのお見送りの様子です。
電車の中の方にもお祭り感が伝わっているのでは、と思います。
しばらくしまして開会式が始まります。
主催であるcycle倶楽部Rの牧田「部長」の挨拶から始まります。
マルコの格好ですね。
飯島町長の下平洋一さんです。
「やぁ。」
お決まりの挨拶から入ります。
ただこのとき、参加者から「あれ?」との声がありましたが、
これは以前の町長が参加された際は
悪代官の格好をして挨拶をしていたのもあったからみたいですね。
ただ、とてもいい空気でしたよ!皆さん乗りがよかったです。
飯島町の元気玉をみなさんに「ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!」
パワフルでしたねぇ
(写真左)田切地区長の挨拶です。R・田中一郎がササニシキが好きということで、
米つながりで飯島町産のコシヒカリの贈呈が行われました。
後夜祭の景品になった、との参加者からのコメントもありました。
(写真右)定住促進室の牛越さんです。移住定住してくださいね!と宣伝いただきました。
飯島町を気に入りましたらぜひよろしくお願いします!!
スタートまでインタビューを行います。
(写真左)土木研究会の2人組ですね。
左の方は元々作品が好きで右の方を洗脳したとのことです。
(写真右)ひぐらしのなく頃にの羽入と手作りの人形です。
翌日の伊那の朝マルシェにもこのコスでいる所を見かけたとのコメがありました。
写真の左がわがonちゃん、真ん中がtoHeartのマルチですね。
(写真左)究極超人あ~るに出てくる暴力バスガイドのコスですね。
田切駅前の会場をお借りしている聖徳寺の家族の方らしいです。
写真の奥の方には住職さんも映っております。
(写真右)名古屋から参加の昨年のトップの方です。リラックマとキイロイトリもいます。
今回で大会は5回目ですがすべて出ているとのことです。
PBPという1200キロを走るイベントにも参加されているガチ勢!!
(写真左)京都からこられた女子大生2人組み。 R・田中一郎と西園寺まりいです。
(写真右)鰯水等のコスをされているこちらの方、西園寺まりいのコスをしている方の
お父様です。親子でイベント参加って素敵ですよね!
(写真左)R田中一郎の生みの親である成原博士です。
(写真右)赤備えで参戦してますが、このコスで鈴鹿エンデューロ8時間を
完走したこともあるみたいですね。
(写真左)大会の司会進行をしていました、伊那市創造館の捧剛太館長です。良い笑顔です。
(写真右)このタイヤの大きさにびっくりしました。
新幹線E7系のコスです。でも、低速進行ですよ!
(写真左)作品のモデルとなった都立板橋高校のリアルOBの方です。
(写真右)オフロードバイクから自転車に回帰されて大会に
参加しているとのコメントを頂きました
インタビューをしている後ろでは、続々とスタートしていきます。
スタートするときは光画部名物バンザイでのお見送りです。
参加者や観客、全てが一体になっている感じがしてとても楽しそうですね。
イベント最後に移住されている方が来られていたのでインタビューさせていただきました。
大阪から移住された方「飯島町は過ごしやすいですね」
大満足しているようです。
このあと、全ての参加者を見送って撤収作業を行っていました。
コメントでは来年はMCが大会に参加する言質を取られていましたね。
カーネルサンダースのコスで出ていただけること、期待しています!!!!
古民家を改装しました建物がとても素敵です。
2016/08/05(金)に放送した内容です。
■本日のお品書き
○究極超人あ~る 轟天号を追いかけて2016
今年も暑い夏がやってきたそして熱い仲間も集まってきた
本邦初公開!田切駅からのイベントの模様をレポート
○飯島町のそばへの熱き思い
飯島手打ち蕎麦の会の風景と町内にある美人のいる蕎麦屋を紹介
本日も毎度おなじみ打ち合わせ風景の様子からスタートです。
今回は畳の上でくつろいで打ち合わせですね。
コールドパックで梨100%のジュースを見つけ買ったら美味しかった、という話や
飯島駅前にスペインバルがあり、そこがよさげですよね、という話が出ておりました。
「轟天号を追いかけて2016」のイベントで、スタート地点の田切駅において、
すいかやトマトをふるまったり、キッチンカーや移動販売者があったりと
村の一体感が凄かった、との話もしておりました。
この打ち合わせの中、
MCが付け刃の知識で究極超人あ~るの主人公であるR・田中 一郎のことを
「田中さんはロボットですか?」との発言に、コメントで
「ア・ン・ド・ロ・イ・ド!」
と全力で訂正されたりと、リスナーとMCとのやりとりも見ていて面白かったです。
打ち合わせの様子を流した後は、諏訪から中央道を通り駒ケ根で高速を降りて
イベントのスタート地点である田切駅までの車載動画が流れます。
残念ながら轟天号ではなく車での移動ですのであしからず!!!
諏訪から駒ケ根に向かいます。
駒ケ根ICを降りてすすむと・・・・
田切駅へ到着です!
田切駅へ到着です!
田切駅前では本格的なチャリが多数ならんでおりました。
今回紹介いたしますイベント「轟天号を追いかけて2016」は
ゆうきまさみ先生原作のOVA「究極超人あ~る」の
田切駅から伊那市駅までを1時間で走るシーンを一緒に再現しつつ楽しもうという
ファンのイベントになっております。
大まかなルールとしては、田切駅~伊那市駅を自転車で好きなルート
(ただし中央道は除く)を1時間以内にゴールすればOKというものです。
「角があったら常に曲がる」という制約や「自転車の10人乗り」とかはないですよ!!
あと、このようなルールもありました。
原作コミック及び OVA「究極超人あ~る」(ゆうきまさみ原作/
小学館・バンダイビジュアル 1991 年)を見て予習することを強くお勧めします。
小学館・バンダイビジュアル 1991 年)を見て予習することを強くお勧めします。
コスプレ・ネタの仕込み・部室攻防戦・万歳のでのお見送り等、大歓迎!
リピータは、よもや普通の恰好で来るなんてことは絶対に無いようにしましょう。
凄いルールですよね!!!
放送では田切駅からスタートするところを取材させていただきました。
まずびっくりしましたのはこの様子です。
JR飯田線が田切駅に到着し、出発するところですが、
参加者がバンザイで電車を見送ります。
これは光画部名物のOBOGのお見送りの様子です。
電車の中の方にもお祭り感が伝わっているのでは、と思います。
しばらくしまして開会式が始まります。
主催であるcycle倶楽部Rの牧田「部長」の挨拶から始まります。
マルコの格好ですね。
飯島町長の下平洋一さんです。
「やぁ。」
お決まりの挨拶から入ります。
ただこのとき、参加者から「あれ?」との声がありましたが、
これは以前の町長が参加された際は
悪代官の格好をして挨拶をしていたのもあったからみたいですね。
ただ、とてもいい空気でしたよ!皆さん乗りがよかったです。
飯島町の元気玉をみなさんに「ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!」
パワフルでしたねぇ
(写真左)田切地区長の挨拶です。R・田中一郎がササニシキが好きということで、
米つながりで飯島町産のコシヒカリの贈呈が行われました。
後夜祭の景品になった、との参加者からのコメントもありました。
(写真右)定住促進室の牛越さんです。移住定住してくださいね!と宣伝いただきました。
飯島町を気に入りましたらぜひよろしくお願いします!!
スタートまでインタビューを行います。
(写真左)土木研究会の2人組ですね。
左の方は元々作品が好きで右の方を洗脳したとのことです。
(写真右)ひぐらしのなく頃にの羽入と手作りの人形です。
翌日の伊那の朝マルシェにもこのコスでいる所を見かけたとのコメがありました。
写真の左がわがonちゃん、真ん中がtoHeartのマルチですね。
(写真左)究極超人あ~るに出てくる暴力バスガイドのコスですね。
田切駅前の会場をお借りしている聖徳寺の家族の方らしいです。
写真の奥の方には住職さんも映っております。
(写真右)名古屋から参加の昨年のトップの方です。リラックマとキイロイトリもいます。
今回で大会は5回目ですがすべて出ているとのことです。
PBPという1200キロを走るイベントにも参加されているガチ勢!!
(写真左)京都からこられた女子大生2人組み。 R・田中一郎と西園寺まりいです。
(写真右)鰯水等のコスをされているこちらの方、西園寺まりいのコスをしている方の
お父様です。親子でイベント参加って素敵ですよね!
(写真左)R田中一郎の生みの親である成原博士です。
(写真右)赤備えで参戦してますが、このコスで鈴鹿エンデューロ8時間を
完走したこともあるみたいですね。
(写真左)大会の司会進行をしていました、伊那市創造館の捧剛太館長です。良い笑顔です。
(写真右)このタイヤの大きさにびっくりしました。
新幹線E7系のコスです。でも、低速進行ですよ!
(写真左)作品のモデルとなった都立板橋高校のリアルOBの方です。
(写真右)オフロードバイクから自転車に回帰されて大会に
参加しているとのコメントを頂きました
インタビューをしている後ろでは、続々とスタートしていきます。
スタートするときは光画部名物バンザイでのお見送りです。
参加者や観客、全てが一体になっている感じがしてとても楽しそうですね。
イベント最後に移住されている方が来られていたのでインタビューさせていただきました。
大阪から移住された方「飯島町は過ごしやすいですね」
大満足しているようです。
このあと、全ての参加者を見送って撤収作業を行っていました。
コメントでは来年はMCが大会に参加する言質を取られていましたね。
カーネルサンダースのコスで出ていただけること、期待しています!!!!
次に伺いましたのは田切産のそば粉を使いました十割蕎麦をだしているお店
「蕎麦ひねもす」を取材させていただきました。
古民家を改装しました建物がとても素敵です。
女将さんはさらに素敵でした。轟天号のイベントにもいらっしゃってましたね。
ちなみに女将さんは浜松からの移住された方です。
ちなみに女将さんは浜松からの移住された方です。
そばのメニューです。今回はざるそばと炊き込みご飯を注文しました。
メニューを見ていただくと、天ぷらが無いですね。
「蕎麦の味がぼやけてしまうので、天ぷらはお出ししていません。
(天ぷらファンの方、ごめんなさい・・・)」
※蕎麦ひねもすのHPより
そのような理由があるんですね。納得です。
こちらではカフェメニューも充実しております。
さて、待っていたざるそばが到着しました!
まずはそばの風味を味わうためそのままで食べてみます。
十割蕎麦であるので香りがすごく、味もとてもいい、とのことでした。
次に写真にあるように岩塩をかけて食べてみました。
蕎麦の甘みを感じることができたようですね。
HPでもお塩をかける食べ方を勧めてますので食べに行かれた際はぜひお
試しくださいね!
続いて、炊き込みご飯を頂きます。
こちらは温かいそば用のかえしを使っているようです。
※そばのかえしとして、温かいそば用と冷たいそば用の
2種類を準備しているとの話を伺いました
2種類を準備しているとの話を伺いました
最後にそば湯をいただきます。
このそば湯を見ますと、そばの端っこが入っており、すごいとろみがあった、とMC。
非常においしそうでしたね。
ごちそうさまでした!!!
以上、【南信州・飯島町 笑っていいじま!】-第4回の放送内容でした。
『蕎麦 ひねもす』
住所 :長野県上伊那郡飯島町田切3019-3
電話番号:0265-98-8596
営業時間:11:00~16:00
定休日 :月曜日、第2第4火曜日(12月~2月は毎週月火休み)
アクセス:JR飯田線田切駅より徒歩10分
HP :http://hinemosk.petit.cc/
『蕎麦 ひねもす』
住所 :長野県上伊那郡飯島町田切3019-3
電話番号:0265-98-8596
営業時間:11:00~16:00
定休日 :月曜日、第2第4火曜日(12月~2月は毎週月火休み)
アクセス:JR飯田線田切駅より徒歩10分
HP :http://hinemosk.petit.cc/
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