無事に最終回を迎えることが出来ました。
実況していたこともあり、
2021年は珍しく、続編ゲーム中心に遊んだ1年だったかなと思っています。
それぞれ続編としては異なるアプローチの作品ではありますが…
“続編ゲーム”というものと、“それを実況プレイすること”について、
ここから先は有料になります
チャンネルに入会して購読する
月額:¥550 (税込)
- チャンネルに入会すると、チャンネル内の全ての記事が購読できます。
- 入会者特典:月額会員のみが当月に発行された記事を先行して読めます。
ニコニコポイントで購入する
- この記事は月額会員限定の記事です。都度購入はできません。
コメント
(著者)
自分はタクティクスオウガのストーリーや世界観が大好きだったので、FFTをプレイしたときには(開発スタッフ的にも)タクティクスオウガの精神的な続編だ!と喜んだことを覚えています。
それを期待してFFTAをプレイするとがっかりしてしまうのは分かりますねー。
1ヶ月遅れですが今月も更新ありがとうございます!
自分は未プレイですが、稲葉さんのFFTAに対するアツい気持ちと、
続編で期待した末「違うこれじゃない」となり、
もう自分の求めている路線はないのかと悟った時の深い哀しみに共感いたしまして、
思わずよくわかります…!とお伝えしたくコメントいたしました。
あれを味わうのがもう嫌でなら自分で作品創る側になるわいっ!くらいに思ったほどです(笑)
稲葉さんは人よりかなりのめり込まれる方かと存じますので、
その時味わった想いは相当のものだったのかなあと想像してしまいました。
急に終わってしまいますが、
稲葉さんがこれからも健やかで楽しいゲームライフが送れることを願っております。
応援しています!
(ID:498482)
(まあTwitterは、やってるうちに入れくれるのであればまだやってますけど)
これってどういう意味でしょう。
アークザラッドは僕も大好きでやり込みましたね。1も2も。
ただ3は求めていた続編ではなくなってしまったので、購入したけれど未プレイのまま積んでました。
クロノトリガーも大好きだったけれどクロノクロスはやらず。
アーク3もクロノクロスも見た目の変化が大きな点である事は間違いないですが、アークはモンスターを仲間に出来るシステムがとにかく好きだったからそれが無くなったのも痛かったし、クロノクロスは前作主人公を頑張って平和な未来に行きつかせたのに大変な事になっちゃってるのが嫌だったりと、やっぱり続編作りは何かと難しいなぁと感じます。
ぼくのなつやすみシリーズはいい部分をちゃんと押さえつつ続編を作るからいいシリーズだったのですが、どんどん時代が進んでいってしまいノスタルジーを感じる限界まで来てしまったのが続編作られなくなった理由なのかなと感じました。