平素よりお世話になっております。
稲葉です。
前回の記事を書いたのがつい先日のような気がするんですが・・・
10月ももう25日なのですねぇ。
ということは、パラノマサイトの投稿が終わってから
既に1ヶ月以上経ったということでもあって。
月日の流れるのが早い…と感じるのは毎度のことなんですけど、
そこにちょっと驚いちゃいます。
さて、今月は特に "今しか書かないこと" もないと思うので、
久々にゲームの思い出話でも書きましょうか。
テーマは初代プレイステーションにします。
これ実は今、裏で撮り進めていっているゲームがあるんですけど、
それがPSのゲームなんですよね。
遊んでいて「あ~、PSのゲームだなぁ」みたいな感慨を、
強く感じさせるゲームでして、少し懐かしさを感じていたところでもあるので、
強く感じさせるゲームでして、少し懐かしさを感じていたところでもあるので、
ちょうどいいかと思いました。
それでは、
今月もどうぞ宜しくお願いいたします。
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(ID:7294534)
今月もお疲れ様です!
私もSFC→PSだったのでゲームの進化をひしひし感じました!
はじめて買ってもらったのはクラッシュ・バンディクー2とR4というレースゲームでした。
PS本体を買うと体験版集がついてきたのですが(たしか98年の冬)どれも神ゲーばかりで今の私にも多大なる影響を与えています。
特にテイルズオブファンタジア、エリーのアトリエなんかは体験版を何回も何回も遊んでました。
(もちろん製品版も買ってもらって遊びまくりました)
大人になってからも新しいゲームはもちろん遊べるのですが、あの頃の情熱さや新鮮さはないのが私は少し悲しかったり良い思い出でもあります(笑)
稲葉さんを見習って新しいジャンルのゲームにも挑戦しようも思います!