さて。
先日、がみさんとのeショップのパトロール動画を投稿しました。
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コメント
今月も楽しく拝読しました。
ゲームを通して、小学校時代、家族、惜別、色々な話に浸透していく文章に惹き込まれました。
「実況動画を通して、多くの人たちの歩いている道が、交差しているのかも知れません。」
このフレーズは、まさに「街」の世界のようですね。
純粋に、とても素敵なことだと思いました。
年を重ねると「交差」の範囲が凝り固まってきます。
稲葉氏の実況動画・ブロマガは、再び広い地平に連れて行ってくれます。
いつもありがとうございます。
こんにちは。遅くなりましたが、今回もたのしく拝読いたしました。
『ゲームが果たしている役割の大きさ』をそういうふうに感じられるのはきっと、稲葉さんがゲームを“ただ自身が面白がるための道具”としてでなく、“ひとつのコミュニケーションツール”とみなしてずっと大切にしてきたからなんだろうなぁ、とおもいました。
…コミュニケーションをとる相手が、一緒に遊ぶ人だけじゃなく、ゲームの中の登場人物だったり、ゲームの作り手さんだったりしているのが興味深いなぁ…ともおもうわけですけれど。
また、『5人』のことを語ることばが、目線が、優しくて。
『道』は、ずっと重なるものではないかもしれないけれど、代わりに、そこでもらった想い出とずっと一緒に歩んでいるんだろうなぁ、と感じました。
稲葉さんのことばの、どこか根底に流れる優しさが、交差していることが嬉しいなとおもえるほどの“場”をかたちづくっているのかもしれないなぁ…なんてことを、考えています。
…いや、まぁ、自由気ままにゲームプレイしている稲葉さんの姿がすきですし、それを見に行くだけだってことは、これからも変わりありませんけれども…ね!
それでは。
桜の時期もとうに過ぎ去ったいま、夏が来たのかと間違えるくらいの暑さだと聞き及んでおります。どうぞお体ご自愛くださいませ。
ご活動、応援しております!
『そういった“場”に、自分の動画がなってくれたらいいなと思いますし』
Twitterとか動画に流れるコメントにて、同じく視聴者の方々の人生が垣間見えると嬉しくなるので、まさしくそういった場になってます!
「1回目のサンダーボルト殺人事件の時は、自分はまだ学生で〜」みたいなコメントですね。
「あー自分もこの時は学生だったなあ、再実況の投稿時は下校が楽しみだったなあ」と、
ちょっと大袈裟ですが、人生が交差する感じ、素敵ですね。
(ID:6726184)
平素より大変お世話になっております。
私自身通った中学校が3校あり(転校続きだったので)それぞれに仲のいい友人はいました。
でも未だに付き合いがあるのはやはりゲーム仲間であり、それこそ数十年会っていませんが未だにVC付けてゲームしたりはしています。
大人になった今も、職場で同じゲームをしている人がいればその話で盛り上がり今度一緒にやろうぜという約束をして、仕事が終わればお酒を片手にゲームをする機会が増えてきました。
同じ歌手が好きでも、同じ実況者が好きでもここまで深く付き合えるのはゲーを通してが圧倒的に多いんですよね。
なので稲葉氏の話を聞いて、今風に言うとエモさを感じました。
体調が著しくないと仰っておりましたが、ゆるりと御自分のペースで長く実況を続けていって頂ければ、視聴者の方も喜ぶのでお身体ご自愛しつつこれからも、応援させていただきます。