あ、どうもこんばんわ、いい大人達のオッサンです。
さぁ今回のブロマガは、私オッサンのソロ企画『エルデンリング』初見プレイ連日生放送の第15~16回目を振り返りますぞ、『指殺しの刃』を手に1人どこぞへと向かう『魔女ラニ』を追いかけるべしというところからの再開、見逃したという方も このブロマガを見ておけば把握OK!(過去の振り返り記事一覧はこちらからどうぞ)
※タイムシフト視聴期間は、放送日より180日間。
後々アーカイブ動画の投稿も予定しております。
※エルデンリング放送は『完全無料視聴設定』とする関係上、タイムシフト視聴の権利判定が『ニコニコ動画全体』の範疇となるため、『タイムシフト視聴予約』をしておくと間違いがなくて済みます、お忘れなく!
※エルデンリング放送は『完全無料視聴設定』とする関係上、タイムシフト視聴の権利判定が『ニコニコ動画全体』の範疇となるため、『タイムシフト視聴予約』をしておくと間違いがなくて済みます、お忘れなく!
・ ・ ・
『魔女ラニ』が1人で向かう先は気になるものの、まずは、彼女に仕えた褒美として授かった『カーリアの逆さ像』の解決からスタート。 行き先は、第8回放送時にも足を運んだ『カーリアの書院』。
いかにもな台座に逆さ像を設置することで内部構造に天地逆転が発生、階層を下ることで昇っていくなんとも洒落た仕組み。 道中、過去に交戦した『魔術教授ミリアム』がまたも襲ってきましたが、上方から『岩石弾』を浴びせかけて撃破! 取り巻きの兵士の方がよっぽど強いなフハハh グバァ!(死)
書院の最上階から『リエーニエの神授塔』を繋ぐ長い橋では、『神肌の貴種』と交戦。 巨体のうえに俊敏、飛んで跳ねるわ転がりまくるわ攻撃が止まらないわで、もうなんじゃコイツ!!(死) 出現位置からある程度 離れると持ち場に帰っていくので、その境目付近で魔術攻めにて撃破!
神授塔の最上階に横たわっていたご遺体は『魔女ラニ』が自ら捨てた肉体だった模様。 その身には『死の呪痕』が刻まれており、本来それは円環を成すはずが、2つに欠けているという。 これが1つとなる時に何が起こるのか、そしてラニはなぜ肉体を捨て魂を人形に移していたのか、それを確かめるためにも、どこぞへと消えてしまった彼女を追わなくては。
ラニを追うため、『ラニの魔術師塔』から伸びる祝福の光を手掛かりに、『レナの魔術師塔』の転送門から『エインセル河本流』に到着、いきなり『小さなラニ』人形を発見。
なんじゃこら良いですねぇと思っていたところ どうやらこれはラニの魂入りだったようで、『何度も話しかけて存外しつこいヤツだな、人形と喋る趣味があるのか?』と言われてしまい、こらまた良いですねぇのループ。
曰く、彼女はもともと『神人』と呼ばれており、ミケラ、マレニアと同じくそれぞれの二本指に見出され、女王マリカを継ぐ次代の神の候補者の1人であった。 が、二本指に操られることを拒み、そのために死のルーンを盗んで自らの肉体までをも殺し、捨てたのだという。
つまりラニの目的は、『狭間の地』における世の理、黄金律からの脱却・・・? ということは、円卓や二本指の導きによってエルデの王を目指す『褪せ人』の立場で彼女に加担すれば、それらに真っ向から対立することになってしまうのか・・・!?
そして、二本指が差し向けたらしい刺客『災いの影』を撃破すると、『捨てられた王家の鍵』を残してラニはまた姿を消してしまった・・・!
『捨てられた王家の鍵』を手に、ひとまず『レアルカリア大書庫』へ。 封印された宝箱には、ラニが伴侶に贈るはずだった契りの指輪、『暗月の指輪』が保管されていた。 ・・・こんなものを残しておいて独りで神格にケンカを吹っ掛けにいくとか、追いかけるしかないでしょうがこんなのォ!
ということで朱い腐敗が広がる『腐れ湖』を腐敗耐性装備で無理やり突撃、戦うには不利な状況で竜人兵や樹霊などの大物を 遺灰『大盾兵』とともに撃破しつつ、最奥部にて『暗黒の落とし子、アステール』と交戦!
初戦ではいきなりのレーザーで即死させられるも、以降は相手の近接攻撃を誘いつつその範囲外からの『ほうき星』を重ねて撃破! 近接攻撃ではやりたくない相手だ・・・!
『腐れ湖』を抜け昇降機を上がった先は、『月光の祭壇』。
リエーニエ探索時には辿り着けなかった崖の上の台地ですな、キレイ!
辿り着いた『マヌス・セリスの大教会』にはどうやら裏口から入ってしまったらしく、待ち構えていたボス『輝石竜アデューラ』にバックアタックを仕掛けた形。 おそらく真っ向から戦えばとんでもない強敵なんでしょうが、相手が圧倒的な力と空を味方に付けるなら、こちらは知恵と地の利を味方に付けるまで、教会の壁を遮蔽物として『夜巫女の霧』や『岩石弾』で撃破!
教会の地下には、ボロ雑巾のごとくズタズタに引き裂かれた二本指と、動かない血濡れのラニが。 その薬指に契りの『暗月の指輪』をはめると、最大限の感謝の言葉とともに、自らの律がある夜空へ向かうと言い残し、またも何処かへと消えてしまった・・・。
お互いに成すべきことを成したのち再び見える約束とともに、そこには『暗月の大剣』が残されていた。 これは、歴代のカーリア女王たちが伴侶に贈るという『伝説の武器』なのだという。
・・・なんてこった、とても良いじゃないですかラニさん!
要求ステータス足りてなかったけど、装備するために筋力に振っちゃうぜ!
次回放送で、両手剣の動きをなんとか身に付けられないかな・・・!
さて、そんなウキウキ気分の一方で、ラニ派閥の構成員たちにご挨拶と思っていたところ、『ラニの魔術師塔』の入り口でブライヴが敵対化し致し方なく撃破、その後イジーも黒き刃の刺客に殺害されてしまった模様。
イジー曰く、もともとブライヴは二本指から神人ラニに授けられた従者であり、いつ二本指に精神を乗っ取られてもおかしくなく、最近はそれが限界に来ていたのでどこぞに隔離処置としていたのだとか。 それを自力で脱出してきたのはラニへの忠誠心なのか、それとももうその時点から自我を失いつつあったのか、結局は二本指に操られての最後だった、ってとこでしょうか。 うーむ、すまんブライヴ・・・!
え? 他のラニ派閥の構成員? 魔術師セルブスさんのことですか?
あの人は なんかいつの間にか死んでました、犯人はわりと不明です。
悲喜こもごもの内に、今回のゲームプレイ尺はここまで!
・ ・ ・
さて次回の『エルデンリング』生放送スケジュールは、6月9日(日)13:00からとなります、『タイムシフト視聴予約』をお忘れなく!
そろそろ『アルター高原』に向かう頃合いかしら。
でもその前にケイリッドの『グレイオール竜塚』とか、見たいところもある!
よろしければぜひ、お付き合い下さい!
★生放送のアーカイブ動画も順次投稿中、第1回放送はこちらから!
ここからはお知らせ!
本日6月7日(金)は19:00より、メンバーのマッツァンによるソロ企画『ウマ娘 プリティーダービー』初見プレイ生放送中!
今回は『アストンマーチャン』なる娘さんを育成との事、晴れ舞台に導けるか!?
明日6月8日(土)は18:00より、株式会社シティコネクション様に許諾を頂きまして『ワイズマンズワールド リトライ』を遊ばせていただく生放送を予定!
2009年に携帯ゲーム機用ソフトとして発売されたRPGが、新規描きおろしキャラビジュアル、アレンジ曲や新曲、UIの最適化や新機能追加など、原作の魅力そのままにパワーアップして帰ってきましたぞ!
2024年5月30日に発売されたばかりの本作を、メンバーのタイチョー直筆のイラスト色紙プレゼント企画などとともに お届けします、お楽しみに!
・ ・ ・
その他のスケジュールは、こちらの『月間スケジュール』ページをご参照ください!
Youtubeチャンネルにも定期的に懐かしの動画を投稿中!
こちらもぜひ、お気に入り登録していただけたら幸いです!
※↓の画像クリックで新設したYoutubeチャンネル(個人)に飛びます。
※すでに開設済みのYoutubeチャンネル(法人)はこちらから。
今後こちらにはエクストラステージチャンネルの動画を再投稿予定!
※私オッサンもとうとう個人Xを開設しました。
よろしければチェックしていただけますと幸いです!
さてここからは、チャンネル会員限定スペース。
最近の話題としましては やはり、『ついにオッサン、個人X開設す』でしょうか。
じつは個人アカウントの展開は5~6年前に提案していたものの、諸々の状況などもあり保留としつつ、メンバーのマッツァンもタイチョーも個人Xを開設している今に至っては、私オッサンが開設しない理由は特に無く。
これまでにも、たとえば全体アカウントで告知などを入れた直後などに個人的なポストをするにはどうにも憚られるタイミングなどが多々存在していたわけで、やはり個人アカウントがあるとその辺の自由がきいてヨシ、ってなもんです。
まぁ、まさか開設初日にアカウント凍結処理を喰らうとは思いませんでしたがね!
ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
コメント
コメントを書き込むにはログインしてください。
(ID:11180985)
いやぁオッサンさん、ご結婚おめでとうございます!奇しくもオッサンさんの誕生日に婚姻を結ぶとは洒落ていますね!これはアレですかね?2人の馴れ初めの話とならば偏にオッサンさんからの猛烈なアタックの賜物といった感じになるんでしょうかね!結納品も大層なモノを戴いた様で、”月光剣”とも”ムーンライトソード”とも呼ばれる伝統的な代物だとか・・・これ俺フロム・ソフトウェアさんのゲーム普段全然プレイしないんだけど明らかに見覚えがあるんだよなぁと思ったら、俺がガキの頃にプレステ1でやってた『スプリガン・ルナヴァース』ってアレ、フロム・ソフトウェアさんの開発だったんだ・・・。いやぁ、ガキの頃なんてそのゲームが何処の開発かなんて気にした事無かったですし、そんな伝統的な武器だって事も知らずに遊んでましたし。いや、明らかに場違い感のある剣だなぁとは思ったけど隠し武器だったから何かしらの遊び心かと・・・。いや、遊び心に間違いは無いんだけど。いやぁ、何かいいモン見れましたわぁ。思い出したら久々にやりたくなりましたね、スプリガン・ルナヴァース!
オッサンさんの個人アカウント、野良猫ちゃん楽しみにしてますよ~!