昨日のチャンネル生放送お疲れ様でした!
というわけで振り返りを致します。
いつもの無茶振り紙芝居からスタート。
本番開始直前にスタンド照明の電球が壊れるというアクシデント(しかも替えが無い)、こいつは波乱の予兆か。
画面が青いですね。カメラのホワイトバランス調整していませんでした。肉眼で見て初めて分かりましたが、こんなに青かったんだあ、気付かずに申し訳なかったです。
今回遊んだアナログゲームは、
フリードマンフリーゼの大家はつらいよ 完全日本語版
この町は2-4人のボクらにも狭すぎる 日本語版
こちらの2本でした。
まず遊んだのは「フリードマンフリーゼの大家はつらいよ」。
プレイヤーは大家となり、アパートを建てていかに多くの家賃収入を得るかを競うゲームです。
左からマオー、オッサン、タイチョー、マッツァンの建てたアパート。
プレイヤーが自分の番に、手札を使って(いくらでも使ってよい)アパート建設・住民を住まわせる・他の大家やアパートの妨害をする、ということが出来ます。
手札を使うのを終了すると、家賃収入を得て、持ち金で山札から新しいカードを購入する(購入しなくてもよい)。
これを繰り返し、最後にお金を一番多く持っていた大家が勝ちとなります。
カードの内容は多種多様、お得な住民から厄介な住民も居て、他の大家のアパートに住まわせることも出来ます。
上の画像ではオッサンのアパートに不法入居者が3階も占拠しています。なんと恐ろしい。
カードのなかには「住民を抹殺する」といったかなりアウトローなものもあり、勿論それに対する制裁のカードもあります。その結果↓
無関係な大家が制裁を受ける、なんてことも。解せぬ。
しかしこれも対抗手段を用意しなかったが故である。
休憩中はオッサンをフェードインさせたりしながら休憩しました。
次に遊んだゲームは「この町は2-4人のボクらにも狭すぎる」。
柵で囲って、その柵の中で自分のマークの数と他プレイヤーのマーク数を競い、ポイントを獲得していく。陣取りのようなゲームです。
プレイヤーは山札から一枚めくって、任意の場所に置いていきます。
沢山点数を得ようとしても、これがなかなか上手に出来ない…!
今回遊んだのは初心者向けの簡単なルールでしたが、他にもトークンが同梱されていて上級者向けのルールもあるようです。
時間いっぱいに遊んだところでゲーム終了、お疲れ様でした!
そうそう、知らない方のために再度告知をいたします。
今月26日に開催されるオフラインイベント「わくわくフェスティバルver.2」にいい大人達も出演します!
チケットもまだ販売されているようなので、気になった方は↑のリンクから見てみて下さいね。
それではまた!
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コメント
休憩時間のいたずらは楽しいですけど、休憩してくださいw
生放送、毎度お疲れ様です。
カメラのホワイトバランスもだけと、チャンネル生放送の時にいつも画面が暗いのが気になります。
公式生より照明が限られているからなのでしょうが、カメラのゲイン設定をオートにしていませんか?
ゲインを上げてノイズがちょっと出てもダウンスキャンエンコで目立たないでしょうから、
白飛びしない程度までゲインをあげた方が良いのでは、と思います。
本番中に照明量が変わることもないでしょうし、ね?
!
あおい~あおいときがとけだした~♪
記事一覧、ブルーシードのカルナバルバベルですね。
ニヤリとしました。
(ID:2610358)
生放送お疲れ様でしたー
わくフェスまでもう1ヶ月切ったんですねぇ。
そして年末ももうすぐ…と
1年は早いものですねぇ
最近ことさらに寒いですしマオー様も風邪、早く直してくださいね
お疲れ様です