*先日ご指摘いただいたPhotoshopの件については、こちらをご参照ください*


はい、どーもこんばんは、こんにちわ。いい大人達のノッチです。
文章作成となると、400字詰め作文用紙のまえで
硬直していた思い出しかないので、なかなか難しいところ
があると思いますが何とかやっていきたいと思います。

そしてこの場において自分は何をやらかしていくのかと
申しますと、いつも使っている猫マスクの改良をやります。
半ばメンバー内でやるやる詐欺化している感があるので
この機会にやるのがよいかなと思い至ったわけです。
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現状可動機構を組み込んでみたはいいものの、動いてない
時のほうが圧倒的に多いこの「」。
やれ線が切れた、電池がない(自分が悪い)、可動部に毛が噛んだ
駆動音が喧しい、装着に時間がかかる…等々。
問題の絶えないこいつを少しまともにするかと
重い腰を上げつつ蝸牛歩戦術状態でゆるく進めて行きます。

今後の方策として

・全閉構造化する

なんのこっちゃかわからん人がほとんどと思われますが
このマスク初期状態では頭部と耳は一つながりでした。
しかしnecomimiの駆動機構の構造上、耳全体がひねる
ように動作するので、パワー不足により動作できなかった
が為に切り離した次第です。見た目にあんまり
スマートではないので元に戻したいところです。

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・倒れるように動く

necomimiを見ていて感じた違和感…。実はあの耳は形状が
とても工夫されていて、回転運動によって倒れた状態と立った
状態が再現されています。そう、回っているのです。
まぁ実際の猫の耳も回るように動くのであながち間違いでは
ないですが、ぺたっと倒れる動きを再現してみたいです。

・静音化

いつぞやの生放送でも言われましたが、駆動音が五月蝿いのです。
マイクに音が乗るかどうか以前に装着者が五月蝿くてとめる始末
なので、なんとかしたいところです。

こんなところでしょうか。これらの改良の過程と結果を
ここで皆さんに見せていけたらと思います。
一応隔週ぐらいで同じ曜日に更新していけたらよいなと
思ってるので、気長に待って頂けると幸いです。

それではまた。

あ、そうだ、9月29日に「ネットには書いてないゲーム実況になるための本
がエンターブレインさんのほうから発売されましたので
良ければよろしくお願いします。(ダイマ)