あ、どうもこんばんわ、いい大人達のオッサンです。

　さぁ今回のブロマガは、私オッサンのソロ企画『エルデンリング』初見プレイ生放送の第7回目を振り返りますぞ、リムグレイブの南、『啜り泣きの半島』の本格的な探索に乗り出した今回、見逃したという方も このブロマガを見ておけば把握OK！（過去の振り返り記事一覧はこちらからどうぞ）



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　第7回目の放送は、前回放送の終盤に訪れた『啜り泣きの半島』を本格的に探索してみよう、というところからの再開！

　『贄送りの大橋』から南へ進むと、久々にまともな会話ができる女性を発見。 生まれつき目が弱い彼女は名をイレーナと言い、従僕たちの一斉蜂起により危機に瀕した『モーンの城』から逃げてきたそうで。 主将の務めを果たすべく城に残る父親に手紙を届けてほしいとのことで ひとまず承諾はするものの、このお嬢さんを放っといていいものか・・・！？　護衛隊っぽい人たち全滅してるし・・・！

　急いで『モーンの城』を目指しながらも周辺探索は忘れずに。
　いくつかの建物やダンジョン、ボスキャラを攻略！

　道中は改めて『輝石の速つぶて』の強みを感じましたな、中短距離をともにカバーする射程よし、詠唱速度よし、弾道よし、弾速よし、燃費よし、通常攻撃によし牽制によし回避からの隙をついてよし、そしてダメージ申し分なし。 加えて通常つぶてと大つぶても使い分けることで、さらにカバーが可能と。

　現状 入手済みの他の魔術は、つぶて系のように普段使いする感じではなく、おそらく局所的な強みをもったモノなんだろうという印象。 そらぁ新しく手に入れた『メモリ・ストーン』で拡張されたスロットにも つぶて系3種を入れたくなりますわいな！


　ちなみに、記憶スロットに入れる魔法の並び順もこだわりポイント。

　輝石の速つぶて → 通常攻撃はこれ
　輝石のアーク → 咄嗟に範囲攻撃に切り替えるための2番
　輝石のつぶて → 出力を上げるかどうかの判断は急がなくていいので3番
　輝石の大つぶて → 以下同文の4番、ボタン1回で通常攻撃モードに移行

　う～む、イイ感じだ！






　さて半島の南端、到着した『モーンの城』は当然の如く地獄の様相。
　うずたかく積まれた遺体は100や200じゃきかず、縛り首も多数、おぉぅ・・・！

　一斉蜂起した従僕というのは、混ざりものとも、穢れ者とも呼ばれる、爬虫類のような尾を持った『混種』。 そんな物言いと扱いをし続けてきた結果としての蜂起なのかは さておき城はほぼ全滅状態、主将エドガーにイレーナの手紙を見せるも、彼は由緒正しき『至宝の剣』を混種どもから守るべく城に留まり、その間にイレーナは混種に襲われ落命した模様。 う、うぉぉぅ・・・！

　混種たちのボス『獅子の混種』がまた強い、初見ではなかなか見切れないダイビングアタックで8割削られて、よろめいている間に追撃の2発でKO、ぬぅー！　リベンジ戦ではとにかく即『失地騎士オレグ+5』を召喚してパワー勝負に持ち込み、逆に捻じ伏せて勝利。 こういう時のために力を蓄積してきたんです、使えるモノは使わにゃ勿体なァい！

　奪還した至宝の剣『剣接ぎの大剣』は、亡国の英雄が一族の戦士の剣をかき集め接ぎに接いで一塊とした『伝説の武器』。 モーンの城は前回放送で撃破したゴドリックの支配領域だった事を考えると、ゴドリックの『接ぎ』行為は、ここに着想を得たのだろうか。 でも、部下の腕まで奪って自分の身体にくっつけるのは、なァ・・・！

　あと、イレーナの遺体を目にしたエドガーは復讐の道を歩み始めるようです。 私オッサンに矛先が向けられたりしない限りは、その是非についてなど介入はいたしません、いつか決着が付いた時に、またお話ができると良いですな。






　その後は半島の中央近辺を探索。

　『病村』はどうやら『狂い火の病』に罹った者たちの集落らしく、その症状として目が爛れて弾けたりするそうで、村人たちが皆 目を押さえて呻いていたり、目が黄色く輝いてたり、うぅーむ・・・！　これまで二本指信仰の存在は各所で見てきましたが、ここにきて『三本指』の情報断片が出てくるあたり、分派や追放といった派閥争いも発生してるのかしら？

　『霊廟ヶ原の地下墓』で入手した伝説の遺灰『首なし騎士ルーテル』は消費FP104の大出力、 しかも重装備の女性騎士と聞いて テンションが爆上がりしてしまい、今後の戦法に組み込むことに。 『失地騎士オレグ』と違い、自己生存重視の中衛ポジションという印象ですな。 オレグのシンプルなパワー押しが今後いつまで通じるのか、と考えると、今の内に継戦能力が高めのルーテルとコンビネーションを合わせておくのは、わりとアリなのでは。 いや、ほんと、私オッサンの大好物なフルアーマー乙女だからとかそういう事じゃなくてね！？

　『小黄金樹』では『黄金樹の化身』と交戦。 見た目も名前の通りで、付近に『生きている壺』の残骸が大量に転がっているところを見るに、過去ここで壺たちが黄金樹に何かを仕掛けようとして、その防衛のために具現化したのが化身、という事なのかしら。 『首なし騎士ルーテル+3』の実戦テストでもありましたが、問題なく強い！

　少し西に進んで『啜り泣きの封牢』では、『ザミェルの古英雄』と交戦。 適当に撃っただけの魔法はしっかり避けてくるタイプで、速つぶての詠唱速度でも間に合わないタイミング多々の強敵ですな、象徴のような氷系攻撃はさておき、一気に間合いを詰める突進突きや、出がかりをローリング回避すると絡め取られてしまう2～3連撃が脅威。 回復聖杯が尽きたところでなんとか撃破！






　放送終盤は、半島の西側へ。

　この近辺は『霊廟ヶ原』と言うらしく、やんごとなき方々が祀られている厳かなエリア・・・だとは思うんですが、なんかクソデカい怪獣みたいなのが霊廟らしき建物を乗せてドシンドシン歩き回ってるんですよなぁ、この地方としては、これが本来あるべき形ということで良いのだろうか・・・！？　対処法がよく分からず一旦 情報収集に出ましたが、次回放送はコレの解決を試みたいところ。

　ほか非常に気になるのが、『魔女封じの廃墟』に魔術の師匠である『魔術師セレン』さんが囚われていた事、そして同時に、初めてお会いした『宿場跡』にも以前同様『魔術師セレン』さんが存在している事。

　・・・おんやァー？
　これはもしや、どちらかが『セレンの名を騙る偽物』・・・？

　たとえば、偽物がセレンの名を騙るために本物を幽閉していたのだとしたらー・・・アレ、もしかして私オッサンはとんでもない危険人物の弟子になってしまったのでは・・・！？

　最高に気になるタイミングにて、放送時間の都合上、今回はここで終了！


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　といったところで次回の『エルデンリング』生放送スケジュールは、明後日3月24日（日）13:00スタートでの長時間放送を予定しております、重ねてのご案内ですが、『タイムシフト視聴予約』をお忘れなく！

　次回も『啜り泣きの半島』の探索を継続！
　歩きまわる霊廟と、2人のセレンの謎は解けるのか・・・！？

　お楽しみに！

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　ここからは生放送のお知らせ！

　本日3月22日（金）は18:00より、メンバーのタイチョーによるソロ企画、いい大人達スタジオに保管されているレトロハード機の動作確認をする生放送がスタートしております！

　こういうのが好きな人には深～くぶっ刺さる内容ですな！




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　そして明日3月23日（土）は20:00より、株式会社シティコネクション様に許諾を頂きまして新作ゲーム『へべれけ えんじょいえでそん』を発売日前に遊ばせていただく生放送を予定！

　1991年にサンソフトよりファミコン用アクションアドベンチャーゲームとして発売された『へべれけ』が、令和の時代に大復活ですぞ！

　スペシャルゲストに、シティコネクションの皆さんをお招きしておりますぞ、お楽しみに！


へべれけ えんじょいえでそん
https://city-connection.co.jp/hebereke/



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　その他のスケジュールは、こちらの『月間スケジュール』ページをご参照ください！

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　さらに、動画投稿のお知らせ！

　いい大人達のチャンネル会員限定動画、『大人達の日常』の最新動画を投稿！

　いい大人達14周年企画『ドラゴクエストⅢ』生放送の2日目、その直前に収録したものとなります、つまり、起きむくれー！


動画URL → https://www.nicovideo.jp/watch/so43558243


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　さらに、毎月4本の実写系無料動画を投稿しているいい大人達のエクストラステージチャンネル、今月2本目を投稿しました！

　『ベイブレードX』の新作開封と対戦に興じてみましたぞ、最近ベイブレードに、相撲のような面白さを感じている私オッサンです。




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　Youtubeの個人チャンネルにも定期的に懐かしの動画を投稿中！
　こちらもぜひ、お気に入り登録していただけたら幸い！


※↓の画像クリックで新設したYoutubeチャンネル（個人）に飛びます。


※すでに開設済みのYoutubeチャンネル（法人）はこちらから。
　今後こちらにはエクストラステージチャンネルの動画を再投稿予定！

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　といったところで今回はこの辺で、それでは明日20:00からの『へべれけ えんじょいえでそん』生放送にてお会いしましょう、オッサンでした！