はいみなさんどうもこんばんは、タイチョーです。
　そんなワケで行ってまいりました！レトロ傑作選38時間ぶっ通し生放送！！今回も何故かＭＣとして再び参加させていただきました！



　いやぁ噛むわ段取り間違えるわ告知忘れるわで、相変わらずひどいもんでしたが、頑張っておしゃべりしてみたよ！！ご一緒に出演させていただいた皆様、お疲れ様でした！！

　それにしても・・・ゲームプレイ側でも出たかったなぁ！今回も僕の担当した時間帯のゲームが、どれもこれも面白そうだったり、経験あったりでうらやましかったです！！

　タイチョーがＭＣを担当していた時間帯のゲームはこちら！！


　『ダンジョンエクスプローラー2』

　これ初見だったんですが、仕様知ったときはマジかぁ！って思いましたね。なんと最大5人同時にプレイ可能なアクションＲＰＧなのです！（番組中は機材の都合上4人プレイでした。）
　少ないボタンと、必要最低限まで削りに削ったインターフェースで構成されたゲームシステム！あの当時ここまでワイワイ出来るゲーム『マルチプレイ』をピックアップしていたハドソン様のアイデアと技術力は、やっぱりすごかったんだなあ・・・（ＰＣエンジンのＣＰＵ作ったのもハドソンですし。）


　『がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め』

　実はこちらのタイトル、僕が始めて買ってもらったゴエモンシリーズだったりするのです。2を友達の家で遊んで、すっごい面白かったから、新作を誕生日だかクリスマスプレゼントだかにねだったんだよなあ。
　ＦＣ版ゴエモンから継承している、フィールドを自由に動いて行動できるシステムをより濃くし、ＲＰＧ色が強くなったのも特徴。僕個人としてはそのほかの要素も含め、3が一番大好きです。

　『ここで笑ってほしい』場面でプレイヤーを笑わせるためにはどうすればいいか？の答えが――

　『笑う効果音を入れてフォローする』笑いシステムとして導入する。

　当時のコナミ様のセンスたるや。


　『源平討魔伝』
　
　プレイ画面は見たことがありましたが、まさかここまで難しいとは・・・！いずれ実況でも遊んでみたいなって思っていましたが、実際にプレイするときは相当に対策を練らないと厳しそうですね。
　道中で出てくる強化アイテムを蓄えながら、ゲームを進めないと道中しんどいのですが、ゲームオーバーになると武器の威力が初期値に戻るなど、当時のユーザーに媚びない難易度は、男らしさを感じますね。

　インパクトのあるタイトルロゴは、中村雅哉社長（当時）様自ら書いた話を、他の出演者の方から教えてもらったときに「まだまだ古ゲー雑学が足りないな」と思いました。


　『ツインビー レインボーベルアドベンチャー』

　これも当時リアルタイムで遊んだことがあります。友達の家にあったのですが、めっちゃくちゃに動き回れて、爽快感がすごいんですよね。協力プレイすると、片方がやられても、その間にもう片方が復活すれば引き続きプレイすることもできるし、ワイワイとやれる点が面白いなあと。

　さりげなくシューティング以外のジャンルでも数タイトル出ていますが、うまい落としどころのアクションゲームにまとまったなあと思いました。　



　う～ん、どれもこれも実況でやってみたい！先日の記事でもたくさんオススメのゲームをコメントで書き込んでくれてありがとうございます！今後の参考にさせてもらおう。

　

　ところで、先日の生放送で遊ばせていただいた、『1Rogue』をオッサンがプレイして、生意気なスコアをたたき出していましたね。


【ゲームプレイはこちらから】
http://2dgames.jp/flash/1rogue/

【ゲーム紹介動画】


　
　不思議のダンジョン好きとしては黙っちゃ居られないので、僕も遊んでみましたよ。ちなみに31フロアまで突破しました！！
　
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　・・・・・・・・・・（こ、後半即降りしまくったのがマズかったかなあ。）
　ちなみに「taityo」で登録してあります。



　マオー「ちなみにossanの1個上にある記録、私が出したやつね」

　・・・・・・・・・・






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　ムシャクシャしたのでマッツァンをオッサンのＰＣに住まわせました。
　16:9の画面にあわせた壁紙になっております。ほしい方どうぞ。

　なんかほしい壁紙とかあれば、コメントでまくし立ててくれると書くかもしれません。