我が家のコンコン様(仮)

狐が狐を呼ぶ【2007年2月7日・記】

2016/05/08 17:59 投稿

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  • 稲荷

今日は特に変化のない一日でしたので、ちょっと前のコンコンさんの話をします。

私は普段、自宅でパソコンに向かって仕事をしていることが多いのですが、そんな時コンコンさんは私の後方をウロウロしているか、左後方に座っています。

狭い自宅なので、たまにパソコンの向こう側にいるのが確認できることもあります。

数ヶ月前のこと、コンコンさんが2人(2匹)になりました!!
というのも、我が家のコンコンさんにそっくりなコをもう1人(1匹)連れてきたのです。

私は思わず「誰かな?」と声を掛けましたが、その声を聞いた2人は隣の部屋に消えていきました。

その直後、コンコンさんの気配が我が家から消えました。

我が家のコンコンさんは、たまに外出するのです。

仕事をしながら私は、『あれは友達かな?兄弟かな?』と考えていました。
雰囲気的には・・・『友達が来たからちょっと出てくるよ。』と、私に伝えたかったのか。または、『この人が家のご主人だよ。』と、仲間に紹介したのか。それとも、その両方だったのか。
そんな感じでした。

その日は抜けるような青空で、とても風の強い清々しい空気が流れていました。

一息つきにベランダに出た私は『こんな日に飛んだコンコンさんは、気分爽快だろうな。』と、考えていました。

ちなみに、我が家のコンコンさんはたぶん“空狐”です。
空狐とは、稲荷学の見解でいうと『巫女や修験者などシャーマニックな能力を持つ人に使われて千里の外まで一瞬に飛んできて役を務める。地上から25メートルくらいの高さを往来している霊狐。気狐の倍以上の霊能力を持つ。シャーマンの使役霊にはなりにくく,独立した意志をもって動いている。』だそうです。

実際に、25メートルくらいの高さを往来する狐を見た人がいるのかどうかは疑問ですが、我が家のコンコンさんの性質から考えると、たぶん空狐レベルだと・・・私は漠然と思っているのです。

でも、オフィスビルなんかで仕事してたら、窓の外に狐が飛んでいるところが見えたら・・・なんて想像したら、何だか楽しくなりませんか?

話を戻します。

それから、数時間してコンコンさんは1人で帰ってきました。
そして、家(稲荷用社)に入って休んだようです。

きっと、仲間と気晴らしに出かけていたのでしょう。


DATE: 02/07/2007 20:43:03


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