10月3日の放送は、「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆2nd SEASON」の話題が中心になりました。真と律子の主演回に関するお話が繰り広げられましたが、真の主演回については、プロデューサー以上に浅倉さんが熱く語ってくれました。

今回は、苦手克服企画の卒業試験を実施! 企画卒業を賭けた1本勝負をして、成功すれば即卒業ということでしたが、沼倉さん、浅倉さんが先に成功したことでプレッシャーを感じてしまったのか、原さんが替えメロに失敗してしまいます。その後、おまけでの挑戦でなんとか成功し、3人一緒に企画卒業となりました。

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収録を終えた3人のインタビューをお届けしちゃいます!

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スタッフ:これまでの苦手克服企画を振り返りつつ、卒業の喜びのコメントをいただけますか。

原:「変えメロ歌謡祭」は、ここ最近不調だったりしたので、本当にこのコーナーを卒業できるのか不安だったんです。そしたら、私よりも先にふたりとも卒業していって、プレッシャーもいつも以上に感じながらになっちゃいました。実際にやってみたら全然できなくて、それが面白くて笑えてきちゃって(笑)。

浅倉:(笑)。

原:もうどうすればいいかわからなくなっちゃったんですけど、皆の優しさで追試を受けさせていただけるということになって良かったです。それも危ない感じでしたけど(笑)。それでも一応卒業ということで、今はほっとしています。

スタッフ:浅倉さんはいかがでしたか?

浅倉:しっかり文句なく卒業できたので、とてもすっきりした気分です。

スタッフ:今回は原さんと沼倉さんのショートコントがありましたけね。久しぶりということでしたが、最後にやったのはいつになるんですか?

沼倉:いつ以来でしょうね。

原:いつだろう?

沼倉:それぞれの誕生日企画のときに、他のふたりが何かやるという企画があったんですけど、それが何年前だったか……。

原:3年前とか?

伊福部:はらぬんのショートコントは、初めてやったのは2013年です。

浅倉:そんなに前でしたっけ。何年そのネタ引きずっていくのか(笑)。

沼倉:伊福部さんに演出してもらったり、稽古つけてもらったのも良い思い出です。

原:懐かしいね。

スタッフ:大分懐かしいものだったんですね。沼倉さんの「英語M@STER」はいかがでしたか?

沼倉:ふたりのヒントのおかげで、卒業できたんだと思ってるので、自分の実力で卒業したという感覚はそんなにないんですよ。それでも、卒業という形はとれたので、心残り無く前に進めそうだなと思います。背負わずに済んでよかったです(笑)。

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スタッフ:最近の「英語M@STER」はヒントで苦戦してるイメージありましたけど、今回もやはり難しかったですか。

浅倉:お題の単語が、物の名前とかじゃないと難しいですよね。犬とか猫とか、そういうはっきりとした答えがあるものじゃないので、どんな風に言えばいいものか。今回のお題が「関係」でしたけど、例えばどんなヒントを出します?

スタッフ:……詰まっちゃいますね。たしかに。

浅倉:言語って奥深いですよね(笑)。

スタッフ:そんなお題に苦しむ中、おふたりが出してくれたヒントのおかげで沼倉さんも無事卒業と。

沼倉:よかったよー。

スタッフ:これで皆さん無事卒業ということで。

一同:ありがとうございます。

浅倉:証書とかもらえるんですかね?

スタッフ:僕からはあげられないですけど。

浅倉:(笑)。

関口:欲しいですか?

浅倉:うーん……いらないか。

伊福部:あげても捨てるでしょ?

原:いやいやいや(笑)。

沼倉:生放送のときに後ろに飾ってもらうのはどうですか?

関口:じゃあ、生放送用に用意しますか。沼倉さんは2枚ですね。

浅倉:いいなー(笑)。

沼倉:「ぬジャレM@STER」を思い出しちゃった。そういえばそんなのもありましたね(笑)。