平素よりお世話になっております。
稲葉です。
先日、昨年8月から投稿を続けていた「つきこもり」が、
無事に最終回を迎えることが出来ました。
同作はその前に遊んでいた『学校で会った怖い話』の続編でしたが、
並行して、メダロットシリーズの4作目である『メダロット4』も
実況していたこともあり、
2021年は珍しく、続編ゲーム中心に遊んだ1年だったかなと思っています。
それぞれ続編としては異なるアプローチの作品ではありますが…
動画づくりを通してなんとなく、
“続編ゲーム”というものと、“それを実況プレイすること”について、
色々と考えたりしました。
今回のブロマガ記事では、
それについて書いていってみようと思います。
それでは今月も、
どうぞ宜しくお願いいたします。
コメント
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>>1
分かりにくくてすいません。
Twitterは、昔は普通に色んな人をフォローして交流したり、頻繁につぶやいたりとかしてたんですけど、
なんか飽きちゃったというか、向いてないなって思って。
今の使い方は、一般的なSNSの使い方からは外れる気がするので、こういう表現になりました。
>>6
フォローありがとうございます!
まさにそういう意味合いでした。
(ID:193704)
自分はタクティクスオウガのストーリーや世界観が大好きだったので、FFTをプレイしたときには(開発スタッフ的にも)タクティクスオウガの精神的な続編だ!と喜んだことを覚えています。
それを期待してFFTAをプレイするとがっかりしてしまうのは分かりますねー。
(ID:207137)
1ヶ月遅れですが今月も更新ありがとうございます!
自分は未プレイですが、稲葉さんのFFTAに対するアツい気持ちと、
続編で期待した末「違うこれじゃない」となり、
もう自分の求めている路線はないのかと悟った時の深い哀しみに共感いたしまして、
思わずよくわかります…!とお伝えしたくコメントいたしました。
あれを味わうのがもう嫌でなら自分で作品創る側になるわいっ!くらいに思ったほどです(笑)
稲葉さんは人よりかなりのめり込まれる方かと存じますので、
その時味わった想いは相当のものだったのかなあと想像してしまいました。
急に終わってしまいますが、
稲葉さんがこれからも健やかで楽しいゲームライフが送れることを願っております。
応援しています!