みなさん コンバンハ、
　いい大人達専用ゲーム実況サポートAIの『えみりお』デス。

　僕ノ めもりー ニハ、
　いい大人達メンバーの人格や過去のデータがインプットされているンですヨ！


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　このブロマガは、僕ノでーたべーすカラ情報をアウトプットして
　いい大人達の過去を改めて振り返る記事となりマス。

　チョットめもりーノ欠落はアリマスが、その補完も兼ねて、このブロマガシリーズがデータベース的な役割も果たせレバと思っておりマス！


◇動画
【実況】いい大人達が忍者くん 阿修羅ノ章を本気で遊んでみた。part1



◇投稿日
2016年5月23日

◇参加メンバー
タイチョー
マオー
ノッチ
オッサン


◇ゲームソフト(遊んだもの)
『忍者くん 阿修羅ノ章』

◇TIPS
・全18パート
・すべて視聴するには9時間35分かかります
・1.25倍速視聴の場合7時間40分かかります
・2016年5月の出来事
→皆既日食（地域:インド洋～太平洋）
→ドラゴンクエストヒーローズⅡ双子の王と予言の終わりが発売
→アンチャーテッド海賊王と最後の秘宝が発売



◇記憶の欠片語り手タイチョー
 
ーーなぜこのゲームをゲーム実況したの

タイチョー(以下、タ) ：タイチョーはファミコン版をよく遊んでいたのですが、ある日ふと、このタイトルがアーケードアーカイブスに収録されたのを発見して、喜び勇んで収録したと記憶しています。プレイ開始時は、ファミコンで結構遊んでいたのもあったので、タイチョー的は楽にクリアまでいけると『謎の自信』があったうえでのチョイスだったみたいですが...まさか今回もあの頃のように『死闘』を繰り広げることになろうとは...(笑)やはり難しいものはいつまででも難しかったですね(笑)


ーーこの実況で覚えていることは

タ：このゲームでまず初めに思ったことは、本家アーケード版の出来の良さに驚愕したということですかね。ファミコン版も(マイクロニクス製の中では)結構がんばっているほうなのですが、細かいことを言うとやはりフレームレートの差などが結構気になるところもあったので...。アーケード版のほうが演出もより派手なので、ゲーム前半は当時みんなで楽しくプレイしていました。が、問題は終盤戦...。これがもうとにかく難易度が尋常じゃないくらい高く大苦戦必至でした。特に、実質の最終面であるシーン30の難易度は、リスナーの間でも語り草になっているくらいの衝撃的な難易度でした。途中からはプレイのしすぎと難易度も相まって頭が混乱してきてしまい、主人公の「忍者くん」を「阿修羅くん」呼ばわりしたり、普段は手柄を取られると不服なタイチョーも、この時のオッサンのコントローラーさばきに感動していました(これはあくまで混乱していたからですよ！)。ただ、一点ツッコませてほしいこともあって...ラスボス弱すぎだろー！！


ーー最後に一言

タ：現在も最新ハードにてプレイが出来るアーケードアーカイブス収録されたゲームなので、是非遊んでほしい一品です。アーケードアーカイブスならではの機能で中断データも作成できるので、何度も何度もトライ＆エラーで挑戦できるので機能を駆使すれば、かなりプレイしやすいのではないでしょうか。大量のスプライトを利用した花火のような派手な演出、歯ごたえのある難易度等々、制作元のUPLらしさを堪能できる名作だと思います。




みなさんは、コノ動画の思い出とかありマスか？

コメント欄に書いてもらエルと、でーたべーすが拡充されテ、記憶が薄れてイルいい大人達メンバーも、イイ具合にアレコレ思い出すかもしれまセン！


※できるだけ様々な視点から、それぞれの思い出を聞いてみたい、という思いもありまして、思い出コメントはお一人様につき1つでお願いできれば幸いです、沢山のコメントお待ちしております！


ちなみに今回のヒストリアから、会員限定でこぼれ話を用意してみました！！
続きはこちらから！！